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検索結果: 19件 / 研究者番号: 80126466
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1.
革新的大容量交流モータ可変速駆動システムの研究
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
電力工学・電力変換・電気機器
研究機関
東京工業大学
研究代表者
赤木 泰文
東京工業大学, 工学院, 教授
研究期間 (年度)
2013-04-01 – 2017-03-31
完了
キーワード
交流電動機
/
インバータ
/
パワー半導体デバイス
/
可変速駆動
/
発電制動
/
ディジタル信号処理
研究成果の概要
本研究の目的は,高効率・高性能の革新的大容量交流モータの可変速駆動に関する基盤技術を確立することである。本研究ではモジュラ―・マルチレベルDSCCインバータに着目し,そのモータ駆動システムへの実用性を検討した。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (3件 うち査読あり 3件、謝辞記載あり 2件) 学会発表 (13件 うち国際学会 3件、招待講演 2件)
2.
新型二次電池を使用した革新的電力貯蔵システムの研究
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
電力工学・電力変換・電気機器
研究機関
東京工業大学
研究代表者
赤木 泰文
東京工業大学, 大学院・理工学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2009 – 2012
完了
キーワード
パワーエレクトロニクス
/
二次電池
/
電力貯蔵
/
電力変換
/
再生可能エネルギー
/
スマートグリッド
/
新エネルギー
研究概要
本研究の目的は,環境に優しい次世代電池電力貯蔵システムの基盤技術を確立することである。これは最新のリチウムイオン電池とカスケードPWMコンバータを電力変換回路に採用したシステム構成に特長がある。三相200V,10kW,20kWh実験システムを設計・製作し,安定した動作を確認し、さらに,我が国の高調波
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (5件 うち査読あり 5件) 学会発表 (6件)
3.
高圧系統に直結できるトランスレス・ハイブリッドフィルタの研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
電力工学・電気機器工学
研究機関
東京工業大学
研究代表者
赤木 泰文
東京工業大学, 大学院・理工学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2006 – 2007
完了
キーワード
ハイブリッドフィルタ
/
電源高調波
/
高圧電動機
/
アクティブフィルタ
/
パッシブフィルタ
/
ディジタル制御
/
電力変換
研究概要
近年のパワーエレクトロニクス技術の目覚しい発展に伴って,PWMインバータによる交流モータ可変速駆動システムの普及が進んでいる。しかし,省エネルギーを目的とした可変速駆動システムは低圧モータ(200V/400V)に限定されており,高圧モータの可変速駆動システムは,日本だけでなく世界的にもほとんど普及し
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (5件 うち査読あり 2件) 学会発表 (6件) 図書 (1件)
4.
パワーエレクトロニクス機器が発生する電磁障害の解明と抑制技術の研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
電力工学・電気機器工学
研究機関
東京工業大学
研究代表者
赤木 泰文
東京工業大学, 大学院・理工学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2004 – 2005
完了
キーワード
パワーエレクトロニクス
/
電力変換
/
電磁障害
/
コモンモードノイズ
/
ノーマルモードノイズ
/
ベアリング電流
/
伝導性EMI
/
パワー半導体デバイス
研究概要
近年のパワーデバイスの低損失・高速化に伴い,インバータを用いた交流電動機可変速駆動システムは電流・電圧・トルクの制御能力が向上し,騒音・振動も大幅に低減した。しかし、最新のIGBT(Insulated-Gate Bipolar Transistor)の電圧上昇率(dv/dt)は3,000V/us以上
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (18件)
5.
加速器電磁石電源の電力変動を抑制する交流励磁フライホイール発電機システムの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
電力工学・電気機器工学
研究機関
東京工業大学
研究代表者
赤木 泰文
東京工業大学, 大学院・理工学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2000 – 2002
完了
キーワード
フライホイール発電機
/
交流励磁
/
可変速ドライブ
/
エネルギー貯蔵
/
直流偏磁
/
加速器電源
/
電力変動
/
フライホィール発電機
/
PWMインバータ
研究概要
現在,高エネルギー加速器研究機構が中心になって計画を進めている大型ハドロン計画(JHL : Japan Hadron Facility)の50GeV陽子加速器には55MWの高性能・大容量の電磁石電源が必要となる。この電磁石電源は,電磁石電流が0〜5kA,有効電力が+55MW〜-55MW,周期約4秒で
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (11件)
6.
