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検索結果: 12件 / 研究者番号: 80142678
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1.
ポーランド・リトアニアから英・独・仏への出稼ぎの動機・吸引要因の大量観察研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
経済政策
研究機関
北海道大学
研究代表者
吉野 悦雄
北海道大学, 大学院・経済学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2007 – 2010
完了
キーワード
移民
/
外国人労働
/
ポーランド
/
リトアニア
/
EU
/
経済事情
/
EU労働市場
/
出稼ぎ
/
外国人労働力
/
海外出稼
/
労働市場
研究概要
EU6ヵ国におけるポーランドとリトアニアからの移民の出国動機ならびにEUの対応のアンケート調査研究。調査国は,独,仏,英,アイルランド,スペイン,デンマークであった。161人の移民労働者と平均50分のインタビューをおこない,その結果を統計的に分析した。特に移民の第一動機が高収入であるとの従来の欧米で
...
2.
ポーランド・リトアニアのEU加盟に伴う市民レベルの経済行動カルチャー変化の研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
経済政策
研究機関
北海道大学
研究代表者
吉野 悦雄
北海道大学, 大学院経済学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2004 – 2006
完了
キーワード
ポーランド
/
リトアニア
/
農業
/
労働
/
消費者金融
/
EU加盟
/
民営化
/
海外労働
/
出稼ぎ
/
移民
研究概要
本研究は,東欧10か国が2004年5月1日にEU(当時15か国)に加盟した時点から3年間の間に,市民(労働者)・消費者・農民の経済行動カルチャーにどのような変化が生じたかを研究することを目的としている。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (13件)
3.
ベラルーシ・ウクライナの体制転換開始過程での経済・社会・政治構造の微視的総合研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
経済政策(含経済事情)
研究機関
北海道大学
研究代表者
吉野 悦雄
北海道大学, 大学院・経済学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2001 – 2003
完了
キーワード
国際研究者交流
/
ベラルーシ
/
ウクライナ
/
地方政治
/
体制転換
/
移行経済
/
ニュービジネス
/
家系図
/
家族関係
/
権力基盤
/
都市と農村
研究概要
ベラルーシは「独裁的」な政治体制と「ポピュリスト」政策のもとに、世界で唯一古典的社会主義を標榜している国である。一方ウクライナは体制転換が開始されたとはいえ、その歩みは遅々としたもので、体制転換を促進すべき政策選択も明確ではない。本研究では、この両国において体制転換の契機が発生しうるような経済的基盤
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (19件)
4.
移行経済における世代間の利害調整
研究課題
研究種目
特定領域研究
審査区分
人文・社会系
研究機関
一橋大学
研究代表者
西村 可明
一橋大学, 経済研究所, 教授
研究期間 (年度)
2000 – 2004
完了
キーワード
年金問題
/
年金改革
/
人口動態
/
労働市場
/
雇用問題
/
老齢化
/
移行経済
/
環境問題
/
医療保険
/
住宅問題
/
教育問題
/
医療問題
研究概要
1.今年度はプロジェクト最終年であり,主要な研究領域(1)旧ソ連・中東欧諸国の年金改革,(2)老齢化・少子化など人口問題,(3)市場移行経済の労働市場問題に集中する事とし,10月の京大サマーワークショップでは,分担者の過去五年間の研究成果や今後の研究方針が報告され,その評価がなされた.平成17年3月
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (9件) 文献書誌 (23件)
5.
ミクロ・ストーリア手法による消費と資産形成の研究-日本とポーランドとの比較
研究課題
研究種目
萌芽的研究
研究分野
経済政策(含経済事情)
研究機関
北海道大学
研究代表者
吉野 悦雄
北海道大学, 大学院・経済学研究科, 教授
研究期間 (年度)
1999 – 2000
完了
キーワード
家計調査
/
ポーランド
/
消費
/
貯蓄
/
資産形成
/
ミクロ・ストーリア
/
家計
/
家系図
/
家族
/
日本
研究概要
平成12年度においては、平成11年度の調査結果からポーランドでは市場経済化がほぼ完成していることが判明したことをうけ,市場経済化がまだ不十分な段階でのポーランド人の消費・資産形成を調査することを主眼とした。それゆえ,調査地域をポーランド国境から8キロほどベラルーシに入ったポーランド人居住地域でも調査
...
6.
ポーランド・日本両国における消費動態における心理的要因の比較研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
経済政策(含経済事情)
研究機関
北海道大学
研究代表者
吉野 悦雄
北海道大学, 大学院・経済学研究科, 教授
研究期間 (年度)
1999 – 2000
完了
キーワード
ポーランド
/
消費
/
家計
/
パネルサーベイ
/
消費心理
/
日本
/
バブル
/
貯蓄
/
心理的要因
研究概要
本研究では、ポーランドと日本の消費動態を確認するため、日本側研究者とポーランド側研究者が相互に両国を訪問した。研究手法は消費者への長時間のインタビューにより,家計の意思決定の背後にある,家族関係,遺産相続,子弟の教育など基本的な家族構造を解明した上で,家庭,とりわけ主婦の意思決定がどのようになされる
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (3件)
7.
