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検索結果: 4件 / 研究者番号: 80174762
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1.
脳表のNADH自家蛍光を用いた脳虚血監視モニターの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
麻酔科学
研究機関
岡山大学
研究代表者
武田 吉正
岡山大学, 大学病院, 准教授
研究期間 (年度)
2014-04-01 – 2017-03-31
完了
キーワード
脳虚血
/
ミトコンドリア
/
モニター
/
NADH
/
エネルギー状態
/
モニタ-
研究成果の概要
NADH蛍光の測定ではコントロール画像に対する変化率を求めることでエネルギー状態を画像化しています。そのため、カメラが振動したり、被写体が移動したりすると変化率が求められなくなる弱点がありました。そこで、画像マッチング技術を用い、イメージをコントロール画像に追従させ、継続的に観察できるシステムを制作
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件) 学会発表 (3件 うち招待講演 3件)
2.
DSPを用いた実時間コーンビームX線CT再構成プロセッサ
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
計測工学
研究機関
岡山大学
研究代表者
森川 良孝
岡山大学, 大学院・自然科学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2004 – 2005
完了
キーワード
X線CT
/
再構成アルゴリズム
/
実時間
/
コーンビーム
/
DSP
/
コーンビーム投影
/
ラドン変換
/
フィルタバンク
/
全域通過フィルタ
研究概要
X線CTの一般的な2次元再構成アルゴリズムとして,「畳み込み-逆投影(CB)法」が知られている.CB法では,まず個々の投影信号に対して畳み込みにより高域強調処理を施し,各投影方向に沿って逆投影する.次に,逆投影信号の和を求めて再構成画像を得る.前半部の畳み込み処理や後半部の逆投影処理の内挿計算が,C
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件)
3.
反射群による高次元・高レートベクトル量子化法を導入した画像のユニバ-ザル符号化
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
情報通信工学
研究機関
岡山大学
研究代表者
山根 延元
岡山大学, 工学部, 助手
研究期間 (年度)
1996
完了
キーワード
画像符号化
/
高能率符号化
/
ベクトル量子化
/
reflection group
/
ユニバーサル符号化
/
エントロピー符号化
研究概要
本研究では,量子化器として"反射群による超球面上の格子VQと全探索VQによる2段階のベクトル量子化法"(以下,RVQと略す)を用い,その量子化出力をユニバーサル符号化に入力する画像の新しい高能率符号化法を開発した.
この課題の研究成果物
文献書誌 (1件)
4.
冗長ビットの割当を最適化した、画像の高能率誤り訂正符号化方式に関する研究
研究課題
研究種目
一般研究(C)
研究分野
電子通信系統工学
研究機関
岡山大学
研究代表者
浜田 博
岡山大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)
1989
完了
キーワード
情報源符号化
/
通信路符号化
/
誤り訂正符号化
/
PCM符号化
/
DCT符号化
/
BCH符号
研究概要
近年、画像・音声等を対象とするディジタル通信システムの実用化が急速に進展しつつある。このような実用的システムでは、与えられた通信路のレ-トのもとでシステムの入出力間の歪を最少にするためには、情報源符号化(高能率符号化)の出力の性質に見合った通信路符号化(誤り訂正符号化)を行うことが必要となる。本研究
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (1件)