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検索結果: 18件 / 研究者番号: 80129791
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1.
伝統工芸産業振興に資するEC空間の構築-メタバースと複合現実の融合-
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分80020:観光学関連
研究機関
福岡工業大学
研究代表者
石田 智行
福岡工業大学, 情報工学部, 教授
研究期間 (年度)
2023-04-01 – 2026-03-31
交付
キーワード
メタバース
/
複合現実
/
伝統工芸産業
/
リアルタイムビデオアバタ
研究開始時の研究の概要
クールジャパン資源は,その内容が多様かつ資源ごとにそれぞれの特性があり,これらの資源の特性を踏まえた効果的な情報発信が求められるものの,依然ホームページ等の情報発信に留まっている状況にある.本研究では,新しいリアルタイムビデオアバタ生成法により,時と場所を超えたメタバース上で海外市場も踏まえた生産者
...
2.
IoT通信のスケーラビリティと信頼性を飛躍的に向上させた早期土砂災害警報システム
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分25030:防災工学関連
研究機関
福岡工業大学
研究代表者
内田 法彦
福岡工業大学, 情報工学部, 教授
研究期間 (年度)
2022-04-01 – 2025-03-31
交付
キーワード
早期土砂災害警報システム
/
IoT
/
無線通信
/
無線ネットワーク
/
異常状態検知法
/
災害情報通信
/
異常検知
研究開始時の研究の概要
近年、国内の多地点で土砂災害に対する対応が急務となっている。そうした中、簡易的に安価で、IoTセンサーによってリアルタイム監視を行い、住民に早期避難を呼びかける早期土砂災害警報システムが国内外で注目されているが、異常状態の検知精度以外にも、IoTセンサーの接続数、信号の揺らぎや通信エラー等課題も多い
...
研究実績の概要
本研究では、近年、国内の多地点で急務となっている土砂災害に対し、近年、リアルタイム性やコスト性といった点から国内外で注目されているが、IoTセンサーの同時接続数、計測信号の揺らぎや通信エラー、異常状態の検知精度といった課題が指摘されているIoTセンサーを用いた土砂災害警報システムについて、IoT通信
...
現在までの達成度 (区分)
2: おおむね順調に進展している
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件) 学会発表 (2件 うち国際学会 1件)
3.
IoTセンサ群を利用した次世代広域道路状況情報プラットフォームに関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分60060:情報ネットワーク関連
研究機関
岩手県立大学
研究代表者
柴田 義孝
岩手県立大学, その他部局等, 特命教授
研究期間 (年度)
2020-04-01 – 2024-03-31
交付
キーワード
路面センシング
/
IoT
/
V2X
/
コグニティブ無線
/
環境センサ
/
路面状況
/
ITS
/
路面判定
/
V2V
/
センサネットワーク
/
道路状況GIS
/
自動運転
研究開始時の研究の概要
車両に最新の多様なIoTセンサを搭載し、これらのセンサデータを周期的に車載サーバに取込み、AI技術により道路状況を迅速かつ的確に判断し、その結果を異種規格の無線多重による先進的な車車間や車路間通信方法によって相互に交換・伝達することにより、道路状況の危険個所を事前に把握して車両間で共有し、リアルタイ
...
研究実績の概要
1)路面状態の分析・判定システムに関して:今年度は、寒冷地域の積雪・凍結路面データを収集するために今年度は、2組のクラウドセンシングシステムを導入し、データ収集の効率およびセンサの相違による判定精度の実験を行った。また天候の事なる日時および対象地域を変化させ、気象特性のみならず地域特性における路面状
...
現在までの達成度 (区分)
2: おおむね順調に進展している
この課題の研究成果物
雑誌論文 (14件 うち国際共著 7件、査読あり 14件、オープンアクセス 14件) 学会発表 (19件 うち国際学会 12件、招待講演 1件) 図書 (1件) 備考 (1件) 産業財産権 (2件)
4.
通信途絶時の飛躍的遅延性能と伝達率を向上する次世代耐遅延性災害通信システム
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分25030:防災工学関連
研究機関
福岡工業大学
研究代表者
内田 法彦
福岡工業大学, 情報工学部, 教授
研究期間 (年度)
2019-04-01 – 2023-03-31
完了
キーワード
災害通信システム
/
耐遅延性通信
/
無線通信
/
モバイルネットワーク
/
IoT
/
5G
/
D2D
研究開始時の研究の概要
耐遅延性通信(DTN)法は、国内外においても災害時の通信途絶時に有効な手法として多くの研究が行われているが、遅延性と情報伝達率に問題があり、実用化に至っていない。そこで、本研究では、今後のSociety5.0における新たな通信技術を導入し、被災者が時間等とともに変化する必要な情報に優先度を付与し、5
...