大電力かつ速い変動負荷における電源系統の安定化
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
電力工学・電気機器工学
研究機関
高エネルギー加速器研究機構
研究代表者
佐藤 皓
高エネルギー加速器研究機構, 加速器研究施設, 教授
研究期間 (年度)
1999 – 2000
完了
キーワード
加速器電源
/
大型ハドロン計画
/
無効電力
/
実効電力
/
エネルギー貯蔵装置
/
サイリスタ変換器
/
無効電力変動
/
実効電力変動
/
フライホイール電源安定化装置
研究概要
フライホイールエネルギー貯蔵装置による安定化制御を実験的に検証するため7.5kWの特殊巻線型誘導電動機をモデル用サイリスタ変換器に接続し、サイリスタ変換器より発生する無効電力変動および負荷変動に付随した実効電力変動補償のシミュレーション実験を行った。高エネルギー加速器研究機構では比較的遅い繰り返しの
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (13件)
7.
配電系統に分散設置した電圧検出形アクティブフィルタの協調制御に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
電力工学・電気機器工学
研究機関
東京工業大学
(2000)
岡山大学
(1998-1999)
研究代表者
赤木 泰文
東京工業大学, 大学院・理工学研究科, 教授
研究期間 (年度)
1998 – 2000
完了
キーワード
配電系統
/
電力用アクティブフィルタ
/
高調波拡大現象
/
協調制御
/
分散設置
/
ディジタル制御
/
デッドビート制御
/
高調波
/
アクティブフィルタ
/
電圧検出
研究概要
近年,一般産業用パワーエレクトロニクス機器やインバータエアコン,テレビ・OA機器などの家電・汎用品が発生する高調波電流が配電系統に流入し,現代社会の新たな"公害"として早期対応が迫られている。電気学会論文誌B(平成6年3月号)には,「都市部の6.6kV配電系統では,夜間の軽負荷時には第5次高調波電圧
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この課題の研究成果物
文献書誌 (16件)
8.
電源高調波規則に対応した大容量・高効率AC/DC電力変換システムの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
電力工学・電気機器工学
研究機関
岡山大学
研究代表者
赤木 泰文
岡山大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)
1997 – 1999
完了
キーワード
直列形アクティブフィルタ
/
ダイオード整流回路
/
高源高調波
/
電力変換
/
パワーエレクトロニクス
/
電源高調波
/
アクティブフィルタ
/
直流偏磁
/
PWMインバータ
/
高調波
/
配電系統
/
整流回路
研究概要
平成6年3月,名古屋市科学館と近くの高層ビルの地下電気室で相次いで発生したリアクトルの爆発事故は,「6.6kV配電系統から流入した高調波電流が原因」との調査結果が報告されている。このような高調波障害は,電力用半導体素子を使用したパワーエレクトロニクス機器の増加に伴って発生件数も年々増加し,現代社会の
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この課題の研究成果物
文献書誌 (9件)
9.
配電系統の高調波拡大現象の抑制を目的とした並列形アクティブフィルタの研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
電力工学・電気機器工学
研究機関
岡山大学
研究代表者
赤木 泰文
岡山大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)
1996 – 1997
完了
キーワード
電圧高調波
/
アクティブフィルタ
/
パッシブフィルタ
/
PWMインバータ
/
高調波拡大
/
高調波ダンピング
/
配電系統
/
高調波拡大現象
/
インバータ
/
パワーエレクトロニクス
/
高調波
/
電力用アクティブフィルタ
研究概要
近年、一般産業用パワーエレクトロニクス機器やインバータ-エアコン、テレビ・OA機器などの家電・汎用品が発生する高調波電流が配電系統に流入し、現代社会の新たな“公害"として早期対応が迫られている。電気学会論文誌B(平成6年3月号)には、「都市部の6.6kV配電系統では、夜間の軽負荷時には第5次高調波電
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (12件)
10.
