メニュー
検索
研究課題をさがす
研究者をさがす
KAKENの使い方
日本語
英語
全文検索
詳細検索
絞り込み条件
絞り込み
研究期間 (開始年度)
-
検索結果: 5件 / 研究者番号: 80070895
すべて選択
ページ内選択
XMLで出力
テキスト(CSV)で出力
表示件数:
20
50
100
200
500
適合度
研究開始年: 新しい順
研究開始年: 古い順
配分額合計: 多い順
配分額合計: 少ない順
1.
東海地域は日本のミドル・リージョンであるか-愛知県三河・尾張における社会構造と文化様式についての実証研究を通して考える
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
社会学(含社会福祉関係)
研究機関
愛知学院大学
研究代表者
二宮 哲雄
愛知学院大学, 文学部, 客員教授
研究期間 (年度)
1997 – 1999
完了
キーワード
東海地域
/
ミドル・リージョン
/
ブレイン・コミュニティ
/
脳幹=基幹
/
辺縁皮質=社会構造
/
大脳皮質=文化
/
海馬・大脳辺縁系=歴史
/
革新と伝統のシングル・セット
/
ブレイン・コミュニテイ
/
言語・言語文化
/
思想・文化交流
/
いじめ・保育
/
人口・家族
/
水利と農村
/
尾張藩
/
日本のミドルリ-ジョン
/
単純系と複雑系
/
人口と世帯・家族
/
教育問題
/
都市化と水
/
伝統文化
/
尾張藩領の性格
研究概要
「東海地域は日本のミドル・リージョンであるか」という研究課題の中の「ミドル」の概念について、今年度は一層の認識を深めた。そしてわれわれは、アメリカのリンド夫妻が用いた意味を含みながらもそれを超えた内容のものとして再定義することに成功した。その中から「ブレイン・コミュニティ」という世界初の概念も創造す
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (23件)
2.
沖縄振興開発計画に伴う沖縄社会の社会変動に関する実証的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
社会学(含社会福祉関係)
研究機関
椙山女学園大学
研究代表者
戸谷 修
椙山女学園大学, 人間関係学部, 教授
研究期間 (年度)
1995 – 1997
完了
キーワード
沖縄の振興開発計画
/
沖縄の社会変動
/
沖縄の産業構造
/
沖縄の就業構造
/
沖縄の観光産業
/
沖縄社会
/
沖縄振興開発計画
/
社会変動
/
高齢化
研究概要
沖縄の日本本土への復帰以降、3次にわたる沖縄振興開発計画では、本土との格差是正ならびに自立的発展の基礎条件の整備を目的として、(第3次振計では上記の目的のほかに「南の交流の拠点としての整備すること」が加えられている)財政投入を大々的に行ってきた結果、沖縄社会は著しく変貌した.今回の研究では最近の統計
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (31件)
3.
民族についての比較社会学的研究
研究課題
研究種目
一般研究(C)
研究分野
社会学
研究機関
三重大学
研究代表者
今野 敏彦
三重大学, 人文学部, 教授
研究期間 (年度)
1990
完了
キーワード
民族とブルジョアジ-
/
文化のル-ツと民族
/
民族問題と緊張関係
/
エスニック・グル-プ
/
欧米の日本人論
/
移民問題と摩擦
研究概要
今日,民族問題は世界的規模で表面化している。その際,最大の問題は,民族がブルジョアのイデオロギ-だとするマルクス主義の議論であろう。民族を代表してきたのはブルジョアジ-ではない。近代人が自由な人間のヒュ-マニティを政治の根本におこうとしたとき,否応なしに人間は一定のことば・文化・価値観・伝統をもち、
...
4.
沖縄地域社会の構造と機造ならびに地域連関についての実証的研究
研究課題
研究種目
総合研究(A)
研究分野
社会学
研究機関
東京女子大学
研究代表者
山本 英治
東京女子大学, 現代文化学部, 教授
研究期間 (年度)
1990 – 1991
完了
キーワード
沖縄的特質
/
米軍基地問題
/
過密性と人口流動
/
郷友会
/
模合
/
地域社会運営問題
/
地域づくり
/
産業構造の零細性と不均等発展
/
過密性と移動性
/
地域の社会的機能の衰退
/
沖縄の開発
/
那覇市の構造と機能
/
大宜味村の構造と機能
/
都市と農村の地域連関
/
自立経済
/
高令化
/
集落的結合
研究概要
この研究は,沖縄の都市と農村の社会構造と都市と農村の構造的連関をとらえるとともに,そこにおける問題を明らかにしようとした。調査は,那覇市,名護市,大宜味村,読谷村にて実施した。それぞれの地域は,日本の経済や行政によってかなり変動を受けている。それでも各地域は,沖縄的特質を保ちつづけている。
...
5.
沖縄における社会組織の特質と地域社会の変動に関する実証的研究
研究課題
研究種目
総合研究(A)
研究分野
社会学
研究機関
琉球大学
研究代表者
鵜飼 照喜
琉球大学, 教養部, 教授
研究期間 (年度)
1987 – 1989
完了
キーワード
社会変動
/
地域社会
/
沖縄振興開発計画
/
地域開発
/
環境問題
/
住民運動
/
産業構造
/
社会組織
/
村落構造
/
農民層分会
/
沖縄の本土帰帰
/
地方財政
/
農民層分解
/
沖縄の本土復帰
/
文化摩擦
研究概要
本共同研究は沖縄の本土復帰を契機として昭和45年から48年にかけて行なわれた九学会連合沖縄調査委員会社会学班に加わった農村社会研究者が中心となって、昭和62年から平成元年にかけて沖縄社会の調査研究にとり組んできたものである。