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検索結果: 5件 / 研究者番号: 70512185
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1.
労働者の欲求、性格特性を考慮した身体活動向上指導の介入研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
応用健康科学
研究機関
産業医科大学
研究代表者
江口 泰正
産業医科大学, 産業保健学部, 准教授
研究期間 (年度)
2017-04-01 – 2020-03-31
完了
キーワード
運動
/
身体活動
/
継続
/
動機づけ
/
健康保持増進
/
行動科学
/
無作為化比較試験
/
労働者
/
行動変容
/
性格特性
研究成果の概要
本研究は、忙しい労働者の身体活動・運動継続への支援法を明らかにするため、継続成果としての「健康利益」を伝えることによる「結果重視」の支援と、身体活動・運動や生活そのものを「楽しむこと」を伝えることによる「過程重視」の支援とで継続率に違いがでるか、ということを無作為化比較試験によって明らかにすることを
...
この課題の研究成果物
学会発表 (2件)
2.
職場環境や労働者の欲求、性格特性に着目した身体活動量向上指導のあり方研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
応用健康科学
研究機関
産業医科大学
研究代表者
江口 泰正
産業医科大学, 産業保健学部, 准教授
研究期間 (年度)
2014-04-01 – 2017-03-31
完了
キーワード
身体活動・運動
/
継続法
/
労働者
/
健康保持増進
/
行動変容
/
性格特性
/
欲求特性
/
身体活動
/
運動
/
欲求論
/
健康増進
研究成果の概要
運動を中心とした健康の保持増進活動への行動を変容させることは容易ではない。本研究の目的は、労働者の運動継続への動機づけのあり方について明らかにすることであった。質問紙調査を10の企業を対象に実施し、計1,020名から回答を得ることができた。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件、オープンアクセス 1件) 学会発表 (5件)
3.
環境温度や実施時期に着目した運動効果と白色脂肪を褐色脂肪化する新規物質との関連性
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
応用健康科学
研究機関
福岡女子大学
(2015-2016)
産業医科大学
(2013-2014)
研究代表者
太田 雅規
福岡女子大学, 国際文理学部, 教授
研究期間 (年度)
2013-04-01 – 2017-03-31
完了
キーワード
イリシン
/
寒冷環境
/
運動
/
季節性
/
ウエスタンブロット法
/
有酸素運動
/
無作為化比較試験
/
季節変動
/
交差反応
/
寒冷適応
研究成果の概要
白色脂肪を褐色脂肪化する新規物質「イリシン」に着目し、環境温度、特に寒冷曝露や運動開始時期による運動効果の違いについて検討を行うことを目的とし、(1)慢性的な寒冷曝露下での身体活動の有無によるイリシン発現の違い、(2)有酸素運動の介入時期による効果の違いとイリシン発現との関係、について検証した。
...
この課題の研究成果物
学会発表 (6件)
4.
短時間刺激型インターバル運動の生活習慣病予防効果
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
応用健康科学
研究機関
産業医科大学
研究代表者
江口 泰正
産業医科大学, 産業生態科学研究所, 助教
研究期間 (年度)
2011 – 2013
完了
キーワード
ヘルスプロモーション
/
働く人の健康づくり
/
運動
/
インターバル
/
生活習慣病
/
心血管リスク
/
酸化ストレス
/
心血管系リスク
/
身体活動
/
肥満
研究概要
生活習慣病の予防・改善のための運動として、インターバルトレーニングの高強度運動の時間を縮め、中強度運動(45%強度)×2分30秒+高強度運動(75%強度)×30秒を繰り返す「短時間刺激型インターバル運動(TSIE)」を考案した。その効果を12週間の介入によって調べたところ、何もしない非運動群と比較し
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件 うち査読あり 1件) 学会発表 (4件) 備考 (1件)
5.
運動しやすい環境整備による運動習慣の獲得と酸化ストレスに対する効果
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
公衆衛生学・健康科学
研究機関
産業医科大学
研究代表者
大和 浩
産業医科大学, 産業生態科学研究所, 教授
研究期間 (年度)
2008 – 2010
完了
キーワード
健康管理
/
酸化ストレス
/
生活習慣修正
/
縦断研究
/
運動継続性
研究概要
運動しやすい環境を整え運動介入を実践することによる心血管リスクや酸化ストレスや運動継続性について、運動施設を利用しての運動介入との比較を試みた。その結果、心血管リスク軽減については遜色ない効果が得られた。介入終了の2年後のフォローアップ調査では、運動を継続することで抗酸化防御系が高まる結果を得たが、
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (6件 うち査読あり 4件) 学会発表 (15件)