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検索結果: 9件 / 研究者番号: 80185355
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1.
システムデザインのためのリスク発見テクノロジー
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
社会システム工学・安全システム
研究機関
東京大学
研究代表者
古田 一雄
東京大学, 大学院・工学系研究科, 教授
研究期間 (年度)
2007 – 2009
完了
キーワード
安全情報
/
環境整備
/
リスク評価
/
リスク発見
/
大規模複雑システム
/
モデル化
/
生命規範
/
事故・故障報告
/
シナリオ共創
/
シミュレーション
/
ネットワーク分析
研究概要
大規模複雑システムに潜むリスク要因を発見するための方法論を確立し、社会に受容される安全なシステムを創成するために必要な共通基盤技術を創出することを目的に、「モデルからのリスク発見」、「生命規範からのリスク発見」、「経験からのリスク発見」、「シナリオ共創によるリスク発見」の4つのアプローチについて、リ
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (18件 うち査読あり 8件) 学会発表 (13件) 図書 (1件)
2.
火山爆発とそれに伴う流動現象の機構解明
研究課題
研究種目
特定領域研究
審査区分
理工系
研究機関
東京大学
研究代表者
小屋口 剛博
東京大学, 地震研究所, 教授
研究期間 (年度)
2002 – 2006
完了
キーワード
火道流れ
/
気泡核生成
/
マグマ破砕
/
噴煙乱流混合
/
気液混相流体
/
粉流体
/
減圧相変化挙動
/
脱ガス
/
火山噴火
/
数値モデル
/
マグマの上昇
/
火山噴煙
/
火砕流
/
混相流体力学
研究概要
本年度は,「火道流モデル」および「火山噴煙モデル」の研究について以下のような成果が得られた.
この課題の研究成果物
雑誌論文 (27件) 文献書誌 (12件)
3.
極限環境下の流体・構造連成現象に関する超並列解析システムの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
機械材料・材料力学
研究機関
東京大学
研究代表者
矢川 元基
東京大学, 大学院・工学系研究科, 教授
研究期間 (年度)
1995 – 1997
完了
キーワード
流体・構造連成
/
乱流解析
/
非線形応力解析
/
極限環境
/
超並列
/
ワークステーションクラスタ
/
原子力プラントシミュレータ
研究概要
(並列処理による構造・流体解析)
この課題の研究成果物
文献書誌 (16件)
4.
蒸気爆発現象の評価法
研究課題
研究種目
重点領域研究
研究機関
筑波大学
研究代表者
成合 英樹
筑波大学, 構造工学系, 教授
研究期間 (年度)
1993 – 1996
完了
キーワード
蒸気爆発
/
モデリング
/
シミュレーション
/
トリガリング
/
衝撃波
/
マグマ水蒸気
/
エネルギー転換率
/
爆風
/
蒸発爆発
/
マグマ水蒸気爆発
/
粗混合過程
/
多相多次元熱流動コード
/
ベースサージ
研究概要
蒸気爆発現象のモデル化とシミュレーション解析を通し、蒸気爆発時に発生する機械的又は爆発的エネルギーの定量的評価を行うことを目的に最終4年度の研究をすすめた。成合は蒸気爆発の物理モデルの作成とシミュレーション解析の一環として自発トリガリング機構の研究を進めてきたが、火山爆発等へも拡大すると共に、高温溶
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (16件)
5.
蒸気爆発機構の解明
研究課題
研究種目
総合研究(B)
研究分野
熱工学
研究機関
東京大学
研究代表者
秋山 守
東京大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)
1992
完了
キーワード
蒸気爆発
/
エネルギー変換
/
相変化
/
火山爆発
/
原子炉事故
/
熱流体科学
研究概要
蒸気爆発は、火山爆発や原子炉事故、金属工場・化学プラントの事故などの広い範囲に係わる現象である。これまでは、それぞれに対応する学問分野で別固に研究が進められてきた。本研究では、この蒸気爆発現象を、より普遍的な立場から横断的に検討し、その機構を明らかにするために、これまで各分野で畜積されてきた知見を総
...
6.
マクロ・エネルギー・システムのダイナミクス
研究課題
研究種目
重点領域研究
研究機関
東京大学
研究代表者
鈴木 篤之
東京大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)
1992
完了
キーワード
炭酸ガス税
/
経済成長
/
一般均衡モデル
/
技術革新
/
D
/
3He核融合
/
圧縮空気エネルギー貯蔵
/
マクロ・エネルギー・モデル
/
構造的変化
研究概要
炭素税によるCO_2排出量安定化政策が日本経済の長期的成長パターンに与える影響を解析する動学的一般均衡モデルを完成した。また、CO_2排出量抑制の経済的影響を評価するシミュレーション・モデルを開発し、炭素税導入に関して分析を行った結果、課税抑制は市場メカニズムが作用しまた実施が容易であることから有効
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (8件)
7.
自由電子レ-ザ-の発振技術とその応用
研究課題
研究種目
総合研究(B)
研究分野
プラズマ理工学
研究機関
大阪大学
研究代表者
三間 圀興
大阪大学, レーザー核融合研究センター, 教授
研究期間 (年度)
1991
完了
キーワード
自由電子レ-ザ-
/
ウイグラ-
/
放射光
/
オプテイカルクライストロン
/
高周波線形加速器
/
共振器
/
光化学
/
チエレンコフ放射
研究概要
発振技術の開発研究と自由電子レ-ザ-の応用研究について,研究の現状をレビュ-し,整合性のとれた共同研究体制の構築を試みた。その結果として,「自由電子レ-ザ-の発振と応用」をテ-マとする重点領域の申請をおこなった。
この課題の研究成果物
文献書誌 (1件)
8.
マクロ・エネルギ-・システムのダイナミクス
研究課題
研究種目
重点領域研究
研究機関
東京大学
研究代表者
鈴木 篤之
東京大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)
1991
完了
キーワード
炭酸ガス税
/
経済成長
/
一般均衡モデル
/
技術革新
/
D
/
3He核融合
/
圧縮空気エネルギ-貯蔵
/
マクロ・エネルギ-・モデル
/
構造的変化
研究概要
CO_2排出抑制策の経済成長への影響を分析するためエネルギ-種別にそのCO_2排出原単位に比例させて炭素税を課し、その税収分をそのまま政府支出として需要拡大に振り向けるというケ-スを仮に想定して分析したところ、2000年までは、経済成長も鈍化せず有効であるが、2000年以降は経済成長の面でも削減量の
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (8件)
9.
マクロ・エネルギ-・システムのダイナミクス
研究課題
研究種目
重点領域研究
研究機関
東京大学
研究代表者
鈴木 篤之
東京大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)
1990
完了
キーワード
地球環境制約
/
経済成長
/
一般均衡モデル
/
線形計画モデル
/
ゲ-ム論モデル
/
構造的安定性
/
技術開発効果
/
将来予測
研究概要
一人当たりCO_2の排出量を安定化させつつ、経済が定常状態に達することを想定し、経済成長の経路算定のため動学的一般均衡モデルを樹て、各生産要素の需要行動と供給価格の決定図式を明らかにする数学モデルを作成した。また、我々の生活・経済活動と大気中へのCO_2排出量の関係、大気中のCO_2濃度上昇が地球環
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (8件)