分散設置を可能にした配電系統用アクティブ・パッシブ併用フィルタの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
電力工学・電気機器工学
研究機関
岡山大学
研究代表者
赤木 泰文
岡山大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)
1995 – 1996
完了
キーワード
電圧高調波
/
アクティブフィルタ
/
パッシブフィルタ
/
高調波拡大
/
高調波ダンピング
/
PWMインバータ
/
高調波
/
配電系統
/
高調波拡大現象
研究概要
近年,パワーエレクトロニクス技術の発展により,電力用半導体素子を用いた電力・電子機器が数多く使用されるようになってきた。一般産業用パワーエレクトロニクス機器やインバータエアコン,テレビ・OA機器などの家電・汎用品が発生する高調波電流が配電系統に流入し,現代社会の新たな“公害"として早期対応が迫られて
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この課題の研究成果物
文献書誌 (6件)
11.
電圧フリッカ対策と高調波抑制を目的とした直列形アクティブフィルタの研究
研究課題
研究種目
一般研究(B)
研究分野
電力工学・電気機器工学
研究機関
岡山大学
研究代表者
赤木 泰文
岡山大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)
1994 – 1995
完了
キーワード
高調波
/
フリッカ
/
直列形アクティブフィルタ
/
LCフィルタ
/
サイリスタ整流器
/
PWMインバータ
/
電圧フリッカ
/
サイリスタ整流回路
研究概要
6.6kV受電の高磁場発生用サイリスタ整流器(8MW)は,マグネットコイルに23kAの直流電流を供給し,15Tの高磁場を発生することができる。このようなサイリスタ整流器には,10^<-4>/8Hrの高安定度と10^<-4>(peak to peak)の低リプルが要求される。しかし,上位系統の154k
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この課題の研究成果物
文献書誌 (4件)
12.
高効率と高速応答を可能にした大容量無効電力補償装置の開発
研究課題
研究種目
試験研究(B)
研究分野
電力工学・電気機器工学
研究機関
岡山大学
研究代表者
赤木 泰文
岡山大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)
1993 – 1994
完了
キーワード
無効電力
/
GTOサイリスタ
/
電圧形インバータ
/
スイッチング損失
/
スナバ回路
/
系統安定化
/
無効電力補償装置
研究概要
世界最大級のGTOサイリスタ(6kV6kA)の開発・実用化に伴ない,100MVA級の自励インバータを使用した静止形無効電力補償装置が注目されている.しかし,他励サイリスタを使用した従来の方式に比べて自励インバータの損失が大きく,大容量無効電力補償装置の実用化に当たっては損失の低減が重要な検討課題であ
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (6件)
13.
不特定高調波の一括補償を目的とした配電系統用パワーラインコンディショナーの研究
研究課題
研究種目
一般研究(B)
研究分野
電力工学
研究機関
岡山大学
研究代表者
赤木 泰文
岡山大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)
1991 – 1993
完了
キーワード
高調波
/
アクティブフィルタ
/
パッシブフィルタ
/
パワーラインコンディショナー
/
電圧ひずみ
/
電流ひずみ
/
配電系統
/
電力用アクティブフィルタ
/
LCフィルタ
/
パワ-ラインコンディショナ-
研究概要
本研究は,2台の直列形アクティブフィルタのLCフィルタを併用したパワーラインコンディショナー(Power Line Conditioner)の開発を目的としている.これは不特定多数の家電機器やOA機器が発生する高調波を一括して補償しようとするもので、電圧計PWM変換器を整合変圧器を介して6.6kV配
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (13件)
14.
IGBTを用いた電圧形インバ-タ・直列共振回路方式のコロナ放電処理システムの研究
研究課題
研究種目
一般研究(C)
研究分野
電力工学
研究機関
長岡技術科学大学
研究代表者
赤木 泰文
長岡技術科学大学, 工学部, 助教授
研究期間 (年度)
1989 – 1990
完了
キーワード
IGBT
/
電圧形インバ-タ
/
直列共振回路
/
コロナ放電処理装置
/
ロスレススナバ回路
/
PLL回路
/
コロナ放電
/
表面処理
研究概要
ポリエチレンやポリプロピレンなどのポリオレフィン樹脂は、その化学構造上、極性基が少なく結昌化度も高いため、インキや接着剤に対して親和性のない構造をしている。このため、あらかじめ前処理を施して樹脂表面の親和性を向上させる必要がある。こうした前処理には、取り扱いが容易で処理装置の安定性とコストの点からコ
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (3件)
15.
