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検索結果: 1件 / 研究者番号: 80296590
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1.
CD-DST法を用いた新規抗癌剤の至適濃度の検討
研究課題
研究種目
奨励研究(A)
研究分野
胸部外科学
研究機関
慶應義塾大学
研究代表者
安彦 智博
慶應義塾大学, 医学部, 助手
研究期間 (年度)
1999 – 2000
完了
キーワード
CD-DST法
/
肺癌
/
DOG
/
NVB
/
CPT-11
/
DOC
研究概要
CD-DST法での抗癌剤接触濃度は臨床での奏効率にあわせるように接触条件を設定する他の既存の感受性試験法とは異なり,各薬剤のarea under curve(AUC)をIn vitroで再現するように設定されている.従ってより理論的にまた前臨床の段階で新規抗癌剤を検討することが可能である.そこで新規
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