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検索結果: 6件 / 研究者番号: 80285436
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1.
RFIDタグを用いた船舶衝突回避システム
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分24020:船舶海洋工学関連
研究機関
海上保安大学校(国際海洋政策研究センター)
研究代表者
松浦 義則
海上保安大学校(国際海洋政策研究センター), 国際海洋政策研究センター, 教授
研究期間 (年度)
2021-04-01 – 2024-03-31
交付
キーワード
RFID
/
海上衝突回避システム
研究開始時の研究の概要
陸上とは環境が異なる海上における安価で身近な無線デバイスを用いた高精度で信頼性の高い測距技術を開発することで、プレジャーボートや小型漁船等の比較的小さい船舶の安価な衝突回避システムを構築する. 非接触ICカードや図書館用ICラベル等に利用されているRFIDタグをカキ筏やブイ等の海上浮遊物や船舶へ設置
...
研究実績の概要
本研究の目的は,RFIDを利用した海上衝突回避システムの実現を目指すための知識と技術の習得にある.海上においてRFIDタグから発せられる電波の伝搬特性を明らかにできれば,受信電力強度に応じてタグまでの距離を推定できる.そのため,予めRFIDタグをブイや漁具等の海上浮遊物や船舶等へ取り付けておくことで
...
現在までの達成度 (区分)
3: やや遅れている
2.
海上における電子タグの有効利用に関する研究
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
社会システム工学・安全システム
研究機関
海上保安大学校(国際海洋政策研究センター)
研究代表者
松浦 義則
海上保安大学校(国際海洋政策研究センター), 国際海洋政策研究センター, 教授
研究期間 (年度)
2015-04-01 – 2017-03-31
完了
キーワード
電子タグ
/
RFID
/
海洋漂流物
/
海上安全
/
RFID タグ
/
海上物票識別システム
/
捜索
/
航行支援
研究成果の概要
海上活動における電子タグ(RFIDタグ)の有効利用を目的として、波浪などの影響を受けやすい海上において汎用の電子タグシステムが利用可能であるかについて調査し、携帯型の小型受信機であっても20メートル程度まで通信ができることを明らかにした。さらに、実運用に向けたプロトタイプとして、船舶検査証書を例とし
...
この課題の研究成果物
学会発表 (4件 うち国際学会 1件)
3.
津波発生時における適切な船舶退避の方法及び乗員の非常呼集計画に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
自然災害科学
研究機関
海上保安大学校(国際海洋政策研究センター)
研究代表者
松浦 義則
海上保安大学校(国際海洋政策研究センター), その他部局等, 教授
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
津波
/
船舶退避
/
マルチエージェントシミュレーション
/
減災
/
システム工学
/
エージェント
/
海上安全
/
避難
/
シミュレーション
研究成果の概要
東日本大震災における仙台塩竈港での船舶AISデータを利用し、船舶が津波から退避するシミュレーションを実行した。AISの搭載船舶は目視の数倍の精度で周囲の船舶の状態を監視し、事故を減少させる。一般に船舶は津波が予想される場合、港外に退避するか退避不可能な場合は岸壁に強く固縛する。シミュレーションでは船
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (4件 うち査読あり 2件、謝辞記載あり 1件) 学会発表 (6件)
4.
大規模移流拡散系理論の新展開と数値計算の検証解析
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
基礎解析学
研究機関
中央大学
研究代表者
大春 慎之助
(大春 愼之助)
中央大学, 理工学部, 教授
研究期間 (年度)
2004 – 2006
完了
キーワード
発展作用素
/
移流反応拡散系
/
非線形現象の数学的モデル
/
解析的半群の非線形摂動
/
多成分混相流体
/
数値流体モデル
/
数値シミュレーション
/
数値計算の検証解析
/
非線形現象の数学モデル
/
近似可解性
/
数値計算法
/
半陰的積公式
/
両性人口モデル
/
時間依存の発展系
/
積公式
/
非線形摂動
研究概要
1、多成分混相流体の研究
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (18件)
5.
三次元数学モデルによるインプラント周囲骨リモデリングの超シミュレーション
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
補綴理工系歯学
研究機関
広島大学
研究代表者
佐藤 裕二
広島大学, 歯学部, 助教授
研究期間 (年度)
1998 – 1999
完了
キーワード
インプラント
/
骨リモデリング
/
超シミュレーション
/
骨梁構造
/
生体力学
/
三次元有限要素解析
/
数学モデル
/
構造力学解析
/
コンピュータグラフィックス
研究概要
本研究では,インプラント治療の成否を左右すると考えられる「インプラント周囲骨における応力とそれにより惹起される骨のリモデリン」グに注目し,まったく新しい三次元数学モデルを用いた骨リモデリングの超シミュレーションを完成し,これにより応力が骨の動態に及ぼす影響を明らかにしようとした。
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (10件)
6.
インプラントと骨の結合の3次元表示に関する研究
研究課題
研究種目
奨励研究(A)
研究分野
工学基礎
研究機関
広島市立大学
研究代表者
松浦 義則
広島市立大学, 情報科学部, 助手
研究期間 (年度)
1997 – 1998
完了
キーワード
インプラント
/
骨改造現象
/
発展方程式
/
シミュレーション
/
CAD
研究概要
研究実績の概要