LCフィルタと電力用能動フィルタを併用した新しい原理に基づく高調波抑制装置の研究
研究課題
研究種目
一般研究(C)
研究分野
電力工学
研究機関
長岡技術科学大学
研究代表者
難波江 章
長岡技術科学大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)
1989
完了
キーワード
LCフィルタ
/
電力用能動フィルタ
/
高調波抑制
/
系統インピ-ダンス
/
高調波拡大現象
/
反共振
/
電力用アクティブフィルタ
研究概要
従来、送配電系統の高調波対策としてはLCフィルタが多く採用されてきた。しかし、LCフィルタの定数によっては系統インピ-ダンスとの並列共振回路を構成し、高調波が増大するという欠点がある。一方、次世代の高調波抑制装置として有望視されている電力用能動フィルタはLCフィルタの問題点をすべて解決できる反面、初
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この課題の研究成果物
文献書誌 (1件)
16.
超電導エネルギー貯蔵システムに適した新しい原理に基づく電力変換器の研究
研究課題
研究種目
一般研究(C)
研究分野
電力工学
研究機関
長岡技術科学大学
研究代表者
難波江 章
長岡技術科学大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)
1988
完了
キーワード
超電導エネルギー貯蔵システム
/
電力変換器
/
高調波抑制
/
LCフィルタ
/
並列接続形サイリスタ整流回路
研究概要
イットリウム系セラミック等のいわゆる高温超電導材の発明に伴い、超電導エネルギー貯蔵システムに対する期待が高まってきいてる。従来のシステムでは電力変換器にはサイリスタ整流回路が採用されいてるが、実規模の大容量システムでは送配電系統に種々の高調波障害を引き起こす恐れがある。
この課題の研究成果物
文献書誌 (2件)
17.
新構造回転子による超高速リラクタンスモ-タの高性能化に関する基礎研究
研究課題
研究種目
一般研究(C)
研究分野
電力工学
研究機関
長岡技術科学大学
研究代表者
石崎 彰
長岡技術科学大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)
1988 – 1989
完了
キーワード
超高速可変速駆動システム
/
リラクタンスモ-タ
/
有限要素法
/
塊状回転子
/
高調波磁束密度
/
うず電流損
/
スロット高調波磁束
/
リラクタンスモータ
研究概要
超高速可変駆動システムに、新構造回転子のリラクタンスモ-タを用いることによって高性能化をはかることを目的とした基礎研究で、次のような成果を得ることができた。
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (16件)
18.
新しいダイレクト・ドライブ電動機を用いた高精度のロボット用制御方式の基礎研究
研究課題
研究種目
一般研究(C)
研究分野
電力工学
研究機関
長岡技術科学大学
研究代表者
石崎 彰
長岡技術科学大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)
1986 – 1987
完了
キーワード
ダイレクト・ドライブ
/
高調波同期トルク
/
極低速運転
/
位置制御
/
VR形ステッピングモータ
/
静止トルク
/
高精度ロボット
/
ダイレクト・ドライブ用電動機
/
かご形誘導電動機
/
電流制御形インバータ
/
トルク角制御
研究概要
高精度ロボット等に使用されるダイレクト・ドライブ用電動機に要求される低速大トルクを実現する方法として, かご形誘導電動機の高調波同期トルクを活用する研究を61年度に引き続いて行った.
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (10件)
19.
空間ベクトル理論を応用した電力用能動フィルタとその補償アルゴリズムの研究
研究課題
研究種目
一般研究(B)
研究分野
電力工学
研究機関
長岡技術科学大学
研究代表者
難波江 章
長岡技科大, 工学部, 教授
研究期間 (年度)
1985 – 1986
完了
キーワード
電力用能動フィルタ
/
電圧形PWM変換器
/
空間ベクトル
/
受動フィルタ
/
瞬時有効電力
/
瞬時無効電力
研究概要
サイリスタ整流回路などの大電力周波数変換器は、スイッチングに起因する複雑な周波数成分をもつ高調波を発生し、送配電系統に種々の悪影響を及ぼす。しかし、従来のLCフィルタ(受動フィルタ)では、このような高調波を完全に除去することが難しく、GTOやSIサイリスタを用いた電力用能動フィルタの研究が進められて
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (10件)