研究成果の概要
本研究では、被災者が時間等とともに変化する必要な情報に優先度(ユーザポリシー)を付与し、複数の異種無線によるD2D(Device-to-Device)通信の通信途絶時の遅延性とデータ伝送率の飛躍的向上と、IoTデバイスや携帯電話による加速度センサーや通信状況等を用いて、被災者周辺の被災状況や負傷状況
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (3件 うち査読あり 2件、オープンアクセス 2件) 学会発表 (11件 うち国際学会 7件)
5.
大規模自然災害時の円滑な情報共有に資する市町村型共通基盤に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
情報ネットワーク
研究機関
福岡工業大学
(2018)
茨城大学
(2016-2017)
研究代表者
石田 智行
福岡工業大学, 情報工学部, 准教授
研究期間 (年度)
2016-04-01 – 2019-03-31
完了
キーワード
共通基盤
/
防災・減災
/
災害情報発信
/
災害情報共有
/
災害情報取得
/
クラウドシステム
/
可視化システム
/
災害対策本部
/
危機管理
/
防災
/
減災
/
自然災害
/
ネットワーク
研究成果の概要
本研究では,今後予想される大規模災害時における住民の安全と安心を確保するための情報伝達・情報共有手段として,『市町村型共通基盤』を開発した.市町村型共通基盤は,災害情報共通プラットフォーム,共有災害情報抽出システム,災害情報可視化システム,災害記録史可視化・分析システムから構成される.本システムは茨
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (4件 うち査読あり 4件) 学会発表 (14件 うち国際学会 7件)
6.
大規模災害時の劣悪通信環境で繋がる次世代ネバー・ダイ・ネットワークとその応用
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
情報ネットワーク
研究機関
岩手県立大学
研究代表者
柴田 義孝
岩手県立大学, その他部局等, 特任教授
研究期間 (年度)
2015-04-01 – 2018-03-31
完了
キーワード
情報通信工学
/
自然災害
/
防災
/
非常時通信
/
ネットワーク
/
減災
/
情報通信学
/
コグニティブ無線
/
無線LAN
/
SNS
/
DTN
/
災害情報
/
SDN
/
DTN
/
Resilient Network
/
Cognitive無線
/
アドホック通信
研究成果の概要
大規模災害時において住民の安心・安全性を確保するための情報通信手段として、小型軽量の自立再生電源を有し、SDNをベースとした衛星通信や異種の複数無線,モバイル網等を組合わせたコグニティブ無線ルータを開発し、これを固定/移動/空中中継可能なネットワークとして融合させる。そして通常時はもとより大規模災害
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (11件 うち査読あり 11件、オープンアクセス 11件、謝辞記載あり 4件) 学会発表 (80件 うち国際学会 52件、招待講演 2件) 産業財産権 (4件)
7.
超多人数の接続率満足度を最大化する災害環境適応型省エネ指向ネバーダイネットワーク
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
情報ネットワーク
研究機関
早稲田大学
研究代表者
白鳥 則郎
早稲田大学, 理工学術院(国際情報通信研究科・センター), 客員上級研究員(研究院客員教授)
研究期間 (年度)
2014-04-01 – 2017-03-31
完了
キーワード
ネットワークアーキテクチャ
研究成果の概要
「大災害」と「温暖化」の2つの課題の解決へ向けて、災害時に不通となった超多人数(100万人以上)の利用者の「接続率満足度」を最大にする「災害環境適応型省エネ指向ネバーダイ・ネットワーク」を提案し、その基盤技術を確立した。具体的には、消費電力を最小限にしつつ、災害時には災害状況を自律的に把握し、多人数
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (70件 うち国際共著 7件、査読あり 70件、オープンアクセス 5件) 学会発表 (190件 うち国際学会 64件、招待講演 4件) 図書 (1件) 備考 (1件) 産業財産権 (5件)
8.
大規模災害に有効なコグニティブ無線通信方式の研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
計算機システム・ネットワーク
研究機関
埼玉工業大学
研究代表者
内田 法彦
埼玉工業大学, 人間社会学部, 准教授
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
災害情報システム
/
コグニティブ無線
/
耐遅延性ネットワーク
/
防災災害情報システム
/
ネットワーク
/
ネットワークアーキテクチャ
/
DTN
研究成果の概要
本研究では、東日本大震災のような大規模災害において、稼働可能な周波数や通信方式の異なる複数の無線ネットワークを組み合わせて、より強固に通信環境の変化に対して、常に通信状況(接続性、電波強度、スループット、遅延、パケット損失率)を監視しながら、災害時の利用目的や状況に合わせてシームレスに無線ネットワー
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (21件 うち査読あり 18件、オープンアクセス 4件) 学会発表 (13件 うち招待講演 1件)
9.
