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検索結果: 6件 / 研究者番号: 70509786
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1.
現実と仮想空間を融合する遺産・遺跡等屋外展示用モバイル型MR,SR教材の開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分09070:教育工学関連
研究機関
佐賀大学
研究代表者
中村 隆敏
佐賀大学, 芸術地域デザイン学部, 教授
研究期間 (年度)
2019-04-01 – 2022-03-31
完了
キーワード
VR
/
MR
/
SR
/
教材開発
/
遺産・遺跡
/
MR,SR
/
VR,xR
/
VR,SR
/
MR,VR
研究開始時の研究の概要
本研究では、屋外展示の回遊において体験型学習展示教材の質的向上と専用HMD(ヘッドマウントディスプレイ)による実写映像とCG映像をハイブリッドに体感できるモバイル型MR学習教材のサンプルモデル開発を目指す。
研究成果の概要
本研究は世界遺産や古墳,城跡,窯跡等の国内に現存する歴史的,文化的な価値を持つ屋外における学習資産展示場において,専用タブレットやHMDを装着し移動しながら,XR環境として現実空間情報と仮想空間情報を融合させ,学習対象を学びながら体験できる教材の開発である。開発方法として地域連携として、自治体、企業
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (8件) 学会発表 (8件) 備考 (1件)
2.
EU多極型イノベーション創出共同体の調査分析および地方への適用可能性の研究
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
科学教育
研究機関
九州大学
(2017)
佐賀大学
(2016)
研究代表者
松前 あかね
九州大学, 芸術工学研究院, 准教授
研究期間 (年度)
2016-04-01 – 2018-03-31
完了
キーワード
関係性のデザイン
/
動的デザイン
/
共創
/
分散型システム
/
地方
/
KIC
/
EIT
/
EU
/
共創のメカニズム
/
相互主観性
/
共創造性
/
ソーシャルデザイン
/
地方型イノベーション
/
Innovation Ecosystem
/
Entrepreneurship
/
Local Rooted innovation
/
Co-Creation
/
アントレプレナーシップ教育
/
自律分散型イノベーションエコシステム
/
EIT (欧州イノベーション・技術機構)
/
知識共創
/
グローカル
研究成果の概要
本研究では,EUの多極型イノベーション創出共同体European Innovation Institute of Technology(以下EIT)がEU各地で展開する実践事例を調査対象とし,EITおよびEITの構成単位であるKnowledge Innovation Community (以下,KI
...
この課題の研究成果物
国際共同研究 (5件) 雑誌論文 (6件 うち国際共著 1件、オープンアクセス 1件、査読あり 3件、謝辞記載あり 1件) 学会発表 (10件 うち国際学会 5件、招待講演 1件)
3.
高精細描画装置とMR立体視による模写再現型伝統工芸技能支援教材の開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
教育工学
研究機関
佐賀大学
研究代表者
中村 隆敏
佐賀大学, 芸術地域デザイン学部, 教授
研究期間 (年度)
2016-04-01 – 2019-03-31
完了
キーワード
MR/VR
/
高精細タブレット
/
伝統工芸技能支援
/
eラーニング
/
教材コンテンツ
/
eラーニング
/
MR立体視
/
e-ラーニング
/
ミクスドリアリティ
/
高精細描画装置
/
伝統工芸
研究成果の概要
本研究は陶磁器絵付け職人の立体物描画作業を4K高精細動画及び加速度センサや三次元入力デバイスを持つデータグローブにより記録し、その映像と高精細描画装置を用いた職人の描画を融合することで、MR立体視による模写再現型伝統工芸技能支援教材の基礎技術開発を行った。有田焼の高度な上絵付け技法の描画工程は、指先
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (6件) 学会発表 (7件)
4.
eラーニングと協同学習を効果的に利用して反転授業を促す教育改革の研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
教育工学
研究機関
佐賀大学
研究代表者
穗屋下 茂
佐賀大学, 全学教育機構, 特任教授
研究期間 (年度)
2014-04-01 – 2018-03-31
完了
キーワード
教育工学
/
eラーニング
/
協同学習
/
アクティブ・ラーニング
/
反転授業
/
e-ラーニング
/
反転学修
/
アクティブラーニング
/
反転学習
研究成果の概要
本研究の目的は、eラーニングと協同学習を利用した反転授業等を効果的に実施して、今社会が求めている大学教育における主体的な学習環境を整えることである。知識獲得は主に自主学習で行い、大学の授業では主に考える、聞く、話す、まとめる機会を多く演出する。これは、文部科学省や経済産業省が望んでいる、問題発見・解
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (16件 うち査読あり 5件、謝辞記載あり 3件、オープンアクセス 2件) 学会発表 (30件 うち国際学会 2件、招待講演 1件) 図書 (5件)
5.
立体視と3D実物模型による伝統工芸技能習得支援教材コンテンツの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
教育工学
研究機関
佐賀大学
研究代表者
中村 隆敏
佐賀大学, 文化教育学部, 教授
研究期間 (年度)
2013-04-01 – 2016-03-31
完了
キーワード
デジタルコンテンツ
/
デジタルアーカイブ
/
教材コンテンツ
/
3Dプリンタ
/
立体視ビデオ
/
伝統工芸
/
インタラクティブデザイン
研究成果の概要
本研究は陶磁器伝統工芸従事者のために行った。この研究の目的は立体視ビデオ及び3D プリンタを用いた実物模型等高度なデジタル技術により職人の技術・感性を数値化及び可視化することで技能習得の期間短縮を目指すことである。国内伝統工芸の衰退の原因として、後継者不足問題があげられる、そこで、本研究では、デジタ
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (5件 うち謝辞記載あり 1件、査読あり 1件) 学会発表 (13件) 図書 (3件)
6.
地域協働シニア層向け鑑賞型エコ・ミュージアム教材コンテンツの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
教育工学
研究機関
佐賀大学
研究代表者
中村 隆敏
佐賀大学, 文化教育学部, 准教授
研究期間 (年度)
2010 – 2012
完了
キーワード
eラーニング
/
教材コンテンツ
/
立体視映像
/
エコミュージアム
/
地域協働
/
鑑賞型コンテンツ
/
生涯学習
/
エコ・ミュージアム
研究概要
本研究は、鑑賞型ハイビジョン動画による伝統工芸や地域文化教材を作成し、主にシニア層を中心に知的欲求を満足させる質的に高度な内容が特徴である。また、学習者が伝統工芸に興味を持ち、産地に赴き、紀行、観光のための自己啓発支援のための効果的なシステム(エコミュージアム)との連携も検討し、超高齢化社会が迫る日
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (7件 うち査読あり 2件) 学会発表 (12件) 図書 (2件)