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検索結果: 19件 / 研究者番号: 80199851
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1.
犯罪行動における刑罰と処分および治療の兼ね合い
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分05050:刑事法学関連
研究機関
立命館大学
研究代表者
松宮 孝明
立命館大学, 法務研究科, 教授
研究期間 (年度)
2024-04-01 – 2027-03-31
採択
2.
最高裁判所・高等裁判所における隠れた違憲審査の発掘―法分野横断的な司法行動研究-
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分05010:基礎法学関連
研究機関
立命館大学
研究代表者
市川 正人
立命館大学, 法務研究科, 教授
研究期間 (年度)
2023-04-01 – 2028-03-31
交付
キーワード
隠れた違憲審査
/
最高裁判所
/
高等裁判所
/
司法行動
研究開始時の研究の概要
主に2000年以降の最高裁判所および注目される高等裁判所の裁判例を対象に、①「隠れた違憲審査」がいかになされているかについて、憲法以外の法分野での裁判例も含めて、事例を発掘する。その上で、②新たな権利主体の構築・包摂/社会変動・グローバル秩序形成の参照という2つの評価軸を立て、司法行動論の観点から分
...
3.
医療安全理念に基づく事故調査と紛争解決―透明性とコミュニケーションの確保に向けて
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
審査区分
小区分05070:新領域法学関連
研究機関
立命館大学
研究代表者
平野 哲郎
立命館大学, 法務研究科, 教授
研究期間 (年度)
2023-04-01 – 2028-03-31
交付
キーワード
医療訴訟
/
医療安全
/
ADR
/
紛争解決
/
医療事故調査
研究開始時の研究の概要
医療事故が発生した場合に、原因究明と再発防止を目的とする医療安全の観点からのアプローチと被害に対する損害賠償と制裁を目的とする法的責任の観点からのアプローチがある。いずれのアプローチであっても事故に関する調査は欠かせない。医療事故が紛争化した場合に、事故調査の結果を紛争解決のために用いることができれ
...
4.
薬物事犯および財産犯における刑罰と処分および治療の兼ね合い
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分05050:刑事法学関連
研究機関
立命館大学
研究代表者
松宮 孝明
立命館大学, 法務研究科, 教授
研究期間 (年度)
2021-04-01 – 2024-03-31
交付
キーワード
死刑
/
処分
/
治療
/
予防
/
規範
/
薬物
/
財産犯
/
二元主義
/
刑罰
/
認知行動療法
/
条件反射制御法
/
クレプトマニア
/
薬物事犯
研究開始時の研究の概要
本研究の概要は、とりわけ「刑罰」との「二元主義」に基づく「保安処分」発祥の地であるドイツ語圏の国々での「処分」の沿革研究とともに、欧米先進諸国での現状を調査し、認知行動療法や「条件反射制御法」(その詳細は、平井慎二著『条件反射制御法』(2015年・遠見書房)を参照されたい。)を含む内外の専門家へのイ
...
研究実績の概要
本研究は、刑事司法がコミットできる、薬物犯罪、窃盗罪や詐欺罪を対象とした病的ないし依存症的・条件反射的な財産犯罪行為者に対する「刑罰以外の」予防的な対処法を構想し、それと「刑罰」との兼ね合いを考えようとするものである。その方法は、とりわけ「刑罰」との「二元主義」に基づく「保安処分」発祥の地であるドイ
...
現在までの達成度 (区分)
3: やや遅れている
この課題の研究成果物
雑誌論文 (4件)
5.
東アジアの経済刑法と国際的相互作用の動態
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分05050:刑事法学関連
研究機関
京都大学
研究代表者
高山 佳奈子
京都大学, 法学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2018-04-01 – 2022-03-31
完了
キーワード
経済刑法
/
比較刑事法
/
証券・金融犯罪
/
インターネット犯罪
/
制裁論
/
市場規制
/
エンフォースメント
/
金融犯罪
/
証券犯罪
/
比較法
/
中国法
/
東アジア
/
犯罪論
/
法政策
/
財産犯
研究成果の概要
定例研究会の開催により、日本の経済犯罪と立法政策の最新動向を確認するほか、内外の研究者および実務家の協力を得て、EUおよび中国の現状についても専門的知見の獲得と議論の機会を持った。これらをふまえて、各メンバーが個別に論文を公刊したほか、研究協力者とも共同して、経済刑法に関する教科書の最新版、および、
...
