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検索結果: 4件 / 研究者番号: 80272582
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1.
外科的免疫能低下病態での成長ホルモンとインスリン様成長因子Iの免疫賦活作用の検討
研究課題
研究種目
萌芽的研究
研究分野
外科学一般
研究機関
東京大学
研究代表者
斎藤 英昭
(齋藤 英昭)
東京大学, 医学部附属病院, 助教授
研究期間 (年度)
1996 – 1997
完了
キーワード
成長ホルモン
/
インスリン様成長因子I
/
免疫能
/
外科浸襲
/
サイトカイン
/
オプソニンレセプター
/
炎症細胞
/
好中球
/
インスリン様成長因子-1
/
外科侵襲
/
糸症細胞
研究概要
本研究は、老人・低栄養・外科浸襲後等の免疫低下状態におけるGrowth hormone(GH)及びInsulin-like growth factor I(IGF-I)の免疫能改善効果の検討を目的とする。本年度は、GH・IGF-Iの外科患者周術期抹消血好中球機能に及ぼす効果を検討した。【方法】 外科
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (6件)
2.
侵襲時の生体防御における免疫細胞のIGF-I産生の役割-RPA法での遺伝子的解明
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
外科学一般
研究機関
東京大学
研究代表者
小倉 信
(1997)
東京大学, 医学部・附属病院, 助手
稲葉 毅
(1996)
東京大学, 医学部・附属病院, 助手
研究期間 (年度)
1996 – 1997
完了
キーワード
成長ホルモン
/
IGF-I
/
外科侵襲
/
免疫細胞
/
単球
/
貧食能
/
活性酸素
/
HLA-DR
/
免疫能
/
術後感染症
/
インスリン様成長因子-
/
マクロファージ
/
好中球
/
mRNA
研究概要
外科侵襲時において、宿主の免疫能賦活は重要な課題である。そこで本研究は、外科侵襲時の宿主免疫能改善方法の確立に向けて、免疫担当細胞のInsulin-like growth factor I(IGF-I)autocrine、p-aracrineと侵襲の程度、免疫能との関連を明らかにすることを目的とした
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (25件)
3.
外科侵襲時の神経・内分泌・免疫反応の分子生物学的解明とその修飾による治療法の開発
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
外科学一般
研究機関
東京大学
研究代表者
斎藤 英昭
(齊藤 英昭 / 齋藤 英昭)
東京大学, 医学部・附属病院, 助教授
研究期間 (年度)
1995 – 1996
完了
キーワード
外科侵襲
/
サイトカイン
/
生体反応
/
生体防御
/
TNF
/
IL-1
/
外科栄養
/
一酸化窒素
研究概要
本研究は分子生物学的手段を活用して、外科侵襲時のシグナル発動と神経-内分泌-免疫反応の機序を解明し、この反応を修飾して生体防御能増強をはかる治療法を開発することを目的とする。本研究では以下のような実績を得た。
この課題の研究成果物
文献書誌 (36件)
4.
外科侵襲時のサイトカイン産生のmodulationとその代謝・免疫能への影響
研究課題
研究種目
一般研究(C)
研究分野
外科学一般
研究機関
東京大学
研究代表者
齋藤 英昭
(斎藤 英昭)
東京大学, 医学部(病), 助教授
研究期間 (年度)
1993 – 1994
完了
キーワード
サイトカイン
/
成長ホルモン
/
Insulin-like growth factor I
/
一酸化窒素産生阻害剤
/
経静脈栄養
/
経腸栄養
/
敗血症
/
肝硬変
/
mRNA
/
経腸栄養法
/
経静脈栄養法
/
腹腔内滲出細胞
/
細菌クリアランス
/
TNF
/
局所免疫能
研究概要
サイトカイン産生の制御とその影響の検討を、1.異なった栄養投与ルート時、2.成長ホルモン(GH)又はInsulin-like growth factorI(IGF-I)投与時、および 3.一酸化窒素(NO)産生阻害剤(NAME)投与時、のそれぞれにつき行ない、更に 4.肝硬変に於けるGH蛋白代謝改善
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (28件)