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検索結果: 2件 / 研究者番号: 80113281
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1.
家庭内暴力等からの緊急的保護を要する母・子への支援システム構築に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
社会学(含社会福祉関係)
研究機関
高崎経済大学
研究代表者
細井 雅生
高崎経済大学, 地域政策学部, 助教授
研究期間 (年度)
1999 – 2001
完了
キーワード
ドメスティック・バイオレンス(DV)
/
母子生活支援施設
/
緊急一時保護
/
家族ソーシャルワーク
/
ドメスティック・バイオレンス
/
DV防止法
/
児童虐待
/
配偶者暴力相談センター
/
女性相談センター
/
広域利用
/
家庭内暴力
/
ドメスティク・バイオレンス(DV)
/
婦人保護施設
/
緊急一時保護事業
/
広域的措置・利用
/
施設利用方式変更
/
夫等による暴力
/
ドメスティク・バイオレンス
/
広域的措置
/
婦人相談センター
/
児童の学習権保障
研究概要
本研究は全国母子生活支援施設協議会の協力を得て実施した、全国293施設の悉皆調査(回答213施設、2974世帯、回収率72.2%)をもとに、当時、その緊急性が明らかとなりつつあった、暴力からの母子の緊急避難の実態解明ならびに課題析出を企図したものである。研究は施設の受け入れ準備体制、全利用者に占める
...
この課題の研究成果物
学会発表 (2件)
2.
職域拡大の現状把握と職業適性意識をめぐる基礎研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
社会学(含社会福祉関係)
研究機関
高崎経済大学
研究代表者
大宮 登
高崎経済大学, 地域政策学部, 教授
研究期間 (年度)
1999 – 2001
完了
キーワード
職域拡大
/
職業適性意識
/
男女共同参画社会
/
性別役割分業
/
地域特性
/
雇用機会均等
/
男らしさ・女らしさ
/
ジェンダー
/
男女雇用機会均等
/
女性の活用
/
男女共同参画
/
性差による職業適性
研究概要
高崎市、山形市、熊本市で実施された性別役割分業における職業適性に関する意識調査の結果を分析した。職業適性意識は、根強く存在し、その意識が男性向き、女性向きの仕事観を生み出し、ひいては男らしさ女らしさを固定化する力となっている。こうした職業に関する性的な適性意識は、文化や風土、県民性などに影響されるの
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