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検索結果: 2件 / 研究者番号: 70549641
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1.
2成分K+/H+アンチポーターYhaTUの大量精製系の確立と作用機序の解明
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
機能生物化学
研究機関
東洋大学
研究代表者
藤澤 誠
東洋大学, 食環境科学部, 准教授
研究期間 (年度)
2011 – 2013
完了
キーワード
イオンチャネル
/
トランスポーター
/
アンチポーター
/
チャネル
/
部位特異的変異
/
タンパク質精製
/
K+/H+アンチポーター
/
枯草菌
研究概要
枯草菌のK+/H+アンチポーターYhaTUは親水性タンパク質であるYhaTと膜タンパク質であるYhaUからなり、その機能からイオンチャネルとトランスポーターの中間的な存在であることが推測されている。本研究ではYhaTUの大量調製系の確立と、yhaTU遺伝子への部位特異的変異の導入により、YhaTUの
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この課題の研究成果物
学会発表 (10件)
2.
大腸菌と枯草菌で見つかった新規2成K+/H+アンチポーターの作用機序の解明
研究課題
研究種目
研究活動スタート支援
研究分野
機能生物化学
研究機関
東洋大学
研究代表者
藤澤 誠
東洋大学, 生命科学部, 助教
研究期間 (年度)
2009 – 2010
完了
キーワード
カリウムイオン
/
アンチポーター
/
大腸菌
/
枯草菌
/
分子生物学
研究概要
大腸菌と枯草菌で新規に発見された膜タンパク質と親水性タンパク質の2成分で機能するK^+/H^+アンチポーターの作用機序を解明するため、タンパク質間の相互作用の検出系の確立と相互作用に関与するアミノ酸の同定を試みた。各タンパク質にペプチドタグを付与し、プルダウンアッセイ法とブルーネイティブゲル電気泳動
...
この課題の研究成果物
学会発表 (4件)