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検索結果: 4件 / 研究者番号: 70579622
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1.
MRIの医療技術評価分析モデルとガイドラインの作成
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分07050:公共経済および労働経済関連
研究機関
東北大学
研究代表者
佐藤 美帆
東北大学, 医学系研究科, 大学院非常勤講師
研究期間 (年度)
2018-04-01 – 2024-03-31
交付
キーワード
MRI
/
HTA
/
医療経済評価
/
ガイドライン
/
医療経済
/
画像診断機器
/
医療技術評価
/
モデル&シミュレーション
/
モデル
研究実績の概要
令和4年度は、まず令和3年度に作成した手引き案について、分担者とメールベースでの意見交換、ウェブ会議を行い、追記・変更を行った。増分費用効果比Incremental Cost Effectiveness Ratio:ICERの説明を前段に移動、参考例として取り上げる文献内のマルコフモデルの概説を追記
...
現在までの達成度 (区分)
3: やや遅れている
この課題の研究成果物
学会発表 (2件)
2.
MRIの普及と利用調査に基づいた医療技術評価分析モデルとガイドラインの作成
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
財政・公共経済
研究機関
東北大学
研究代表者
佐藤 美帆
東北大学, 医学系研究科, 大学院非常勤講師
研究期間 (年度)
2015-04-01 – 2018-03-31
完了
キーワード
MRI
/
HTA
/
Suevey
/
Utilization
/
MRIの利用
/
MRIの保有
/
アンケート調査
/
医療機器
/
費用対効果
/
医療技術評価
/
MRIの導入
/
ディシジョンツリー
研究成果の概要
日本は人口当たりで見たMRI保有台数が最も高いものの、その設置と利用が適切であるかの評価を行った報告は少ない。本研究は、国内におけるMRIの設置および利用状況を把握することを目的とした。医療機関の属性、設置機器の詳細、機器の利用状況を問うアンケート調査票を作成し、国内のMRIを保有する施設に対し郵送
...
この課題の研究成果物
学会発表 (1件 うち国際学会 1件)
3.
高血圧治療における費用効用分析-国民医療費の低下を目指して-
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
応用経済学
研究機関
東北大学
研究代表者
佐藤 美帆
東北大学, 医学(系)研究科(研究院), 大学院非常勤講師
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
費用対効果
/
原発性アルドステロン症
/
副腎静脈サンプリング
/
費用効果分析
/
マルコフモデル
/
デシジョンツリー
/
高血圧
/
国民医療費
研究成果の概要
日本人の国民病とも言える高血圧は、その合併症も含めると日本の医療費増大の一因と考えられ、そのうちの約10%と言われる原発性アルドステロン症(PA)は外科的治療により根治可能である。これらを積極的に診断し治療することは社会経済効果が大きいと考え、本研究ではそれらの診断から治療、起こりうる合併症をマルコ
...
この課題の研究成果物
学会発表 (3件)
4.
副腎静脈サンプリングを応用した原発性アルドステロン症の低侵襲根治術用器具開発
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
放射線科学
研究機関
東北大学
研究代表者
高瀬 圭
東北大学, 大学病院, 准教授
研究期間 (年度)
2011-04-01 – 2014-03-31
完了
キーワード
primary aldosteronism
/
adrenal venou sampring
/
IVR
/
RF ablation
/
hypertension
/
adrenal venou sampling
研究概要
3DCTデータを基に、実際のカテーテル手技訓練の実用に耐える副腎内静脈分枝を含んだ実物大副腎静脈血管モデルが作成された。バイポーラーラジオ波焼灼針では、10-25mmの副腎腺腫は、3通りの穿刺パターンにて完全焼灼可能であることと、脂肪組織介在下での周辺臓器安全性が示された。IVR臨床治療を施行し、主
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (7件 うち査読あり 6件) 学会発表 (16件 うち招待講演 5件) 図書 (3件)