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検索結果: 23件 / 研究者番号: 80275148
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1.
AI翻訳を用いた多言語運用能力の習得と言語学習環境の構築・言語教育の在り方の解明
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
審査区分
小区分09070:教育工学関連
研究機関
愛知教育大学
研究代表者
野崎 浩成
愛知教育大学, 教育学部, 教授
研究期間 (年度)
2024-02-28 – 2025-03-31
採択
2.
難解な感染症関連用語の言い換えや説明の案出と理解促進効果の検証
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分02070:日本語学関連
研究機関
大学共同利用機関法人人間文化研究機構国立国語研究所
研究代表者
横山 詔一
大学共同利用機関法人人間文化研究機構国立国語研究所, 研究系, 教授
研究期間 (年度)
2021-04-01 – 2024-03-31
交付
キーワード
感染症関連用語
/
難解用語
/
理解促進
/
言い換えと説明
/
可読性
研究開始時の研究の概要
本研究の学術的背景は『病院の言葉を分かりやすく-工夫の提案』(2009)にある。これは難解な医療用語57語(頓服など)を分かりやすくする言い換えや説明の例を,医師など医療専門家に向けて国立国語研究所が提案したものである。この提案は医療現場や医学教育に広く受け入れられている。しかし,2009年以後,病
...
研究実績の概要
これまでの成果を慎重に検討・吟味して、研究計画の一部を以下のように修正した。
現在までの達成度 (区分)
2: おおむね順調に進展している
3.
AI翻訳を用いた多言語運用能力の習得と言語学習環境の構築・言語教育の在り方の解明
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
審査区分
小区分09070:教育工学関連
研究機関
愛知教育大学
研究代表者
野崎 浩成
愛知教育大学, 教育学部, 教授
研究期間 (年度)
2021-04-01 – 2025-03-31
交付
キーワード
言語学習
/
多言語運用能力
/
AI翻訳
研究開始時の研究の概要
本研究は、AI翻訳を活用して、次のような特徴を持つ新たな言語学習環境を構築する。(1)従来型の言語運用能力(読む、書く、聞く、話す)の4技能に加え、「翻訳スキル」という新しい技能を、第5番目の必修なスキルとして新たに定義する。(2)これら5技能の育成により、母語・英語のみならず、第2、第3外国語に対
...
研究実績の概要
本年度に実施した研究実績の概要については、次に示す通りです。今日の機械翻訳は、AI技術を用いることで高度に発展し、その翻訳精度は著しく向上したといわれている。これにより、言語学習の場面において、機械翻訳の活用が期待されるようになってきた。そこで、本研究では、機械翻訳を言語学習時に利用する際に求められ
...
現在までの達成度 (区分)
2: おおむね順調に進展している
この課題の研究成果物
学会発表 (8件 うち国際学会 2件) 図書 (1件)
4.
疫学的統計手法と人工知能学の融合活用による敬語の変化予測研究
研究課題
研究種目
挑戦的研究(萌芽)
研究分野
文学、言語学およびその関連分野
研究機関
大学共同利用機関法人人間文化研究機構国立国語研究所
研究代表者
横山 詔一
大学共同利用機関法人人間文化研究機構国立国語研究所, 言語変化研究領域, 教授
研究期間 (年度)
2017-06-30 – 2020-03-31
完了
キーワード
敬語意識
/
言語変化
/
岡崎敬語調査
/
鶴岡共通語化調査
/
パネル調査
/
トレンド調査
/
医師の敬語意識
/
ロジスティック回帰分析
/
敬語
/
経年調査
/
疫学的統計手法
/
人工知能学
研究成果の概要
敬語規範意識の経年変化を疫学的統計手法の代表格であるロジステイック回帰分析モデルで予測する手法を発展させた。研究に用いたデータは,国立国語研究所が愛知県岡崎市で1953年から2008年までの55年間に3回にわたって収集した敬語に関する大規模な社会調査データであった。成果は査読付き学術誌で公刊するとと
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (3件 うち査読あり 1件、オープンアクセス 1件) 学会発表 (3件 うち招待講演 2件) 図書 (1件) 備考 (2件)
5.
海外日本語教育指導者との協働による学術論文執筆支援プログラムの開発とその評価
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
教育工学
研究機関
愛知教育大学
研究代表者
野崎 浩成
愛知教育大学, 教育学部, 教授
研究期間 (年度)
2017-04-01 – 2021-03-31
完了
キーワード
教育工学
/
論文執筆
/
日本語教育
/
学術論文
/
学習支援
/
日本語指導者
/
海外日本語教育
/
学習支援プログラム
研究成果の概要
本研究の目的は,海外在住の日本語指導者と協働して,日本語論文指導プログラムを開発することである。すなわち,有用な教授方略や日本語教材を海外と連携して協働開発することにより,(1)日本語教育の研修機会が乏しい海外の日本語教師の指導スキル向上,(2)日本語の教育環境が未整備な国・地域の在外日本語学習者へ
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (8件 うち国際共著 5件、査読あり 1件) 学会発表 (27件 うち国際学会 16件)
6.