ネバーダイネットワークの概念による大規模災害情報システムの構築と実証実験
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
社会システム工学・安全システム
研究機関
岩手県立大学
研究代表者
柴田 義孝
岩手県立大学, ソフトウェア情報学部, 教授
研究期間 (年度)
2011-04-01 – 2014-03-31
完了
キーワード
災害情報
/
対故障性
/
分散システム
/
無線LAN
/
安否情報
/
SDN
/
コグニティブ無線
/
モバイルネットワーク
研究概要
本研究では大規模災害時における住民の安心・安全性を確保する為の情報通信手段として、衛星通信と異種の複数無線を組み合わせたオール無線によるネバー・ダイ・ネットワークシステムを開発した。衛星通信や小型軽量自立電源を有する高速無線アクセスや無線LANを複数組み合わせ、通常時は元より災害時においてもシステム
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (11件 うち査読あり 10件) 学会発表 (117件 うち招待講演 2件) 図書 (2件)
10.
動作実習遠隔指導システムの開発-フィジカル・アセスメントスキル訓練への応用
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
教育工学
研究機関
静岡県立大学
研究代表者
鈴木 直義
静岡県立大学, 経営情報学部, 教授
研究期間 (年度)
2008 – 2011
完了
キーワード
遠隔教育
/
フィジカル・アセスメントスキル
/
概念モデリング
/
e-learning
/
フィジカル・アセスメント
/
動作学習支援
/
FFT
/
自己相関関数
/
フィジカルアセスメント
/
学習体系のモデル化
/
拡張現実感
/
動画添削
/
e-Learning
研究概要
看護師のフィジカル・アセスメントスキル学習や書道の学習など、動作を伴う学習の遠隔指導支援を目的として、(1)学習時の各種の動作に伴う圧力などの客観的フィードバック情報を学習者や指導者に効果的に提供する方法、(2)打診音を自動識別し実習者に指標を提示するeラーニングシステム構築のための検討、(3)概念
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (19件 うち査読あり 19件) 学会発表 (44件) 産業財産権 (1件)
11.
対故障性を考慮した有線・無線ネットワークを基盤とする大規模災害情報システムの研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
社会システム工学・安全システム
研究機関
岩手県立大学
研究代表者
柴田 義孝
岩手県立大学, ソフトウェア情報学部, 教授
研究期間 (年度)
2007 – 2009
完了
キーワード
災害情報
/
無線通信
/
wireless network
/
気球ネットワーク
/
全方位映像
/
監視映像システム
/
監視映像
/
JGN2
/
対故障性
/
無線ネットワーク
/
GIS
研究概要
本研究では、複数の都道府県に跨いで発生する大規模災害や通信回線や機器の故障を伴う状況をも考慮するため、災害情報ネットワークシステムを大規模分散システムとしてとらえ、新たな分散システムの対故障性方式を開発した。また有線と無線を相互接続したネットワーク環境を構築し、災害にも迅速に復旧できるネットワークシ
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (8件 うち査読あり 8件) 学会発表 (101件) 図書 (2件) 備考 (1件)
12.
人・社会・環境と情報システムが共生するためのネットワークコンピューティング技術
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
計算機システム・ネットワーク
研究機関
東北大学
研究代表者
白鳥 則郎
東北大学, 電気通信研究所, 教授
研究期間 (年度)
2007 – 2009
完了
キーワード
共生
/
コンピューティング技術
/
ユビキタスネットワーク
/
情報基盤技術
/
見守り支援
/
現実空間
/
仮想空間の統合・融合
研究概要
利用者にとってさらに安心で暮らしやすい情報社会を実現するために、(1)新しいネットワークコンピューティング技術、即ちユビキタスネットワークを効果的に管理する利用者中心の新しいネットワーク技術、および、(2)人・社会・環境と情報システム(アプリケーション)が共生するための新しいコンピューティング技術を
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (112件 うち査読あり 66件) 学会発表 (21件)
13.
対面遠隔混成ゼミを支援する映像コミュニケーション環境の研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
教育工学
研究機関
三重県立看護大学
研究代表者
佐々木 由香
公立大学法人三重県立看護大学, 看護学部, 准教授
研究期間 (年度)
2006 – 2007
完了
キーワード
遠隔ゼミ
/
グループカウンセリング
/
高精細映像通信
/
全方位映像
/
マルチモーダル・コミュニケーション
/
会話分析
/
視線分析
/
マルチモーダルコミュニケーション
/
三人対話
研究概要
本研究の目的は,一部が遠隔地から参加する対面遠隔混成ゼミにおいて,個々の参加者が,相手と生身で対面しているか映像ストリームを経由して遠隔で対面しているかに関わらず,誰とでも心理的に等距離で自由にコミュニケーションできる環境を検討することにある。
...