旧ソ連東欧地域における農村経済構造の変容
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
農業経済学
研究機関
北海道大学
研究代表者
家田 修
北海道大学, スラブ研究センター, 教授
研究期間 (年度)
1999 – 2001
完了
キーワード
ロシア
/
東欧
/
土地
/
農業
/
EU
/
人口問題
/
集団化
/
指導者
/
農村
/
農民
/
民営化
/
社会主義
/
旧ソ連東欧
/
地域経済
/
移行経済
/
EU拡大
研究概要
本研究の課題は社会主義体制崩壊後の十年間における農村経済の変容を、現地調査と国際比較に基づき研究することであり、その研究成果は以下の通りである。
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (46件)
8.
多民族村落におけるミクロ的意思決定と社会的協調過程の研究
研究課題
研究種目
国際学術研究
研究分野
経済政策(含経済事情)
研究機関
北海道大学
研究代表者
吉野 悦雄
北海道大学, 経済学部, 教授
研究期間 (年度)
1996 – 1997
完了
キーワード
リトアニア
/
複数民族
/
宗教
/
婚姻関係
/
農村社会
/
家系図
/
民族共存
/
言語政策
/
民族紛争
/
家族
/
ポーランド
/
タタール
研究概要
この国際学術研究は,日本人研究者2名とリトアニア人研究者3名が協力して,リトアニア国・ヴィリュニュース県・パギェライ村を中心に,複数民族が共存する地域を総合的に調査し,複数民族が社会的にどのように協調して共存しているかを,農家の直接面接を行いつつ,解明することを目的としている。平成8年に7月にポーラ
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (19件)
9.
地域間経済協力の問題点と可能性
研究課題
研究種目
重点領域研究
研究機関
一橋大学
研究代表者
西村 可明
一橋大学, 経済研究所, 教授
研究期間 (年度)
1995 – 1997
完了
キーワード
CIS・NIS
/
ソ連・東欧
/
EU加盟
/
スラブ
/
中央アジア
/
中・東欧
/
市場経済化
/
国際経済
/
EV加盟
/
スラブ地域
/
貿易推進
/
CIS
/
中・東欧貿易構造
/
NIS
研究概要
[1]本年度は、3年間通しで第8回〜第10回の班研究会と、経済班合同研究会との計4回の研究会を開催した。第8回(平成9年7月)では、吉野悦男氏が「ポーランドにおける国際経済関係の新機軸」、源河朝典氏が「『ロシア極東長期開発プログラム』における開発型の検討」、岡奈津子「CISの経済統合-カザフスタンの
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (20件)
10.
二十世紀後半ポーランドにおけるミクロ的経済合意システムの形成過程の生活史的研究
研究課題
研究種目
一般研究(C)
研究分野
経済政策(含経済事情)
研究機関
北海道大学
研究代表者
吉野 悦雄
北海道大学, 経済学部, 教授
研究期間 (年度)
1994 – 1995
完了
キーワード
ライフ・ヒストリー
/
ポーランド
/
家族
/
農村社会
/
回想録
/
作文コンク-ル
/
生活史
/
農民
/
合意形成
/
家系図
/
共同体
/
コルホ-ズ
/
リトアニア
研究概要
1.研究成果報告書にあるように,本研究は,ポーランドの農村部に焦点をあてて,作文コンク-ル応募作品や,農民の回顧録などの生活史資料を収集・分析し,それらの主観的叙述を官報など公的資料で確認し,さらには実態調査も踏まえて,灌漑や電気の導入など農村部におけるミクロ的な意思決定のしくみを解明しようというも
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (10件)
11.
社会・経済変動下における農業の協同化に関する日本・ポ-ランドの国際比較研究
研究課題
研究種目
国際学術研究
研究機関
北海道大学
研究代表者
吉野 悦雄
北海道大学, 経済学部, 助教授
研究期間 (年度)
1990 – 1991
完了
キーワード
ポ-ランド
/
農業
/
社会主義
/
協同組合
/
農村
/
家族
研究概要
1.本研究は平成2年度と3年度の2年間にわたり,日本側研究分担者がポ-ランドの農村を調査し,またポ-ランド側研究分担者が日本の農村を調査し,それぞれ母国における今後の農業のあり方について考察しようというものであった。その際のキィ-ポイントとなるのは,日本もポ-ランドもともに,今後とも市場経済メカニズ
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この課題の研究成果物
文献書誌 (11件)
12.
ポ-ランド工場労働者に対する全員面接調査手法による労使関係の研究ーー日本との比較ーー
研究課題
研究種目
一般研究(C)
研究分野
経済事情・政策学
研究機関
北海道大学
研究代表者
吉野 悦雄
北海道大学, 経済学部, 助教授
研究期間 (年度)
1989 – 1990
完了
キーワード
ポ-ランド
/
社会主義
/
社会主義経済
/
労使関係
/
労働問題
/
労働法
/
人間関係
/
社会調査
/
日本
/
面接調査
/
悉皆(しっかい)調査
/
労働者
研究概要
本研究は、ポ-ランドの工場に直接立ち入り、全従業員に直接面接を実施し、そこでの労使関係を調査するとともに、日本でも同様の調査を行い、日本とポ-ランドとを比較しようというものである。日本労働研究機構(旧日本労働協会)より900万円の海外調査費の支給を受けたが、科学研究費により、国内での調査および調査結
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (13件)