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検索結果: 33件 / 研究者番号: 80062868
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1.
公的統計ミクロデータを活用したEBPM支援研究プラットフォームの構築
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
審査区分
中区分7:経済学、経営学およびその関連分野
研究機関
統計数理研究所
研究代表者
椿 広計
統計数理研究所, 大学共同利用機関等の部局等, 名誉教授
研究期間 (年度)
2021-04-05 – 2026-03-31
交付
キーワード
オンサイト拠点
/
政策効果推論
/
データの品質管理
/
個票開示リスク
研究開始時の研究の概要
公的統計作成部局,EBPM推進組織との共同研究体制を基に,EBPM支援社会科学研究の質と生産性の向上を目的として,オンサイト拠点に供給される公的統計ミクロデータの質向上技法の公的統計作成部局への提供,公的統計ミクロデータ分析支援ツールのオンサイト拠点への実装,といった公的統計ミクロデータを用いたEB
...
研究実績の概要
令和4年度においては、年初に設定した研究計画について、下記のような成果が得られた。
現在までの達成度 (区分)
2: おおむね順調に進展している
この課題の研究成果物
国際共同研究 (3件) 雑誌論文 (38件 うち国際共著 2件、オープンアクセス 16件、査読あり 14件) 学会発表 (77件 うち国際学会 14件、招待講演 18件) 図書 (8件) 備考 (2件)
2.
公的統計の精度評価と新たな提供方法に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
審査区分
小区分07030:経済統計関連
研究機関
公益財団法人統計情報研究開発センター
研究代表者
美添 泰人
公益財団法人統計情報研究開発センター, その他部局等, 客員上席研究員
研究期間 (年度)
2018-04-01 – 2023-03-31
完了
キーワード
公的統計
/
ミクロデータ
/
法人企業統計
/
事業所企業統計
/
経済センサス
/
環境経済学
/
建設統計
/
匿名データ
/
企業統計
/
世帯統計
研究成果の概要
企業統計に関しては、法人企業統計と経済センサスで公表される法人企業数には無視できない相違がある。総務省統計局と協力した試験的な照合結果によって、総務省の名簿に掲載されていない法人は規模が小さい場合が多く、従来の統計でも、経済活動の実態はおおむね正確に捕捉されていたことが判明した。世帯統計に関しては、
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (26件 うち査読あり 8件、オープンアクセス 4件) 学会発表 (16件 うち国際学会 1件、招待講演 2件) 図書 (8件)
3.
政府統計ミクロデータの構造化と研究利用プラットフォームの形成
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
経済統計
研究機関
統計数理研究所
研究代表者
椿 広計
統計数理研究所, 大学共同利用機関等の部局等, 名誉教授
研究期間 (年度)
2016-04-01 – 2021-03-31
完了
キーワード
経済統計学
/
統計制度
/
データ利活用
研究成果の概要
本研究班は、統計ミクロデータと呼ばれる公的統計調査票情報の利活用推進のための研究を行った。研究目的を達成するために、統計ミクロデータを分析する研究者、公的統計に関する統計的技法の研究者、ミクロデータ提供の責任を有する統計局周辺の専門家が協働し、ミクロデータの研究者への提供と研究者のミクロデータ分析の
...
この課題の研究成果物
国際共同研究 (7件) 雑誌論文 (89件 うち国際共著 7件、査読あり 47件、オープンアクセス 18件、謝辞記載あり 4件) 学会発表 (168件 うち国際学会 32件、招待講演 52件) 図書 (10件) 備考 (5件) 学会・シンポジウム開催 (7件)
4.
公的統計の精度および提供方法に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
経済統計
研究機関
公益財団法人統計情報研究開発センター
研究代表者
美添 泰人
公益財団法人統計情報研究開発センター, その他部局等, 研究員
研究期間 (年度)
2015-04-01 – 2018-03-31
完了
キーワード
公的統計
/
ミクロデータ
/
法人企業統計
/
事業所企業統計
/
経済センサス
/
完全照合
/
事業所・企業統計
研究成果の概要
政府が作成する公的統計として,財務省の法人企業統計(MOF)と総務省の事業所・企業統計および経済センサス(MIC)を入手し,分析を実施した.
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (4件 うち査読あり 3件) 学会発表 (8件 うち招待講演 2件) 図書 (1件)
5.