この課題の研究成果物
国際共同研究 (2件) 雑誌論文 (35件 うちオープンアクセス 11件) 学会発表 (3件) 図書 (10件) 備考 (1件) 学会・シンポジウム開催 (1件)
6.
医療安全と紛争解決の有機的連携の促進のための複数領域による国際比較研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
審査区分
小区分05070:新領域法学関連
研究機関
立命館大学
研究代表者
平野 哲郎
立命館大学, 法務研究科, 教授
研究期間 (年度)
2018-04-01 – 2022-03-31
完了
キーワード
医療安全
/
紛争解決
/
医療訴訟
/
医療事故調査
/
裁判外紛争解決(ADR)
/
医療事故調査制度
/
医療ADR
/
医療事故
/
原因究明
/
再発防止
/
損失補償
/
医療紛争解決
/
ADR
/
ADR
/
医師法21条
研究成果の概要
日本及び海外(アメリカ、フランス、スウェーデン、オーストラリア)における、医療事故が発生した場合の調査制度、紛争解決制度、補償制度を調査し、医療安全の視点からの医療事故調査が紛争の予防や解決にどのように活用されているかを分析した。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (34件 うちオープンアクセス 3件、査読あり 8件) 学会発表 (35件 うち国際学会 3件、招待講演 21件) 図書 (12件)
7.
現代民主主義の構築における司法の役割と国民的基盤-司法行動・制度改革の実証的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
公法学
研究機関
立命館大学
研究代表者
市川 正人
立命館大学, 法務研究科, 教授
研究期間 (年度)
2016-04-01 – 2020-03-31
完了
キーワード
司法
/
最高裁判所
/
司法制度改革
/
法曹
/
裁判官
/
司法行動
/
司法の国民的基盤
/
違憲審査制
/
裁判官人事
/
公法学
/
違憲審査
/
司法の民主的基盤
/
司法行動論
/
司法制度
/
憲法訴訟
/
裁判員裁判
研究成果の概要
司法制度改革以降、法領域ごとの違いはあるが、裁判所が積極的な対応を示してきていること、法曹養成制度改革が「社会生活上の医師」たる法曹(とりわけ弁護士)の多方面での活躍をもたらしていることが確認でき、司法制度改革が現代社会において司法が期待される役割を果たす点で効果をあげていることが明らかになった。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (51件 うちオープンアクセス 9件、査読あり 2件) 学会発表 (21件 うち国際学会 6件、招待講演 8件) 図書 (20件)
8.
東アジアの経済刑法
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
刑事法学
研究機関
京都大学
研究代表者
高山 佳奈子
京都大学, 法学(政治学)研究科(研究院), 教授
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
刑事法学
/
比較法
/
経済犯罪
/
東アジア
/
経済刑法
/
東アジア法
/
比較刑法
/
「国際研究者交流」中国
研究成果の概要
日本・中国・台湾・韓国などの東アジア諸国では、従来、それぞれソビエト連邦法、ドイツ法、日本法などの影響下に独自の刑事制度を発展させてきた。経済刑法もその一部であり、個別に発生する問題に対処するための立法が多かった。しかし、経済活動の国際化に伴い、各国に共通する問題が見出されるとともに、その対策におい
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (23件) 学会発表 (14件 うち招待講演 2件) 図書 (6件)
9.
裁判員制度における量刑基準の明確化および理論的考察のための刑事学的総合研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
刑事法学
研究機関
筑波大学
研究代表者
岡上 雅美
筑波大学, 人文社会系, 教授
研究期間 (年度)
2011-11-18 – 2014-03-31
完了
キーワード
刑事法学
/
量刑
/
裁判員裁判
/
ドイツ刑法
/
制裁法
/
国際研究者交流
/
裁判員制度
/
ドイツ
/
刑事法
/
ドイツ法
/
刑事制裁
研究概要
本研究は、裁判員制度の下における量刑とはどのようにあるべきかを、実定法、手続法および犯罪学その他の刑事学的観点から検討することを目的としていた。そこで、2,3か月に1度、研究会を開催し、実務家等による講演会を行い、会員による研究発表を重ねてきた。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (25件) 学会発表 (14件 うち招待講演 12件) 図書 (14件) 備考 (1件)
10.
