メニュー
検索
研究課題をさがす
研究者をさがす
KAKENの使い方
日本語
英語
全文検索
詳細検索
絞り込み条件
絞り込み
研究期間 (開始年度)
-
検索結果: 3件 / 研究者番号: 80196089
すべて選択
ページ内選択
XMLで出力
テキスト(CSV)で出力
表示件数:
20
50
100
200
500
適合度
研究開始年: 新しい順
研究開始年: 古い順
配分額合計: 多い順
配分額合計: 少ない順
1.
トリプルネガティブ乳がん細胞に対するレスベラトロールによる新規治療・予防法の開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
外科学一般
研究機関
自治医科大学
研究代表者
坂本 隆子
自治医科大学, 医学部, 講師
研究期間 (年度)
2017-04-01 – 2020-03-31
完了
キーワード
トリプルネガティブ乳がん
/
レスベラトロール
/
細胞形態
/
細胞浸潤能
/
Bcl2阻害剤
/
E-カドヘリン
/
p21
/
ヒストンアセチル化
/
DNAメチル化
/
ヒストン修飾
/
エピゲノム
/
エストロゲンレセプター
/
分化誘導
/
癌
/
食品
/
生理活性
/
遺伝子
/
発現制御
研究成果の概要
トリプルネガティブ乳がん(TNBC)の特異的治療法は、遺伝性乳がんを除くと確立していない。そこで、TNBC細胞に対するレスベラトロール(RSV)の作用を検討し、TNBC治療・予防薬としての可能性を解明した。RSVは、MDA-MB-231及びBT549-Luc細胞の上皮様形態変化、細胞浸潤能の抑制、B
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (5件 うち査読あり 5件、オープンアクセス 1件) 学会発表 (1件)
2.
子宮体癌細胞株におけるEGF系およびエストロゲン系の細胞内情報伝達のクロストーク
研究課題
研究種目
萌芽的研究
研究分野
産婦人科学
研究機関
帝京大学
研究代表者
坂本 隆子
帝京大学, 医学部, 助手
研究期間 (年度)
1996 – 1997
完了
キーワード
子宮内膜癌
/
EGF
/
エストロゲン
/
細胞内情報伝達
/
クロストーク
研究概要
子宮体癌細胞のER強制発現細胞株を作成し、ベクターのみを遺伝子導入した細胞株と比較することで、EGF系とエストロゲン(E_2)系の細胞内情報伝達系の間にクロストークが存在するか否かを明らかにすることを目的とした。まず親株の特性を明らかにするためERおよびEGFRの発現、EGFまたはE_2刺激時のコロ
...
3.
ヒト卵巣癌における第17染色体上のがん抑制遺伝子の不活化について
研究課題
研究種目
奨励研究(A)
研究分野
産婦人科学
研究機関
帝京大学
研究代表者
坂本 隆子
帝京大学, 医学部, 助手
研究期間 (年度)
1993
完了
キーワード
卵巣癌
/
がん抑制遺伝子
/
LOH
/
p53
/
突然変異
/
第17染色体
/
PCR-RFLP
/
PCR-SSCP
研究概要
(目的)以前より卵巣癌では17染色体のヘテロ接合性の消失(LOH)が報告されており、同部位または近傍に卵巣癌の発生、進展に関与するがん抑制遺伝子の存在が示唆されている。一方、17p13.1にはがん抑制遺伝子p53が同定されているが、卵巣癌の17染色体LOHとp53の不活化との関係は明らかにされていな
...