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検索結果: 3件 / 研究者番号: 80200939
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1.
大腸菌を利用したセシウムの回収
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
応用生物化学
研究機関
近畿大学
研究代表者
吉岡 佐知子
近畿大学, 農学部, 助手
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2014-03-31
完了
キーワード
遺伝子工学
/
環境応答
/
大腸菌
/
遺伝子組換え
/
セシウム
/
ゲノム発現
/
セシウム輸送タンパク質
/
セシウム結合タンパク質
/
セシウム除染
研究概要
本研究は、セシウムを高濃度に蓄積する大腸菌の作製を目的とした。我々は、マンガン及びモリブデンに対して「金属イオンを高濃度蓄積する大腸菌のゲノム育種の開発」を行い、大腸菌細胞内にこれらの金属を高濃度に蓄積させることに成功した。同様に大腸菌におけるセシウムの蓄積及び輸送に関する遺伝子の探索を、トランスク
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (10件 うち査読あり 6件) 学会発表 (10件) 備考 (1件)
2.
流出原油を対象とした固定化生分解樹脂による環境修復
研究課題
研究種目
萌芽研究
研究分野
環境保全
研究機関
近畿大学
研究代表者
藤田 藤樹夫
近畿大学, 農学部, 教授
研究期間 (年度)
2002 – 2003
完了
キーワード
Bioremediation
/
Biodegradation of heavy oil
/
Enrichment culture
研究概要
昨年度確立した微生物群K-3は14日で重油中の飽和分を60%,芳香族分を34%分解した。このK-3群をPCR-DGGE解析すると4本のDNAバンドが検出され、9種類のコロニーを単離した。16S rDNA塩基配列と生理・生化学的性状から、5株はPseudomonas aeruginosa,2株はOch
...
3.
真核生物における環境適応応答遺伝子ファミリー(two-component system)の単離と機能解析
研究課題
研究種目
萌芽的研究
研究分野
応用微生物学・応用生物化学
研究機関
近畿大学
研究代表者
内海 龍太郎
近畿大学, 農学部, 教授
研究期間 (年度)
1996 – 1997
完了
キーワード
sensor
/
Chalamydomonasreinhradtii
/
two-component system
/
クラミドモナス
/
分裂酵母
/
2-component system
研究概要
本研究では単細胞緑藻類のクロミドモナスをモデル生物とし、光合成関連諸酵素の遺伝子発現に関わる情報伝達機構にバクテリア型の情報伝達ストラテジが組み込まれていると仮定し、センサー遺伝子を単離するためにRT-PCRとクラミドモナスゲノムライブラリースクリーニングが行われた。その結果、2種類の遺伝子(CHS
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (3件)