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検索結果: 3件 / 研究者番号: 80241678
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1.
地域で生活する独居高齢者を対象とした大学生によるヘルスリテラシー教育に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
地域看護学
研究機関
弘前医療福祉大学
(2019)
青森県立保健大学
(2016-2018)
研究代表者
松尾 泉
弘前医療福祉大学, 保健学部, 教授
研究期間 (年度)
2016-04-01 – 2020-03-31
完了
キーワード
健康教育
/
ヘルスリテラシー
/
主観的健康観
/
生活機能
/
学生ボランティア
/
地域住民
/
閉じこもり予防
/
主観的健康統制感
/
独居高齢者
/
主観的健康統制観
/
閉じこもり
/
主観的健康感
/
多職種連携
/
次世代交流
/
コミュニティーケア
/
多世代交流
/
地域
研究成果の概要
北東北地方における、独居高齢者の閉じこもり予防およびヘルスリテラシー向上を目的に、学生ボランティアによる健康教育を実施した。独居高齢者の生活実態や健康観、保健行動について、自記式質問紙を用いて調査した。また、主催者・実施者・参加者に半構成的インタビュー調査を行った。結果の一部として、有効回答を得た独
...
この課題の研究成果物
学会発表 (4件)
2.
小学生の肥満に影響する要因の検討と予防のための健康教育の構築
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
生涯発達看護学
研究機関
青森県立保健大学
研究代表者
中村 由美子
青森県立保健大学, 健康科学部, 教授
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
小学生の肥満
/
健康教育
/
生活習慣
/
共分散構造分析
/
共分散構造モデル
研究成果の概要
子どもを取り巻く社会環境の変化に伴い,増え続ける小児肥満がわが国の重要課題となっている.本研究では,子どもの肥満に影響する要因を探索し,それを参考に児童の健康観を養う健康教育の内容・方法を検討することを目的とした.小児肥満の割合が全国平均よりも多いA市,少ないB市に住む小学5年生の児童を対象に,体格
...
この課題の研究成果物
学会発表 (6件 うち招待講演 1件)
3.
表面電極を用いた治療的電気刺激による脳卒中片麻痺患者の歩行能力改善に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
医用生体工学・生体材料学
研究機関
山梨医科大学
(1997)
秋田大学
(1996)
研究代表者
市江 雅芳
山梨医科大学, 医学部, 助教授
研究期間 (年度)
1996 – 1997
完了
キーワード
治療的電気刺激
/
脳卒中
/
片麻痺
/
表面電極
/
関節可動域
/
SLR
/
歩行速度
/
慢性期
研究概要
機能回復がプラトーに達している、11名の慢性期脳卒中片麻痺患者(Brunstromのステージ:3〜5)に治療的電気刺激(Therapeutic Electrical Stimulation:TES)を行った。電気刺激には、2チャンネルの携帯型電気刺激装置であるOG技研社製PULSECURE-PRO
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