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検索結果: 4件 / 研究者番号: 80220309
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1.
医療・介護・福祉の融合―現場発ヘルスサービスリサーチによる地域包括ケアの実現
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
医療社会学
研究機関
筑波大学
研究代表者
田宮 菜奈子
筑波大学, 医学医療系, 教授
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
医療・介護の連携
/
医療・福祉
/
現場・地域と大学の協同
/
高齢者・障害児者の介護者
/
PDCAサイクル
/
現場・地域と大学の共同
/
医療・福祉・介護
/
障害児者のケア
/
主治医意見書、主治医2人体制
/
かかりつけ医
/
ショートステイのあり方
/
社会福祉関係
/
施設ケア
研究成果の概要
本研究は、医療・介護・福祉に関わる現場と大学を両輪としたPDCAサイクルを実現することを目的として、医療福祉現場と協同でつくば市医療福祉事例検討会を進行し、問題点の集約分析や、つくば市ニーズ調査の分析を市にフィードバックすることで、現場との協同を図ってきた。また、これからのミクロレベルで成果の一般化
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (14件 うち査読あり 13件、謝辞記載あり 5件、オープンアクセス 5件) 学会発表 (39件) 図書 (4件) 備考 (1件)
2.
穏やかな人生の最終章のためにー公衆衛生学・法医学・法学等学際的アウトカム研究拠点
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
公衆衛生学・健康科学
研究機関
筑波大学
研究代表者
田宮 菜奈子
筑波大学, 医学医療系, 教授
研究期間 (年度)
2009 – 2011
完了
キーワード
介護保険
/
高齢者
/
終末期
/
法医学
/
法学
/
緩和ケア
研究概要
穏やかな人生の最期のために、公衆衛生学-ヘルスサービスリサーチと、法医学、法学的な視点との学際研究により、わが国の「避けるべき死」の実態を実証的に探った。その結果、地域における認知症や精神疾患の理解にもとづく支援体制、また、地域の安全環境整備(農機具の安全性など)、地域医療福祉ネットワークの重要性、
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (10件 うち査読あり 9件) 学会発表 (19件)
3.
メタロチオネイン遺伝子異常とその診断法の開発
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
環境影響評価(含放射線生物学)
研究機関
聖マリアンナ医科大学
研究代表者
吉田 稔
聖マリアンナ医科大学, 医学部, 助教授
研究期間 (年度)
1998 – 1999
完了
キーワード
メタロチオネイン
/
腎臓
/
カドミウム
/
遺伝子異常
/
プロモーター異常
/
腎障害
研究概要
体内に取り込まれたカドミウムはほとんど排泄されることなく残留し続けるため人間体内のカドミウム濃度は加齢と共に増加する。カドミウムは穀類中に比較的高濃度に存在することから,米類を多食する日本人は欧米人に比べると組織中カドミウム濃度が高い。日本人の腎臓中に蓄積しているカドミウムはそのほとんどが重金属毒性
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (22件)
4.
熱射病及び脱水症における熱ショック蛋白の発現と局在
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
法医学
研究機関
聖マリアンナ医科大学
研究代表者
山崎 健太郎
聖マリアンナ医科大学, 医学部, 助教授
研究期間 (年度)
1997 – 1998
完了
キーワード
熱ショック蛋白質
/
脱水症
/
ラット
/
腎臓
/
免疫組織化学
/
脂肪酸エチルエステル
/
慢性アルコール中毒
/
熱ショック蛋白
研究概要
熱射病及び脱水症の診断指標の検討に前後して比較的診断が容易な慢性アルコール中毒に関して既存の研究成果と対比すべく、最初にエタノールから生成される脂肪酸エステルについて検討を試みた。吸収されたエタノールと体内の脂肪酸が結合して生成されるパルミチン酸エチルエステルをはじめとした脂肪酸エチルエステルの心臓
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (7件)