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検索結果: 6件 / 研究者番号: 80281377
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1.
慢性骨髄性白血病におけるDNA修復エラーの分子病態と微少残存病変の制御の研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
血液内科学
研究機関
東京医科大学
研究代表者
田内 哲三
東京医大, 医学部, 准教授
研究期間 (年度)
2007 – 2009
完了
キーワード
BCR-ABL
/
耐性化
/
DNA修復
/
Auroraキナーゼ
/
Dasatinib
/
Srcキナーゼ
研究概要
1)Saturation mutagenesis screenを用いたABLキナーゼ阻害剤の耐性化機序の解析:pMSCVレトロウイルスベクターにp210BCR-ABL cDNAを組み込み、mutS-,mutD5-,musT-E.coliをトランスフォームする。プラスミドDNAを精製後、ecotrop
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (10件 うち査読あり 10件) 学会発表 (4件)
2.
テロメア・テロメラーゼを介した造血器腫瘍の分子病態の解析と分子標的療法の開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
血液内科学
研究機関
東京医科大学
研究代表者
田内 哲三
東京医科大学, 医学部, 講師
研究期間 (年度)
2004 – 2006
完了
キーワード
テロメラーゼ
/
アポトーシス
/
分子標的遺伝
/
テロメクーゼ
/
分子標的療法
/
優勢変異型hTERT
/
テロメスタチン
/
DNA damage
/
p38MAP Kinase
/
テロメア
/
分子標的治療
/
siRNA
/
G-quadruplex
研究概要
造血器腫瘍の新しい分子標的療法を開発し、臨床的に効果のある治療法の開発を目指す。本研究では次世代型ABLチロシンキナーゼ阻害剤(dasatinib)とimatinibとの相乗効果の分子メカニズムをDNAマイクロアレイを用いて解析した。K562細胞をdasatinibまたはimatinibと共に培養後
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (23件)
3.
テロメラーゼ活性化分子、hTERTを標的とした造血器腫瘍の分子標的療法の開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
血液内科学
研究機関
東京医科大学
研究代表者
田内 哲三
東京医科大学, 医学部, 講師
研究期間 (年度)
2001 – 2003
完了
キーワード
テロメア
/
テロメラーゼ
/
アポトーシス
/
G-quadruplex
/
細胞周期
/
G-guadruplex
/
細胞同期
/
hTERT
研究概要
【目的】本研究ではテロメア、テロメラーゼ分子を介在した造血器腫瘍の新しい分子標的療法を開発し、臨床的に効果のある分子標的療法の開発と臨年応用、その安全性の確立を目指す。【結果】G-quaduplex作用テロメラーゼ特異的阻害剤であるテロメスタチンを用いてPh陽性白血病細胞株、OM9;22及びK562
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (28件)
4.
CIS1ノックアウトマウスを用いた慢性骨髄性白血病の病態の分子機構の解析
研究課題
研究種目
奨励研究(A)
研究分野
血液内科学
研究機関
東京医科大学
研究代表者
田内 哲三
東京医科大学, 医学部, 助手
研究期間 (年度)
1999 – 2000
完了
キーワード
BCR-ABL
/
慢性骨髄性白血症
/
CIS1
/
慢性骨髄性白血病
研究概要
Philadelphia転座t(9;22)(q34;q11)により形成される異常融合タンパクBCR-ABLは高いチロシンキナーゼ活性を有し、この増強されたキナーゼ活性が疾患の発症と深く関わっている。本来単量体であるABLがBCR付加によって四量体形成能を獲得し自己及び細胞内伝達分子のリン酸化を誘発す
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (3件)
5.
BCR-ABL変異体を用いた慢性骨髄性白血病の病態の分子機構の解析
研究課題
研究種目
奨励研究(A)
研究分野
血液内科学
研究機関
東京医科大学
研究代表者
田内 哲三
東京医科大学, 医学部, 助手
研究期間 (年度)
1997 – 1998
完了
キーワード
BCR-ABL
/
慢性骨髄性白血病
/
性能ドメイン
/
病態の分子機構
研究概要
Philadelphia転座t(9;22)(q34;q11)により形成される異常融合タンパクBCR-ABLは高いチロシンキナーゼ活性を有し、この増強されたキナーセ活性が疾患の発症と深く関わっている。本来単量体であるABLがBCR付加によって四量体形成能を獲得し自己及び細胞内伝達分子のリン酸化を誘発す
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (4件)
6.
BCR-ABL変異体を用いた機能ドメインの解析と細胞内分子との相互作用の研究
研究課題
研究種目
奨励研究(A)
研究分野
血液内科学
研究機関
東京医科大学
研究代表者
田内 哲三
東京医科大学, 医学部, 助手
研究期間 (年度)
1996
完了
キーワード
BCR-ABL
/
シグナル伝達
/
慢性骨髄性白血病
/
機能ドメイン
研究概要
BCR-ABL機能ドメインの欠損、変異体を人工的に作製し、マウスIL-3依存性細胞株NSF/N1.H7に発現させ、BCR-ABL機能ドメインと相互作用する細胞内分子の同定を行い慢性骨髄性白血病の病態の分子機構の解明を目指して本研究を行った。現在まで同定されてきたBCR-ABL融合蛋白の機能ドメインは
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (2件)