現代日本における最高裁の役割と制度的・人的構成に関する実証的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
公法学
研究機関
立命館大学
研究代表者
市川 正人
立命館大学, 法務研究科, 教授
研究期間 (年度)
2011-04-01 – 2014-03-31
完了
キーワード
最高裁判所
/
憲法の番人
/
違憲審査制
/
憲法裁判所
/
司法
/
裁判官
/
裁判法
/
公法学
/
法の支配
研究概要
最近の最高裁判決を分析した結果、法分野ごとに最高裁の役割が異なり、また、最高裁の人的構成の影響が異なることが、明らかになった。最高裁裁判官の選任のありようについて、下級裁判所裁判官人事(「司法官僚」の形成)と関連させながら検討する必要性が明らかになったため、最高裁裁判官データベースの作成を進めた。ア
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (45件) 学会発表 (6件) 図書 (8件) 備考 (2件)
11.
東アジアにおける人身取引と法制度・運用実態の総合的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
基礎法学
研究機関
立命館大学
研究代表者
大久保 史郎
立命館大学, 法務研究科, 教授
研究期間 (年度)
2010 – 2012
完了
キーワード
人身取引
/
入管法制
/
技能実習生・研修生
/
人身売買
/
出入国管理
/
人間の安全保障
/
人の国際移動
/
人身取引議定書
/
外国人研修生
/
外国人技能実習生
/
外国人の人権
/
労働研修生・技能実習生
/
研修生・技能実習生
/
人間安全保障
/
国際研修協力機構
研究概要
本研究は、日本における人身取引(とくに性搾取と労働搾取)の実態と対応を東アジア諸国・地域との関係の視点から評価し、これに対する日本の出入国法制や労働規制の運用実態と問題点を分析した。問題の背景に国際的な人の移動-とくに非人間的なチープ・レイバーのグローバルな展開-があり、日本の法制度・政策と運用は、
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (13件 うち査読あり 1件) 学会発表 (13件) 図書 (5件) 備考 (2件)
12.
日独比較による日本の量刑実務の特性に関する理論研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
刑事法学
研究機関
筑波大学
研究代表者
岡上 雅美
筑波大学, 大学院・人文社会科学研究科, 准教授
研究期間 (年度)
2008 – 2010
完了
キーワード
刑事法学
/
量刑法
/
ドイツ法
/
刑事制裁
/
裁判員制度
/
量刑
/
ドイツ刑法
/
刑罰
/
国際研究者交流
研究概要
本研究は、量刑法研究の盛んなドイツ法を参照・紹介しつつ、裁判員制度の下における量刑の在り方を理論的に検討することを目的とする。従来長きに渡り、量刑は、法曹という専門家の間で自明のものとして行われてきたのであるが、法律専門家ではない裁判員に対して、理論的根拠に基づいた量刑の指針を提供することが、実務家
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (43件) 学会発表 (3件) 図書 (6件)
13.
現代韓国の安全保障・治安法制の実証的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
基礎法学
研究機関
立命館大学
研究代表者
徐 勝
立命館大学, 法学部, 教授
研究期間 (年度)
2002 – 2004
完了
キーワード
現代韓国
/
朝鮮半島
/
安全保障
/
治安法
/
有事法
/
駐韓米軍
/
慰霊
/
戦没者の追悼
/
軍事法
/
地位協定
研究概要
各年度の研究成果については、すでに報告済みである。2002年度、科研の第1回日韓共同研究(10月、ソウル法科大学)では「21世紀東アジア平和・安全保障情勢の変化と日韓の安全保障・治安法制の構造」の主題で、韓国の軍事主義と人権(韓寅燮・ソウル法科大)など、6本の報告がなされ、38度線一帯などの視察、韓
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (12件) 図書 (2件) 文献書誌 (3件)
14.
グローバリゼーション時代における国際犯罪と人間の安全保障に関する総合研究
研究課題
研究種目
基盤研究(S)
研究分野
刑事法学
研究機関
立命館大学
研究代表者
上田 寛
立命館大学, 大学院・法務研究科, 教授
研究期間 (年度)
2002 – 2006
完了
キーワード
グローバリゼーション
/
国際犯罪
/
組織犯罪
/
人間の安全保障
/
国際人権
/
国連
/
環境
/
司法機関
/
国際組織犯罪
/
ヒューマン・トラフィキング
/
人身売買
/
薬物犯罪
/
テロ
/
刑法
/
ヒューマンセキュリティー
/
汚職・企業犯罪
研究概要
世紀転換期以来のグローバル化が加速化する中で、人間の生命・生活・人権・安全・環境に関する原理的かつ構造的な分析が国際的にも国内的にも急務となった。この課題は21世紀に入って一一段と現実的かつ緊急性を帯びている。本研究は、このような事態を「人間の安全保障」の視点から総合的に調査・分析し、現状の解明と課
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (35件) 図書 (2件) 文献書誌 (12件)
15.