公的統計の質の評価と質保証に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
経済統計学
研究機関
一般財団法人日本統計協会
(2013-2014)
公益財団法人統計情報研究開発センター
(2012)
研究代表者
舟岡 史雄
一般財団法人日本統計協会, その他部局等, 研究員
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
公的統計
/
質保証
/
民間委託
研究成果の概要
近年、統計資源の厳しい制約によって必要な統計が適切に提供されなくなっている。公的統計調査の民間委託の増加が統計の質に及ぼす影響に焦点を当てて、地方公共団体の統計主管課と民間調査機関に対してヒアリング調査を実施した。その結果、委託する統計調査の違いよりも委託先の民間調査機関の取組み方による影響が大きい
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (7件 うちオープンアクセス 1件) 学会発表 (2件)
6.
経済統計調査における母集団推計方法に関する理論的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
経済統計学
研究機関
早稲田大学
研究代表者
西郷 浩
早稲田大学, 政治経済学術院, 教授
研究期間 (年度)
2011 – 2013
完了
キーワード
統計調査
/
経済センサス
/
無回答
/
エディティング
/
公的統計
/
不完全データ
/
ブートストラップ
/
母集団推計
/
一次統計
/
加工統計
/
人口推計
/
震災
/
調査員
研究概要
経済統計研究会・統計調査関連文献読書会の議論をもとに、(a)全数調査における無回答の処理と(b)調査設計以前と以後の情報の乖離に対応した推計、(c)経済統計調査の母集団推計における統計モデルの利用に関する理論的な整理、について研究した。(a)については、商業統計調査と経済センサス活動調査における事例
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (5件) 学会発表 (5件 うち招待講演 2件) 図書 (2件)
7.
低経済成長下での産業・企業構造の変容の測定:産業格付けの変動と中小企業問題
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
経済統計学
研究機関
公益財団法人統計情報研究開発センター
(2013)
青森公立大学
(2011-2012)
研究代表者
松田 芳郎
公益財団法人統計情報研究開発センター, 研究開発本部, 客員上席研究員
研究期間 (年度)
2011-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
法人企業統計調査
/
事業所・企業統計調査
/
パネルデータ
/
非標本誤差
/
ビジネス・フレーム
/
季節変動
/
統計調査の個票情報
/
事業所・企業統計
/
データリンケージ
/
縦断型データベース
/
経済センサス
/
企業統計産業分類
/
古物資産投資
/
新設資産投資
/
産業構造
/
データベース
/
企業分析
/
中小企業
研究成果の概要
本研究は日本の事業所・企業の構造を把握できるデータベースを構築し資本の支配構造を明らかにして近年の低経済成長下での産業構造の変化を辿る。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (16件 うち査読あり 3件) 学会発表 (8件) 図書 (4件)
8.
政府統計の信頼性に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
経済統計学
研究機関
(財) 統計研究会
研究代表者
竹内 啓
(財) 統計研究会, 研究員
研究期間 (年度)
2010 – 2012
完了
キーワード
統計の信頼性
/
統計の整合性
/
統計の体系性
/
統計の有用性
/
誤差と偏り
/
信頼性の限界
/
国勢調査
/
回答率・記入率
/
大震災被害と統計
研究概要
政府統計が現実を正しく反映しているかという意味で、実際にどの程度の信頼性を持つかを研究した。2010年国勢調査に関して、実務に関わった諸関係者にヒアリングし、問題点と全体的な信頼性を明らかにした。また経済センサスについては、母集団名簿の完全性が最も重要であり、そのため各種の行政記録や業務情報を利用す
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (40件 うち査読あり 10件) 学会発表 (42件 うち招待講演 3件) 図書 (15件)
9.
計算代数手法に基づく数理統計学の展開
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
統計科学
研究機関
東京大学
研究代表者
竹村 彰通
東京大学, 情報理工学(系)研究科, 教授
研究期間 (年度)
2010-04-01 – 2014-03-31
完了
キーワード
マルコフ連鎖モンテカルロ法
/
トーリックイデアル
/
グレブナー基底
/
条件つき検定
/
超平面配置
研究概要
本研究において多くの成果を得たが,特に2012年7月1日~4日に研究代表者が責任者となり数理統計学に関する重要な国際会議である第2回 Institute of Mathematical Statistics Pacific Rim Meeting を成功させた.
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (23件 うち査読あり 23件) 学会発表 (18件 うち招待講演 8件) 図書 (1件) 備考 (3件)
10.
