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検索結果: 1件 / 研究者番号: 80281145
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1.
高い尿素合成能を有するハゼ科魚類の尿素合成機構に関する分子生物学的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
動物生理・代謝
研究機関
和歌山大学
研究代表者
岩田 勝哉
和歌山大学, 教育学部, 教授
研究期間 (年度)
1999 – 2000
完了
キーワード
オルニチン・尿素回路
/
アベハゼ
/
Mugilogobius abei
/
カルバミル燐酸合成酵素
/
CPSIIImRNAの発現
/
筋肉、皮膚、鰓
/
尿素合成
/
真骨魚類
/
アベハゼMugilogobius abei
/
尿素合成能
/
(CPSIII)CPSIIImRNAの発現
/
筋肉
/
皮膚
/
鰓
研究概要
真骨魚類のオルニチン・尿素回路(OUC)の活性は一般に極めて低く、この回路を経て多量の尿素合成を行う真骨魚類は世界で3例しか報告されていない。我々の研究室では高い尿素合成能を持つハゼ科魚類、アベハゼMugilogobius abeiを発見することができた(ハゼ亜目では世界初)。この魚の高い尿素合成の
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