音声認識食事調査のための食物シソーラスの開発提言―食事記録コーパスの疫学的活用
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
食生活学
研究機関
至学館大学
(2016-2018)
名古屋女子大学
(2015)
研究代表者
今枝 奈保美
至学館大学, 健康科学部, 教授
研究期間 (年度)
2015-10-21 – 2019-03-31
完了
キーワード
食事調査
/
食事摂取量
/
生活習慣病予防
/
料理
/
シソーラス
/
食事調査法
/
料理データベース
/
コーパス研究
/
栄養疫学
/
食事調査手法
/
食物シソーラス
研究成果の概要
本研究は,食事摂取量の把握方法を簡便にするために,一般の人が食事の摂取状況を申告する言葉を食品番号にコード化するプロセスを考察し,栄養価計算入力支援ソフトの開発を目指した。食品番号へのコード化は食事記録調査で最も面倒な作業である.そこで過去に収集した住民対象の食事記録を資料として,頻出食品や料理がど
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件 うち査読あり 2件、オープンアクセス 1件) 学会発表 (5件) 備考 (1件)
7.
プロトコルを用いた個別学習者概念辞書の作成と読解力向上への教育実践的応用
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
教育工学
研究機関
愛知教育大学
研究代表者
野崎 浩成
愛知教育大学, 教育学部, 教授
研究期間 (年度)
2014-04-01 – 2018-03-31
完了
キーワード
プロトコル
/
読解力
/
教育実践
/
辞書
/
教育工学
/
文章理解
研究成果の概要
本研究の目的は、「プロトコル」(発話データのみならず、学習者が書いた作文やレポートなどを含む)を用いて、学習者一人ひとりの個別概念辞書を開発することである。この辞書を用いた教育実践を行うことで、学習者の読解力向上への応用を図った。具体的には、次の通りである。すなわち、(1)語彙習得の支援と誤概念の修
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (4件 うち査読あり 1件) 学会発表 (21件 うち国際学会 12件、招待講演 1件)
8.
学生の自己評価に基づいた個票による継続的自己教育力育成支援システムの開発と評価
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
学習支援システム
研究機関
日本工業大学
研究代表者
田中 佳子
日本工業大学, 工学部, 准教授
研究期間 (年度)
2013-04-01 – 2017-03-31
完了
キーワード
学修観
/
メタ認知
/
自己教育力
/
ポートフォリオ
/
考えようという気持ち・力
/
認められようという気持ち・力
/
行動しようという気持ち・力
/
学習者特性
/
自己調整学習
/
青年期の発達課題
/
eポートフォリオ
/
修学支援
/
ロールモデル
/
メタ認知能力育成
/
自己理解
/
学士力
/
学習に対する意識
/
メタ認知能力
/
自己調整学習力
/
主体的学び
/
青年期後期発達課題
研究成果の概要
本研究は大学教育の質保証の一環として、自己調整学習に必要な自己教育力を育成するための指標を作成した。自己メタ認知の指標として、学習に対する意識(学修観)を尺度化した。学修観とは、精神的回復力(レジリエンス)(小塩)、学習動機(市川)、学習方法(市川)の質問紙から抽出された三つの要因である。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件 うち査読あり 2件、オープンアクセス 2件、謝辞記載あり 1件) 学会発表 (18件)
9.
創造的思考力訓練を目的としたeラーニングの授業設計とその教育教材の開発研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
教育工学
研究機関
南山大学
研究代表者
吉根 勝美
南山大学, 経済学部, 准教授
研究期間 (年度)
2011 – 2013
完了
キーワード
統計教育
/
対話型支援
/
レポート作成支援
/
統計学
/
対話形式
研究概要
本研究の目的は、問題発見・問題解決の訓練に特化したeラーニングを実現して、創造的思考力の育成に寄与することである。問題発見に対する自覚や思考過程を意識させるため、学習者の答えに応じて、システムが新たな問いを与えることを繰り返す対話型支援を基本とした。「統計データから見つけたことの文章化」を例とし、シ
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件) 学会発表 (28件)
10.
