メニュー
検索
研究課題をさがす
研究者をさがす
KAKENの使い方
日本語
英語
全文検索
詳細検索
絞り込み条件
絞り込み
研究期間 (開始年度)
-
検索結果: 5件 / 研究者番号: 80245860
すべて選択
ページ内選択
XMLで出力
テキスト(CSV)で出力
表示件数:
20
50
100
200
500
適合度
研究開始年: 新しい順
研究開始年: 古い順
配分額合計: 多い順
配分額合計: 少ない順
1.
呼吸筋の緊張性振動反射による呼吸の促進効果の臨床応用に関する研究
研究課題
研究種目
奨励研究(A)
研究分野
胸部外科学
研究機関
昭和大学
研究代表者
鈴木 秀一
昭和大学, 医学部, 助手
研究期間 (年度)
2000 – 2001
完了
キーワード
ヒト
/
呼吸筋
/
緊張性振動反射
/
胸腔内圧
/
機能的残気量
/
thixotropy
研究概要
前年度に引きつづき呼吸筋に誘発した緊張性振動反射が呼吸と胸腔内圧に及ぼす効果と深吸息により呼息筋に誘発したthixotropyが胸腔内圧と胸郭径(機能的残気量)に及ぼす効果に関する検討を行った。
この課題の研究成果物
文献書誌 (2件)
2.
呼吸音・胸腔音の記録と解析に関する臨床的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
胸部外科学
研究機関
昭和大学
研究代表者
鈴木 隆
昭和大学, 医学部, 助教授
研究期間 (年度)
2000 – 2001
完了
キーワード
呼吸音
/
胸腔音
/
胸腔鏡下手術
/
自然気胸
/
ブレブ
/
周波数解析
/
連続ウェーブレット変換
/
胸腔鏡手術
/
フーリエ解析
研究概要
体表から聴診器で呼吸音と胸腔鏡下手術のさいにマイクロフォンを胸腔内へ入れて記録した胸腔音を解析した。呼吸音はマイクロフォン内臓の聴診器を用い、気道狭窄疾患3例、種々の呼吸器外科領域疾患の10症例に対し聴診しMDに記録した。また胸腔音については自然気胸症例の中で胸腔ドレーンからの空気もれが手術直前まで
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (2件)
3.
呼吸筋の緊張性振動反射が呼吸と胸腔内圧に及ぼす効果、その臨床応用に関する研究
研究課題
研究種目
奨励研究(A)
研究分野
胸部外科学
研究機関
昭和大学
研究代表者
鈴木 秀一
昭和大学, 医学部, 助手
研究期間 (年度)
1997 – 1998
完了
キーワード
ヒト
/
呼吸筋
/
緊張性振動反射
/
呼吸曲線
/
胸腔内圧
研究概要
骨格筋に振動刺激を投与すると、刺激をうけた筋肉は反射性に収縮する(緊張性振動反射)。本研究では呼吸筋に振動刺激を投与し緊張性振動反射を誘発して、この反射が呼吸と胸腔内圧に及ぼす効果とその臨床応用について検討を行った。
この課題の研究成果物
文献書誌 (5件)
4.
自家気管支を用いた代用気管の実験的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
胸部外科学
研究機関
昭和大学
研究代表者
鈴木 隆
昭和大学, 医学部, 助教授
研究期間 (年度)
1996 – 1998
完了
キーワード
気管気管支形成術
/
肺癌
/
気管癌
/
代用気管
/
大網被覆
/
気管支移植
/
気管支上皮
/
走査電顕
/
気管形成術
/
気管切除
研究概要
【目的】肺癌・気管癌の手術のさいに気管・気管支の広範囲の切除が必要になることがある。このような症例に対する気管壁の切除後の再建法の試みとして、自家肺葉から採取した遊離気管支片を用いて気管の欠損を補填する動物実験を行った。特に補填部の被覆に大網を用いた群と縦隔組織を用いた群とを比較した。
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (3件)
5.
呼吸筋に誘発した緊張性振動反射の外科領域における臨床応用に関する研究
研究課題
研究種目
奨励研究(A)
研究分野
胸部外科学
研究機関
昭和大学
研究代表者
鈴木 秀一
昭和大学, 医学部, 助手
研究期間 (年度)
1996
完了
キーワード
ヒト
/
緊張性振動反射
/
呼吸筋
/
胸腔内圧
研究概要
胸部手術(標準開胸下手術、鏡視下手術)をうけ、胸腔ドレーンが留置されている患者の胸壁に振動刺激を投与し、肋間筋に誘発した緊張性振動反射の呼吸と胸腔内圧に及ぼす効果について検討した。
この課題の研究成果物
文献書誌 (2件)