公的統計の提供方法に関する理論的・実際的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
経済統計学
研究機関
青山学院大学
研究代表者
美添 泰人
青山学院大学, 経済学部, 教授
研究期間 (年度)
2009 – 2012
完了
キーワード
経済統計学
/
ミクロデータ
/
公的統計
/
経済統計分析
研究概要
世帯および企業に関する公的統計のミクロ統計データを用いて,世帯類型の分析,データベース等の問題,社会生活基本調査の分析,レセプトデータの分析などを実施した.研究で得られた成果に基づいて,今後の公的統計を中心としたミクロデータ分析の課題を整理して,論文誌および学会報告として公開した.また,個別情報を秘
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (67件 うち査読あり 34件) 学会発表 (79件 うち招待講演 4件) 図書 (28件) 備考 (1件)
11.
わが国の公的統計データ作成における補助情報の活用に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
経済統計学
研究機関
早稲田大学
研究代表者
西郷 浩
早稲田大学, 政治経済学術院, 教授
研究期間 (年度)
2008 – 2010
完了
キーワード
センサス
/
補助情報
/
分布推定
/
無回答処理
/
行政記録の活用
/
二次利用
/
個体情報の秘匿
/
ビジネスレジスター
研究概要
限られた統計資源を有効に活用して正確な公的統計を作成するための補助情報のあり方や活用方法を検討した。具体的には、無回答発生のモデルと無回答値の予測モデルとのどちらかが正しければ偏りのない推定となる方法と、補助情報を活用した分布推定に適用可能なリサンプリング法、アメリカの経済センサスにおける調査項目の
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (38件 うち査読あり 16件) 学会発表 (14件) 図書 (6件)
12.
政府統計制度におけるセンサス統計とデータアーカイブの研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
経済統計学
研究機関
早稲田大学
研究代表者
西郷 浩
早稲田大学, 政治経済学術院, 教授
研究期間 (年度)
2006 – 2007
完了
キーワード
統計制度
/
統計調査
/
国民経済計算
/
政府統計
/
民間統計
/
統計改革
/
データベース
/
センサス
研究概要
研究期間中(平成18年4月から平成20年3月)に、13回の経済統計研究会を開催した。センサス統計については、国勢調査のミクロデータとしての利用(平成18年6月)、民間統計の事業所名簿への利用可能性(平成18年10月)、国税庁名簿の統計利用可能性(平成19年5月)、平成22年国勢調査の準備状況(平成1
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (52件 うち査読あり 9件) 学会発表 (18件) 図書 (1件)
13.
官庁統計の総合的な利用方法に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
経済統計学
研究機関
青山学院大学
研究代表者
美添 泰人
青山学院大学, 経済学部, 教授
研究期間 (年度)
2005 – 2008
完了
キーワード
経済統計学
/
経済理論
/
統計数学
/
官庁統計
/
標本理論
/
家計調査
/
家計消費状況調査
/
完全照合
/
小地域統計
研究概要
新統計法と経済統計の視点から,統計作成機関の抱える問題を検討し,今後の総合的な利用に関わる論点を整理した.特に地方統計組織・地域データ作成の現状と問題点,国の統計機構の問題点と今後の展望,政府統計の二次的利用の問題を検討した.国民経済計算に関しては,工業統計・生産動態統計の適切な活用方法,家計調査と
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (87件 うち査読あり 23件) 学会発表 (33件) 図書 (22件)
14.
法人企業統計調査と事業所・企業統計調査のミクロデータの統合新統計の編成と解析研究
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
経済統計学
研究機関
青森公立大学
(2006-2008)
東京国際大学
(2005)
研究代表者
松田 芳郎
青森公立大学, 経営経済学部, 教授
研究期間 (年度)
2005 – 2008
完了
キーワード
経済センサス
/
法人企業統計
/
完全照合
/
ミクロ統計解析
/
法人企業統計調査
/
事業所・企業統計調査
/
パネルデータ
/
非標本誤差
/
ビジネス・フレーム
/
季節変動
/
ビジネスフレーム
/
標本設計
/
季節調整
/
企業支配関係
/
指定統計調査
研究概要
農家・漁家を除く全事業所を統計調査単位とする事業所・企業統計調査と資本金5億円以上を全数調査する法人企業統計調査との完全照合によるデータベースの編成によりこれまで明らかにされなかった新しい集計表を編成した。その成果から現行の事業所・企業統計調査の企業統計としての精度の現状を示し、その延長線上の経済セ
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (53件 うち査読あり 7件) 学会発表 (18件) 図書 (4件) 備考 (9件)
15.