計量言語学的手法を用いたコーパスからの漢字特徴量抽出と新常用漢字の教育実践的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
教育工学
研究機関
愛知教育大学
研究代表者
野崎 浩成
愛知教育大学, 教育学部, 教授
研究期間 (年度)
2011-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
教育工学
/
データマイニング
/
漢字教育
/
コーパス
/
常用漢字
/
データマイング
研究成果の概要
本研究では,コーパス(電子化されたテキストデータ)を活用して,常用漢字の特徴量(頻度,パターン別出現傾向,造語力など)を計量的に測定した。2010年,「常用漢字表」は,29年ぶりに改訂され,字数が大幅に増加し,2136字となった。これらすべての漢字は小中高校で学習する。そこで,本研究では,常用漢字表
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (3件 うち査読あり 2件) 学会発表 (15件) 図書 (2件)
11.
日韓の教員養成の大学生と児童・生徒への情報ネットのカリキュラムの研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
図書館情報学・人文社会情報学
研究機関
愛知教育大学
研究代表者
江島 徹郎
愛知教育大学, 教育学部, 准教授
研究期間 (年度)
2011-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
教員養成
/
情報ネットワーク社会
/
カリキュラム
/
韓国
/
国際情報交換
/
指導法
研究成果の概要
本研究の目的は,日々進化し,変化していく情報ネットワーク社会において,教員や保護者がどのように児童・生徒に指導できるかを,特に将来の教員や保護者たる教員養成の大学生に着目して,日本と韓国で明らかにすることである。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (9件 うちオープンアクセス 2件、査読あり 1件) 学会発表 (11件 うち招待講演 1件) 図書 (5件)
12.
理系学士課程における個に応じたコースデザインの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
教育工学
研究機関
日本工業大学
研究代表者
田中 佳子
日本工業大学, 工学部, 准教授
研究期間 (年度)
2010 – 2012
完了
キーワード
学修観
/
コースデザイン
/
リメディアル教育
/
学士力
/
学士教育
/
教育の質保証
/
学習者特性
/
自己調整学習
/
メタ認知能力
/
社会人基礎力
/
eポートフォリオ
/
プロファイル
/
ポートフォリオ
/
学習動機
/
精神的回復力
/
基礎学力
/
外国語学習能力
/
学習観
/
ICT活用
研究概要
本研究は、大学生が大学を卒業し、学士たる人材として、高等教育機関では何を学生に教育することが必要かを解明する。学生という総体ではなく、個々の学生の条件に従って提供されるべき教育がコースデザインされることが不可欠だと考え、学生の条件を調査した。学生のもつ条件として、一般にとりあげられる基礎学力と、学生
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (5件 うち査読あり 1件) 学会発表 (16件)
13.
WWWを用いた日本語コーパスの構築と文章理解支援への応用
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
教育工学
研究機関
愛知教育大学
研究代表者
野崎 浩成
愛知教育大学, 教育学部, 准教授
研究期間 (年度)
2007 – 2009
完了
キーワード
語彙調査
/
テキストマイニング
/
日本語教育
/
テキストデータベース
/
文章理解
/
Web
/
コーパス
/
WWW
/
文章理解支援
/
データマイング
/
技術用語
/
データマイニング
/
シソーラス
/
情報教育
/
コンピュータ用語
/
語彙習得
/
外来語
/
日本語テキスト
研究概要
本研究では,WWW上で流通する日本語テキストを言語資源として活用し,言語構造の分析や意味解析などの計量的な言語処理を行う手法を考案する。そして,外来語を始めとする語彙の用例を収集・分析し,それらを日本語コーパス(コンピュータで処理可能な電子化テキスト)として活用する研究を行う。これにより,外来語など
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (24件 うち査読あり 11件) 学会発表 (30件) 図書 (6件) 備考 (1件)
14.
日本語におけるカタカナ語の使用実態調査と材彙習得支援環境の構築
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
教育工学
研究機関
愛知教育大学
研究代表者
野崎 浩成
愛知教育大学, 教育学部, 助教授
研究期間 (年度)
2003 – 2005
完了
キーワード
日本語教育
/
テキストマイニング
/
カタカナ語
/
語彙調査
/
外来語
/
第二言語習得
/
電子辞書
/
情報弱者への支援
/
使用頻度調査
研究概要
本研究では,電子化された新聞記事フルテキストデータベースを対象に,カタカナ語の使用実態調査を実施した。本研究での調査により,海外在住の日本語学習者や成人の外国人留学生を対象とした語彙習得支援環境を構築するために必要な基礎的データを得ることができた。具体的には,国民への定着度や使用頻度の低いカタカナ語
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (8件) 文献書誌 (3件)
15.