現代韓国の法・政治構造の転換-日本と韓国の比較共同研究を通じて-
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
公法学
研究機関
立命館大学
研究代表者
大久保 史郎
立命館大学, 法学部, 教授
研究期間 (年度)
1999 – 2001
完了
キーワード
現代韓国の法
/
現代韓国の政治
/
民主化
/
権威主義体制
/
韓国の憲法裁判
/
韓国の労働法
/
国家保安法
/
戦後補償
/
日韓
/
憲法裁判所
/
世界化
/
企業再編
/
財閥改革
/
韓国
/
韓国の法
/
韓国の政治
/
韓国の民主化
/
韓国の人権
/
日韓法・政治比較
/
韓国の司法制度改革
/
朝鮮半島の安全保障
研究概要
本研究では、民主化以降の現代韓国の法・政治構造の転換を主題とし、日本との比較の中で、韓国側の新進気鋭の法学者を網羅し、3年間の研究を進めてきた。韓国の民主化の転換点を1987年の「6月民主化大抗争」に置いて、盧泰愚政権以降の韓国政治の民主化過程に対応する憲法・刑事法・労働法・行政法・経済法等の変動に
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (22件)
16.
緊急状態において権利・義務が衝突するとき、刑法はどのように介入すべきなのか。
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
刑事法学
研究機関
京都大学
研究代表者
中森 喜彦
京都大学, 大学院・法学研究科, 教授
研究期間 (年度)
1997 – 1998
完了
キーワード
緊急避難
/
義務衝突
/
刑法37条
/
法の確証
/
強要緊急避難
/
生命危険共同体
/
警察官の武器使用
/
法確証
/
優越的利益の保護
/
法確証の利益
研究概要
基礎理論上の問題としては、緊急避難の正当化根拠が取りあげられ、刑法37条の成立過程の分析からは、立法当時、緊急避難が違法性を完全に阻却するものとはいえないとの認識が見られた事実などが明らかにされた。
...
17.
ボーダレス社会の到来と欧米型刑事司法の諸問題-米国と日本
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
公法学
研究機関
立命館大学
研究代表者
大河 純夫
(1998-1999)
立命館大学, 法学部, 教授
生田 勝義
(1997)
立命館大学, 法学部, 教授
研究期間 (年度)
1997 – 1999
完了
キーワード
ボーダレス社会
/
犯罪
/
国際犯罪
/
刑事司法
/
人権
/
国際人権
/
テロ組織
/
マフィア
/
ポスト冷戦期
/
組織犯罪
/
国際刑事司法
/
ボ-ダレス社会
/
国際人権規約
研究概要
本研究は平成9年度より3年間の国際共同研究として推進されたものである。
この課題の研究成果物
文献書誌 (2件)
18.
学術法(研究者人事、国際学術交流、研究援助、産学協同)に関する日独比較研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
公法学
研究機関
立命館大学
研究代表者
吉村 良一
立命館大学, 法学部, 教授
研究期間 (年度)
1996 – 1998
完了
キーワード
学術法
/
法律家
/
ヨーロッパ法
/
ヨーロッパ連合
/
法曹教育
/
グローバル教育
/
ドイツ法
/
国際法曹
/
学問の自由
/
通信大学
/
大学法
/
中国の法学教育
/
韓国司法制度
/
産学共同
/
科学技術
/
研究者人事
/
国際学術交流
/
研究援助
/
日独研究比較
/
インターネット
/
社会人通信教育
/
研究所
/
研究基金
/
法倫理
/
高等教育機関
/
早稲田大学ヨーロッパセンター
/
ケルン大学学術法研究所
研究概要
現代の科学技術の発展は、学問の自由と責任という問題を学術法という枠組みで議論すべき様々な契機となってきている。研究対象としての学術法に関する日独比較研究を遂行する過程で明らかになってきたことは、学術法のグローバリゼーション化の中で、日本およびドイツの法曹教育制度が周辺諸国に与える影響の重要性が浮かび
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (22件)
19.
ポスト工業化社会における環境問題
研究課題
研究種目
国際学術研究
研究機関
立命館大学
研究代表者
吉村 良一
立命館大学, 法学部, 教授
研究期間 (年度)
1995
完了
キーワード
環境保護
/
公害裁判
/
アセスメント
/
環境基本法
/
環境責任法
/
環境行政
/
環境刑法
/
環境権
研究概要
環境問題に対する法・政策の日独比較研究の意義
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (13件)