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検索結果: 2件 / 研究者番号: 70459311
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1.
線毛発生における基底小体からの線毛伸長のon/off制御機構の解明
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
解剖学一般(含組織学・発生学)
研究機関
帝京大学
研究代表者
萩原 治夫
帝京大学, 医学部, 教授
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
線毛
/
線毛形成
/
アセチル化チューブリン
/
基底小体
/
チューブリンアセチル化酵素
研究成果の概要
線毛のアクソネーム微小管を構成するアルファチューブリンはアセチル化修飾を受けているが、その意義は不明である。本研究課題では線毛伸長制御機構、特に線毛伸長におけるチューブリンアセチル化の役割を明らかにすることを目的として、チューブリンアセチル化酵素 (alphaTAT1) に焦点を当て、一次線毛発現培
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (3件 うち査読あり 3件、謝辞記載あり 1件) 学会発表 (6件 うち招待講演 1件) 図書 (1件)
2.
新世界ウズラ及び旧世界ウズラにおける生殖細胞の移植とその発現
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
畜産学・草地学
研究機関
信州大学
研究代表者
小野 珠乙
信州大学, 農学部, 教授
研究期間 (年度)
2007 – 2010
完了
キーワード
家畜生産システム
/
家禽繁殖
/
ニホンウズラ
/
コリンウズラ
/
ニワトリ
/
ヒメウズラ
/
新世界ウズラ
/
旧世界ウズラ
/
PCR
/
実験動物
/
プライマー
/
胚培養
/
キメラ
/
始原生殖細胞
/
特異抗体
研究概要
実験動物としての新世界ウズラに分類されるコリンウズラの基礎的な生物学的情報を得た。(1)体外培養系を構築し,孵化に成功した。(2)コリンウズラとニホンウズラのゲノム識別およびコリンウズラの雌雄識別システムを実用化した。(3)染色体レベルでは新世界ウズラと旧世界ウズラでは大きく異なっていた。(4)発生
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (59件 うち査読あり 58件) 学会発表 (60件) 図書 (4件) 備考 (5件)