• 研究課題をさがす
  • 研究者をさがす
  • KAKENの使い方
詳細検索

絞り込み条件

絞り込み

研究期間 (開始年度)

-

検索結果: 6件 / 研究者番号: 80287052

表示件数: 
  • 1. 活動量計を用いた手術を受けた患者の術後の身体活動の実態及びモデル構築

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    審査区分 小区分58060:臨床看護学関連
    研究機関 文京学院大学
    研究代表者

    鹿原 幸恵 文京学院大学, 保健医療技術学部, 助教

    研究期間 (年度) 2018-04-01 – 2020-03-31中途終了
    キーワード 手術 / 身体活動 / ADL / 活動量計 / 成人 / 小児 / 周手術期 / 活動量 / 術後疼痛 / 術後回復期 / 術後 / モデル
    研究実績の概要 本研究の目的は、小児及び成人の患者を対象に、手術後の身体活動とADLの実態や影響要因を明らかにし、看護援助方法を考察することであった。2019年度は以下の通りに実施した。
  • 2. 地域包括ケア病棟に入院する認知症高齢者を支援する多職種専従チームの開発

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 高齢看護学
    研究機関 自治医科大学
    研究代表者

    浜端 賢次 自治医科大学, 看護学部, 教授

    研究期間 (年度) 2017-04-01 – 2023-03-31完了
    キーワード 地域包括ケア病棟 / 認知症 / 看護職 / 多職種 / チーム / 連携 / 認知症高齢者 / 多職種連携 / 医介連携 / 看護学
    研究成果の概要 全国2857施設に質問紙を配布し、780施設(回収率27.3%)から回答を得た。回答者は地域包括ケア病棟看護師長523(67.1%)、設置主体は医療法人423(54.2%)が多かった。認知症の診断割合は、2~3割が296(37.9%)最も多く、認知症症状は「昼夜逆転、帰宅願望、看護・介護への抵抗・徘 ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (2件 うち査読あり 1件、オープンアクセス 1件)
  • 3. 地域文化を基盤とする終末期がん患者の看取りケアに関する多職種コーディネート機能

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 臨床看護学
    研究機関 自治医科大学
    研究代表者

    本田 芳香 自治医科大学, 看護学部, 教授

    研究期間 (年度) 2016-04-01 – 2020-03-31完了
    キーワード 地域文化 / 看取りケア / 終末期がん患者 / 複雑さ / コーディネート機能 / 多職種 / 在宅ケア / 在宅看取りケア / コーディネート
    研究成果の概要 本研究は、地域文化を基盤とする終末期がん患者の看取りケアに関する多職種種コーディネート機能モデルの実証を目的とし、以下の3つの研究成果を挙げた。 ...
    この課題の研究成果物 学会発表 (3件)
  • 4. 項目反応理論を用いた病気の家族メンバーをもつ家族の家族機能モデルの構築

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 生涯発達看護学
    研究機関 青森県立保健大学
    研究代表者

    中村 由美子 青森県立保健大学, 健康科学部, 教授

    研究期間 (年度) 2009 – 2011完了
    キーワード 家族機能 / 項目反応理論 / 共分散構造分析 / 尺度開発 / 看護学
    研究概要 本研究では,病気の家族メンバーがいる家族へのケアを支援するために,項目反応理論を用いた家族機能尺度の有用性について検討することを目的とした。病気の家族メンバーには、がん患者や介護の必要な高齢者を含んでいた。有効回答を得られたのは195名(男性52名,女性142名)であった。構造方程式モデリング手法( ...
  • 5. 認知症高齢者ケアを行う看護職と介護職の連携モデルに関する実証的研究

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 地域・老年看護学
    研究機関 青森中央短期大学
    研究代表者

    浜端 賢次 青森中央短期大学, 看護学科, 准教授

    研究期間 (年度) 2006 – 2007完了
    キーワード 認知症高齢者 / 看護職 / 介護職 / 連携モデル / 認知症 / 高齢者 / 看護学 / 医療・福祉
    研究概要 SD法による認知症高齢者のイメージを測定した結果、看護職と介護職では、認知症高齢者に関するイメージに大きな差は見られなかった。病院・施設の専門職が参加した検討会で確認した結果、日常生活援助業務ならびに医療処置業務では、以前より目標を明確にして協働する場面が多くなってきた現状が明らかとなった。それぞれ ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (1件)   学会発表 (2件)
  • 6. 老人医療施設で働く看護婦(士)と介護福祉士の連携要因に関する実証的研究

    研究課題

    研究種目

    若手研究(B)

    研究分野 基礎・地域看護学
    研究機関 川崎医療福祉大学
    研究代表者

    浜端 賢次 川崎医療福祉大学, 医療福祉学部, 講師

    研究期間 (年度) 2001 – 2002完了
    キーワード 療養型病床群 / 介護療養型施設 / 看護師 / 介護福祉士 / 連携
    研究概要 2002年度は筆者らが作成した質問紙を用い、33項目の質問について両職に尋ね両職の実態を比較検討した。両職とも実施頻度が高かった業務は「食事に関する援助業務」(食事介助、食事摂取量チェック)の2項目であった。一方で、両職とも「その他の業務」(リハビリに関連した業務、ナースコールへの対応)の2項目に関 ...

サービス概要 検索マニュアル よくある質問 お知らせ 利用規程 科研費による研究の帰属

Powered by NII kakenhi