子どもの算数問題解決と転移を促す知識の構成の分析と支援に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
教育心理学
研究機関
愛知教育大学
研究代表者
中津 楢男
(2004-2005)
愛知教育大学, 教育学部, 教授
多鹿 秀継
(2003)
愛知教育大学, 教育学部, 教授
研究期間 (年度)
2003 – 2005
完了
キーワード
算数文章題解決
/
転移効果
/
自己説明
/
小学校6年生
/
学習支援ソフト
/
メタ認知
/
知識構成
/
転移
/
国際研究者交流
/
アメリカ
/
算数文章題
/
メータ認知
/
コンピュータ支援
/
算数問題解決
/
小学生
研究概要
本研究の目的は次の2つである。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (22件) 図書 (2件) 文献書誌 (4件)
16.
電子メディアを用いた大規模語彙調査と教科書電子化への応用
研究課題
研究種目
奨励研究(A)
研究分野
教育工学
研究機関
愛知教育大学
研究代表者
野崎 浩成
愛知教育大学, 教育学部, 助教授
研究期間 (年度)
2000 – 2001
完了
キーワード
語彙調査
/
電子メディア
/
コーパス
/
文字フォント
/
JIS外漢字
/
形態素解析
/
テキストデータベース
/
教科書
/
新聞
研究概要
昨年度は,大規模語彙調査を実施し,語彙使用頻度表を作成した。本年度は,昨年度の研究で得られた語彙使用頻度表を計量的に分析し,日本語における文字や語彙の使用実態を明らかにした。そして,本研究の全体的な総括を行った。本年度の研究成果は,次の通りである。
この課題の研究成果物
文献書誌 (7件)
17.
新聞6億字の言語調査と日本語学習者へのWeb出版によるデータ提供
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
教育工学
研究機関
独立行政法人国立国語研究所
研究代表者
横山 詔一
独立行政法人国立国語研究所, 情報資料部門, 領域長
研究期間 (年度)
2000 – 2002
完了
キーワード
日本語教育教材
/
漢字学習
/
ニーズ分析
/
書誌情報データベース
/
日本語環境整備
/
インターネット
/
日本書籍出版協会
/
国際交流基金
/
文字・単語頻度表
/
新聞記事データーベース
/
Web出版
/
WWWブラウザ
/
大規模文字データベース
/
文字配信システム
研究概要
1.研究の目的
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (29件)
18.
心理学研究のための日本語資源の整備に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
実験系心理学
研究機関
関西学院大学
研究代表者
浮田 潤
関西学院大学, 文学部, 助教授
研究期間 (年度)
1999 – 2001
完了
キーワード
日本語
/
漢字使用頻度
/
データベース
/
日本語教育
/
単語認知
/
表記
/
電子メディア
/
日本語テキストデータ
/
JIS漢字コード
研究概要
1.近時,日本語の認知研究は,英語圏で提唱された認知理論やモデルの普遍性を吟味する試金石として海外からも注目されている。認知心理学分野では漢字を実験材料とする研究論文が多く発表されているが、頻度の要因について刺激統制が十分でないものが多い。この問題を解決するため,認知科学に資する漢字頻度表を作成し、
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (24件)
19.
創造性育成を目指したシミュレーション教材の構造と効果に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
教育工学
研究機関
名古屋市立大学
研究代表者
磯本 征雄
名古屋市立大学, 自然科学研究教育センター, 教授
研究期間 (年度)
1998 – 2000
完了
キーワード
創造性教育
/
コンピュタ・シミュレーション
/
宇宙旅行
/
情報教育
/
科学研究
/
学習教材
/
情報科学
/
コンピュータ・シミュレーション
/
物理学
/
プログラミング
/
シミュレーション
/
理科教育
/
ニュートン力学
/
プログラミング教育
研究概要
3年間の本研究期間を通して、我々は創造性の教育を研究してきた。その内容は、学習教材"宇宙旅行シミュレーション・ソフトウェア"として具体化した。その構想を明確にするために補助テキスト"宇宙旅行シミュレーション解説書"を編集した。これらは、一括して研究成果報告書にまとめてある。
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (26件)
20.
算数文章題の理解と解決を支援する学習方略の開発と転移に関する縦断的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
教育・社会系心理学
研究機関
愛知教育大学
研究代表者
多鹿 秀継
愛知教育大学, 教育学部, 教授
研究期間 (年度)
1998 – 2000
完了
キーワード
問題理解
/
訓連の転移
/
学習方略
/
縦断的研究
/
コンピュータ利用の線分図
/
算数文章題
/
問題解決
/
転移
/
メンタルモデル
研究概要
本研究課題の成果は以下の5項目であり、研究報告書としてまとめた。
この課題の研究成果物
文献書誌 (15件)
1
2
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End