わが国の経済統計体系の整備に関する理論的・実証的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
経済統計学
研究機関
早稲田大学
研究代表者
西郷 浩
早稲田大学, 政治経済学術院, 教授
研究期間 (年度)
2004 – 2005
完了
キーワード
統計制度
/
統計調査
/
政府統計体系
/
実査
/
官庁統計
/
統計体系
/
リサンプリング法
/
空間統計学
研究概要
経済統計研究会の開催:
この課題の研究成果物
雑誌論文 (23件) 図書 (6件)
16.
官庁統計の収集・公開・利用のための理論的問題の検討
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
経済統計学
研究機関
一橋大学
研究代表者
稲葉 由之
(2007)
一橋大学, 経済研究所, 客員教授
加納 悟
(2004-2006)
一橋大学, 経済研究所, 教授
研究期間 (年度)
2004 – 2007
完了
キーワード
官庁統計
/
調査の精度評価
/
ローテーションサンプリング
/
時系列断層
/
個別情報の秘匿
/
小地域限定
/
調査の制度評価
研究概要
官庁統計は経済・社会問題を分析する上で必須の資料である。その作成過程では行政組織が調査票の収集に携わるため,調査客体の協力が得やすく,全国で多数の調査客体への調査を行うことが可能である。加えて,専門の職員が調査票の審査やデータ集計業務等を実施している。このため,官庁統計データは精度の高い良質なデータ
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (123件 うち査読あり 21件) 学会発表 (29件) 図書 (6件)
17.
世帯データの統計的分析基盤の整備と応用
研究課題
研究種目
萌芽研究
研究分野
経済統計学
研究機関
青山学院大学
研究代表者
美添 泰人
青山学院大学, 経済学部, 教授
研究期間 (年度)
2003 – 2005
完了
キーワード
官庁統計
/
ミクロデータ
/
デーダベース
/
家計調査
/
家計消費状況調査
/
世帯属性
/
データアーカイブ
/
データベース
研究概要
世帯データを中心として,官庁統計におけるミクロデータの利用可能牲が広がってきている。その中で,今後の広範な研究利用を実現するためには,いくつかの現実的な問題が解決されなければならない。特に,研究上の多様な要望に対応しやすい一次統計データベースの構造を検討すること,さらにミクロデータを提供するためのデ
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (24件) 図書 (3件) 文献書誌 (12件)
18.
世帯構造の変容が家計消費および生活行動に与える影響の分析
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
経済統計学
研究機関
信州大学
研究代表者
舟岡 史雄
信州大学, 経済学部, 教授
研究期間 (年度)
2003 – 2006
完了
キーワード
家計消費
/
全国消費実態調査
/
社会生活基本調査
/
世帯の変容
研究概要
・バブル崩壊以降、家計消費は低迷から脱却しえない状況が継続している。この間の家計の行動に特徴的に観察されたことは、家計バランスシートの調整である。家計はバブル期までは主に、住宅・土地所得のための負債を平均して毎年10%程度増加させてきたが、近年ではほぼ横バイに推移している。負債を保有する世帯の比率も
...
19.
官庁統計における統計理論と高度通信技術の利用の新展開
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
経済統計学
研究機関
早稲田大学
研究代表者
西郷 浩
早稲田大学, 政治経済学部, 教授
研究期間 (年度)
2002 – 2003
完了
キーワード
リサンプリング法
/
景気指標
/
全国物価統計調査
/
小売物価統計調査
/
新世代統計システム
/
労働力調査
/
SNA
/
日本標準産業分類
/
官庁統計
/
社会生活基本調査
/
21世紀出生児縦断調査
/
21世紀成年者縦断調査
/
統計行政の新たな展開方向
/
経済統計研究会
/
国勢調査
/
GDP速報
/
雇用統計
/
地域統計
/
農業センサス
研究概要
<平成14年度>
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (29件)
20.
統計的照合技術の研究と家計データ分析への応用
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
経済統計学
研究機関
青山学院大学
研究代表者
美添 泰人
青山学院大学, 経済学部, 教授
研究期間 (年度)
2002 – 2004
完了
キーワード
ミクロデータ
/
家計調査
/
貯蓄動向調査
/
エンゲル関数
/
物価指数
/
子どもコスト
/
完全照合
/
統計的照合
研究概要
統計的照合(Statistical Matching)とは、異なる調査で得られた情報を統合することによって、単一の調査からは得ることのできない詳細なデータを擬似的に作成する方法であり、基本的な考え方は似通った属性を持つ個体を照合することにある。最近の欧州諸国ではData Fusionとも呼ばれている
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (58件) 図書 (6件) 文献書誌 (36件)
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End