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検索結果: 1件 / 研究者番号: 70563906
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1.
有機化学のエビデンスに基づく医薬品投与時の配合変化の予測
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
医療系薬学
研究機関
帝京大学
研究代表者
板垣 文雄
帝京大学, 薬学部, 准教授
研究期間 (年度)
2011 – 2013
完了
キーワード
配合変化
/
有機化学
/
メロペネム
/
β-ラクタム系抗生物質
/
L-システイン
/
SH基
/
求核置換反応
/
細胞障害性
/
注射薬
/
有機化学のエビデンス
/
カルバペネム
/
アミノ酸輸液製剤
/
配合変化予測
/
医薬品
研究概要
メロペネム水和物(MEPM)とアミノ酸輸液製剤を混合すると経時的にMEPMの残存率が低下することが知られている。この配合変化はアミノ酸輸液製剤に含まれるL-システイン(L-Cys)が、MEPMのβ-ラクタム環を求核攻撃することに起因すると推測できる。MEPMとL-Cysの配合変化試験により、L-Cy
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この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件 うち査読あり 2件) 学会発表 (8件)