この課題の研究成果物
学会発表 (25件)
14.
超高速ネットワークを利用した感性情報処理法に基づくデジタル伝統工芸システムの研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
情報システム学(含情報図書館学)
研究機関
岩手県立大学
研究代表者
柴田 義孝
岩手県立大学, ソフトウェア情報学部, 教授
研究期間 (年度)
2002 – 2004
完了
キーワード
感性情報処理
/
エージェント
/
伝統工芸
/
ギガビットネットワーク
/
XML
/
バーチャルリアリティ
/
JGN
/
伝統工芸システム
/
VRML
/
3次元コンピュータグラフィックス
/
知識ベース
研究概要
平成14年度においては、伝統工芸品と感性語との関連性を明らかにするために、アンケート調査により、伝統工芸品に対する地域の差異を考慮して、住民400名を対象に実施し、その結果を因子分析および主成分分析法により、伝統工芸品でよく使用される代表的な感性語20語に対応する伝統工芸品の持つ、形状、デザインパタ
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (58件) 図書 (1件) 文献書誌 (12件)
15.
感性情報処理法によるやわらかいマルチメディアシステムの研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
情報システム学(含情報図書館学)
研究機関
東洋大学
研究代表者
柴田 義孝
東洋大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)
1996 – 1997
完了
キーワード
感性情報処理
/
画像データベース
/
ハイパーメディア
/
エージェント
/
画像検索
/
知識ベース
/
感性情報
研究概要
感性情報処理法によるやわらかいマルチメディアデータベースの一般的基礎概念とモデルおよびこれらのシステム技術の詳細化と、インターネットを利用した繊維デサインデータベースの構築、さらにその機能および性能評価を中心に研究を行った。
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (26件)
16.
マルチメディア通信環境における識閾下伝意の脅威と対策
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
情報システム学(含情報図書館学)
研究機関
岩手県立大学
(1998)
広島市立大学
(1996-1997)
研究代表者
村山 優子
岩手県立大学, ソフトウェア情報学部, 助教授
研究期間 (年度)
1996 – 1998
完了
キーワード
セキュリティ
/
マルチメディア通信
/
識閾下伝意
/
インターネット
/
情報隠蔽
/
隠れ通信路(covert channel)
/
トロイの木馬
/
画像通信
研究概要
1960年代後半,米国のARPANETから始まった計算機ネットワーク環境は,今やインターネットとして地球規模に発展し,今日では,単なる計算機ネットワークというよりも,マルチメディア情報システムとして機能している.World-Wide-Web(WWW)やMulticast Backbone(MBone
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (9件)
17.
やわらかい分散システムの構成に関する研究
研究課題
研究種目
国際学術研究
研究機関
東北大学
研究代表者
白鳥 則郎
東北大学, 電気通信研究所, 教授
研究期間 (年度)
1996
完了
キーワード
やわらかい情報ネットワーク
/
分散協調システム
/
高速マルチメディア通信
/
モーバイル通信
/
グループ通信
/
分散マルチメディア知識ベースシステム
/
マルチエージェントシステム
/
やわらかい分散システム
/
わらかい情報ネットワーク
/
モ-バイル通信
研究概要
「やわらかい分散システム」を実現するには、やわらかい情報ネットワークとこれを用いた分散マルチメディア知識ベースシステムの研究が必要である。やわらかい情報ネットワークでは、グループ通信、高速マルチメディア通信、モーバイル通信の研究が重要であり、分散マルチメディア知識ベースシステムでは、分散協調システム
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (21件)
18.
次世代の総合情報処理システムに関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
情報システム学(含情報図書館学)
研究機関
東北大学
研究代表者
白鳥 則郎
東北大学, 電気通信研究所, 教授
研究期間 (年度)
1995 – 1996
完了
キーワード
やわらかいネットワーク
/
ネットワークアーキテクチャ
/
ヒューマンインタフェース
/
ソフトウェア開発
/
分散人工知能
/
仮想現実感
/
ソフトウェアプロセス
/
代数的仕様記述法
/
ヒューマンインターフェース
/
やわらかいシステム
/
知的ネットワーク
/
分散システム
/
ソフトウェア開発環境
/
マルチメディアインタフェース
/
ネットワークグラフ
/
分散アルゴリズム
/
グループウェア
研究概要
本研究では,現在の堅い情報処理システムの限界に対してブレークスルーをもたらす「次世代のやわらかい総合情報処理システム」の基本的構成論を確立することを目的とし,以下のような研究実績を得た.
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (175件)