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検索結果: 11件 / 研究者番号: 80028977
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1.
固体材料での衝突カスケード損傷形成過程の実験的研究とシミュレーション研究の接点
研究課題
研究種目
総合研究(B)
研究分野
金属物性
研究機関
広島大学
研究代表者
下村 義治
広島大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)
1992
完了
キーワード
衝突カスケード損傷
/
コンピューター・シミュレーション
/
大規模分子動力学法
/
イオン・中性子照射
/
金属材料
/
セラミックス
/
ボイドの形成機構
/
電子顕微鏡観察
研究概要
金属、半導体及びセラミックスを高速イオン・中性子で照射すると入射粒子により弾き出されたノックオン原子により衝突カスケード損傷が発生する。この損傷形成は非常に短時間に起きるので直接実験的に調べる事は不可能であり、現在コンピューター・シミューレーションでのみ解明できる。シミュレーション結果の妥当性は形成
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (5件)
2.
核融合特別研究成果とりまとめ
研究課題
研究種目
総合研究(A)
研究機関
核融合科学研究所
研究代表者
池上 英雄
核融合科学研究所, 教授
研究期間 (年度)
1990
完了
キーワード
核融合
/
炉材料
/
トリチウム
/
プラズマ
/
超伝導マグネット
/
システムデザイン
/
成果報告
/
出版
研究概要
文部省科学研究費補助金による核融合特別研究は、昭和55年(1980年に10年計画で発足し、平成元年度(1989年)をもって全計画を終了した核融合特別研究には、炉材料、トリチウム、炉心プラズマ、超伝導マグネット、ブランケット、核融合炉システム・デザイン、などに代表される広範な専門分野から、2000人を
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (1件)
3.
核融合炉ブランケット工学の総合的研究
研究課題
研究種目
核融合特別研究
研究機関
大阪大学
研究代表者
住田 健二
大阪大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)
1989
完了
キーワード
核融合炉
/
核融合炉ブランケット
/
核融合炉ブランケット構造
/
高負荷除熱
/
核融合中性子
/
トリチウム生成回収
研究概要
本年度は核融合特別研究最終年度であり、ブランケット工学における過去10年間の研究成果をとりまとめ、次段階の起点を設定するため、本班以外の2つの計画研究と協力して集中的なレビュウーを進めた。実施にあたり本総括班では構造・熱サブ班、トリチウム・中性子工学サブ班を置き、各々宮と椙山が世話役を勤めた。さらに
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (1件)
4.
核融合炉プランケット工学の総合的研究
研究課題
研究種目
核融合特別研究
研究機関
大阪大学
研究代表者
住田 健二
大阪大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)
1988
完了
キーワード
核融合炉
/
核融合炉ブランケット
/
ブランケット構造
/
高負荷除熱
/
核融合中性子
/
トリチウム生成回収
研究概要
本班の主任務は、核融合ブランケット工学分野における科研費関係研究の大綱方針を策定し、その主要な研究課題については、計画研究および公募研究により予め審査段階で承認された所定の計画によって研究実施できるような体制作りを進めることにあった。特に本年度は第3期の最終年度であり、結果をとりまとめる方向に努力し
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (6件)
5.
RTNS-IIによる核融合炉関連研究成果の総括
研究課題
研究種目
核融合特別研究
研究機関
東京工業大学
研究代表者
河村 和孝
東京工業大学, 原子炉工学研究所, 所長
研究期間 (年度)
1988
完了
キーワード
強力中性子源
/
RTNS-II
/
誘導放射能
/
照射損傷
/
微小試験片
/
核融合用絶縁材料
/
核融合炉用セラミックス材料
/
核融合炉用第一壁材料
/
ブランケット材料
/
トリチウムの回収
/
パルス照射技術
研究概要
世界最強の14MeV中性子源-RTNS-II-の日米共同利用が昭和56年度より5年間に亘って実施されてきた。
この課題の研究成果物
文献書誌 (2件)
6.
核然料再処理系臨界安全オンライン監視手法の開発
研究課題
研究種目
一般研究(C)
研究分野
原子力学
研究機関
大阪大学
研究代表者
山田 澄
大阪大学, 工学部, 助教授
研究期間 (年度)
1987 – 1988
完了
キーワード
自己回帰移動平均過程
/
適応フィルタ
/
RELS法
/
オンラインパラメータ推定
/
未臨界度
/
臨界安全監視
/
伝達関数の折れ点周波数
/
残差の分散行列
/
核燃料再処理系
/
臨界安全
/
未臨界度推定
/
オンライン・パラメータ同定
/
最小二乗推定法
/
最尤推定法
/
カルマンフィルター
/
自己回帰移動平均型モデル
/
逐次最小2乗法
/
逐次拡張最小2乗法
/
折れ点周波数
/
パワースペクトル密度
/
近畿大学原子炉
研究概要
未臨界度の変化を迅速に検出する安価なオンライン臨界安全監視システムの開発が求められている。本研究では、まず未臨界システムが一点炉一群近似動特性方程式で記述できるものとして、中性子検出器出力ゆらぎ時系列データは自己回帰移動平均(ARMA)過程となることを示し、適応フィルターによりこのARMAモデルパラ
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (3件)
7.
