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検索結果: 2件 / 研究者番号: 80147214
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1.
常在性Candida albicansが腸管上皮から侵入・播種する微細機構の解明
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
細菌学(含真菌学)
研究機関
帝京大学
研究代表者
石島 早苗
帝京大学, 医真菌研究センター, 講師
研究期間 (年度)
2016-04-01 – 2019-03-31
完了
キーワード
Candida albicans
/
消化管カンジダ症マウスモデル
/
悪化因子
/
Leaky Gut
/
アドヘシン
/
N-アセチルグルコサミン
/
キチンオリゴ糖
/
タンパク分解酵素
/
Mycobiome
研究成果の概要
カンジダ感染初期の菌糸形発育を誘導するGlcNAcに着目し、重合体のキチン(Ishijima S;2017)、キチンオリゴ糖(Ishijima S;2018)とカンジダ菌との関係を解明した。また、形態変化に伴う高発現遺伝子を検出し(Ishijima S;2018)、消化管カンジダ症マウスモデルで網羅
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (3件 うち査読あり 3件、オープンアクセス 3件) 学会発表 (7件 うち国際学会 2件) 図書 (1件)
2.
T細胞におけるシグナル伝達の分子機能:その加齢変化
研究課題
研究種目
一般研究(C)
研究分野
老化(加齢)
研究機関
(財)東京都老人総合研究所
研究代表者
宇津山 正典
(財)東京都老人総合研究所, 免疫病理部, 研究員
研究期間 (年度)
1993
完了
キーワード
T細胞
/
細胞内情報伝達
/
加齢
研究概要
免疫系は生体防御にとって重要な役割を果たすが、加齢に伴い免疫機能は低下する。大部分は量的・質的変化を生じるT細胞に依存した機能に起こる。最も重要な変化は抗原刺激後の細胞増殖能の低下であり、加齢に伴う細胞内情報伝達系の異常である事からT細胞における細胞内情報伝達系の如何なる箇所に加齢変化が認められるか
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この課題の研究成果物
文献書誌 (3件)