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検索結果: 6件 / 研究者番号: 80125814
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1.
アジア・太平洋戦争および現代世界における大規模暴力をめぐる総合的比較研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
地域研究
研究機関
一橋大学
研究代表者
中野 聡
一橋大学, 大学院社会学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2011-04-01 – 2014-03-31
完了
キーワード
地域間比較研究
/
政治学
/
歴史学
/
地域研究
/
社会系心理学
/
国際研究者交流
/
アジア・太平洋戦争
/
アジア太平洋戦争
/
国際研究者交流フランス
/
国際研究者交流アメリカ
/
国際研究者交流スペイン
/
国際研究者交流ルワンダ
/
社会学
研究概要
本研究プロジェクトは、アジア・太平洋戦争における大規模暴力の発生の構造から戦後における法的正義・記憶・回復・和解などをめぐって日本において展開してきた研究成果を、現代世界の他の大規模暴力をめぐる海外の研究と交流させることにより相互の研究の発展に貢献することを目的として実施された。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (60件 うち査読あり 6件) 学会発表 (53件 うち招待講演 3件) 図書 (23件) 備考 (2件)
2.
「マニラ戦」の実像と記憶:平和のための地域研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
地域研究
研究機関
一橋大学
研究代表者
中野 聡
一橋大学, 大学院・社会学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2007 – 2010
完了
キーワード
歴史学
/
政治学
/
地域研究
/
社会系心理学
研究概要
第2次世界大戦末期の「マニラ戦(1945年2月3日. 3月3日)」の実像と記憶を学際的・総合的に検討し、さらにその研究成果を国際研究集会などにより公開・社会還元することにより、日・比・米など関係諸国間で戦争の過去をめぐり「より質の高い対話と和解」を可能にする学術基盤の整備を推進した。
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この課題の研究成果物
雑誌論文 (35件 うち査読あり 11件) 学会発表 (28件) 図書 (40件) 備考 (4件)
3.
中国農村変革の総合的研究-最近50年華北における家族・宗教・社会構造-
研究課題
研究種目
国際学術研究
研究機関
一橋大学
研究代表者
三谷 孝
一橋大学, 社会学部, 教授
研究期間 (年度)
1994 – 1995
完了
キーワード
土地改革
/
集団化
/
満鉄調査部
/
個人史
/
文化大革命
/
共同体
/
日中戦争
/
社会主義市場経済
/
農業集団化
/
農村家族
/
生産請負制
/
郷鎮企業
研究概要
本計画の目的は,1940年代前半に満鉄調査部を中心にして実施された《中国農村慣行調査》の調査村を再調査し、革命以前の状況と現状とを比較することで、この50年間の農村変革の意義を考察することにある。具体的には、村の歴史を記憶している高齢の村民や幹部からの開き取り調査と世帯別アンケート調査および村や県の
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4.
中国農村変革の歴史的研究
研究課題
研究種目
国際学術研究
研究機関
一橋大学
研究代表者
三谷 孝
一橋大学, 社会学部, 教授
研究期間 (年度)
1990 – 1991
完了
キーワード
土地改革
/
農業集団化
/
満鉄調査部
/
個人史
/
文化大革命
/
共同体
/
日中戦争(抗日戦争)
/
農村変革
/
農村家族
/
日中戦争
研究概要
1940年代前半期に実施された『中国農村慣行調査』の村の再調査計画は、平成2年度文部省科学研究費補助金の援助により、1990年夏に開始された。同年8月には、中国側共同研究者である南開大学歴史系現代史教室の協力を得て、北京市順義県沙井村・同市房山区呉店村の調査を行った。両村ではそれぞれ解析前の村の歴史
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この課題の研究成果物
文献書誌 (23件)
5.
教員養成学部における「人権教育」のカリキュラム開発に関する教育学的研究
研究課題
研究種目
一般研究(C)
研究分野
教育学
研究機関
宇都宮大学
研究代表者
横島 章
宇都宮大学, 教育学部, 教授
研究期間 (年度)
1989 – 1990
完了
キーワード
人権教育
/
カリキュラム
/
部落差別
/
精神障害者差別
/
精神薄弱者差別
/
民族差別
/
人権思想
/
差別解消
/
障害者差別
/
女性差別
研究概要
第2年度の実績の一つは,我々が作成した「人権問題に関する意識調査」の実施と集計分析の作業である。
この課題の研究成果物
文献書誌 (7件)
6.
戦時期栃木県における農業・農村構造と満蒙開拓移民
研究課題
研究種目
一般研究(B)
研究分野
日本史
研究機関
宇都宮大学
研究代表者
梅田 欽治
宇都宮大学, 教育学部, 教授
研究期間 (年度)
1985 – 1987
完了
キーワード
栃木県
/
満洲
/
移民
/
農村
/
農業
/
満蒙開拓
/
戦争
/
日中関係
/
農業農村構造
研究概要
本研究の目的は, 栃木県における農業・農村構造と関連させて満洲開拓移民の実態を解明することである. そのために, 第1に国および県の移民政策の経緯, 第2に県内の農山村経済更生運動の展開過程, 第3に満洲移民の実態の三つの柱をたてて調査・研究してきた.
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この課題の研究成果物
文献書誌 (9件)