核融合炉ブランケット工学の総合的研究
研究課題
研究種目
核融合特別研究
研究機関
大阪大学
研究代表者
住田 健二
大阪大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)
1987
完了
キーワード
核融合炉
/
核融合ブランケット工学
/
第一壁構造強度・解析
/
電磁流体
/
液体金属
/
トリチウム理工学
/
核融合中性子工学
研究概要
本班総括班の主たる任務は本62年度の核融合ブランケット工学分野における科研費関係研究の大綱方針を策定し,かつ計画研究・公募研究の相互連絡を計ることにあった.今年度採択課題の計画的推進については,まづ年度当初での実施計画の発表で,関係者の意見を交換し合い,年度末近い段階では研究成果の報告を求め,多角的
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (1件)
8.
核融合炉ブランケット工学の総合的研究(第5班総括)
研究課題
研究種目
エネルギー特別研究(核融合)
研究機関
大阪大学
研究代表者
住田 健二
阪大, 工学部, 教授
研究期間 (年度)
1986
完了
キーワード
核融合炉
/
核融合ブランケット工学
/
トリチウム回収
研究概要
本研究はエネルギー特別研究(核融合)第5班「核融合炉ブランケット工学」の総合的推進と研究の組織化を目指し、構造強度・熱・流体工学と中性子工学・トリチウム増殖の2サブ班の有機的結合のもとに進められ、核融合炉ブランケット設計の立場から見た要望に対する総合的研究計画の策定とその推進を行なった。また今年度か
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (1件)
9.
核融合炉ブランケット工学の総合的研究
研究課題
研究種目
エネルギー特別研究(核融合)
研究機関
大阪大学
研究代表者
住田 健二
大阪大学, 工, 教授
研究期間 (年度)
1985
完了
キーワード
核融合炉
/
核融合炉ブランケット
/
核融合中性子工学
/
高熱負荷除去
/
液体金属冷却
/
ガス冷却核融合炉
/
トリチウム増殖
/
第一壁の寿命評価
/
ノックオンスペクトル
研究概要
本班総括班の主たる任務は本年度の核融合ブランケット工学分野における科研費関係研究の大綱方針を策定し、かつ計画研究、公募研究の相互連絡を計ることにあり、特に、核融合中性子工学、トリチウム増殖、誘導放射化、核融合中性子ノックオン・スペクトル、高熱負荷除去、ガス冷却、液体金属冷却、第1壁寿命評価等が論じら
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (1件)
10.
RTNS-による核融合炉材料関連研究の推進
研究課題
研究種目
エネルギー特別研究(核融合)
研究機関
大阪大学
研究代表者
住田 健二
大阪大学, 工, 教授
研究期間 (年度)
1985
完了
キーワード
RTNS-【II】
/
強力14MeV中性子
/
日米協力研究
/
核融合炉材料
/
中性子場測定法の確立
/
長寿命誘導放射能
/
放射線損傷
研究概要
世界最強の14MeV中性子源RTNS-【II】の日米共同利用が、昭和56年度より5ヶ年間に亙って実施されてきた。本研究は、この共通利用において実施される予定の研究課題の日本国内における準備研究を推進し、米国における本実験の成果を確実なものとすることを主目的として推進された。また米国側より提供される同
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (1件)
11.
RTNS-IIによる核融合炉材料関連研究の推進
研究課題
研究種目
エネルギー特別研究(核融合)
研究機関
大阪大学
研究代表者
住田 健二
阪大, 工学部, 教授
研究期間 (年度)
1982 – 1986
完了
キーワード
RTNS-【II】
/
強力14MeV中性子
/
日米協力研究
/
核融合炉材料
/
放射線損傷
/
長時間照射
/
トリチウム生成
/
パルス中性子源
研究概要
5ケ年にわたって実施された世界最強の14MeV中性子源RTNS-【II】の日米共同利用は今年度末で終了した。本研究は、この共同利用において実施された研究課題の日本国内における準備研究を推進し、米国における本実験の成果を確実なものとすることを主目的として推進されてきた。
この課題の研究成果物
文献書誌 (1件)