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検索結果: 3件 / 研究者番号: 80302355
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1.
モンゴル半乾燥気候の草原における陸面水文過程に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
地理学
研究機関
国立極地研究所
(2013-2014)
北海道大学
(2012)
研究代表者
宮崎 真
国立極地研究所, 北極観測センター, 特任研究員
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
水文過程
/
モンゴル
/
草原と森林
/
土壌水分
/
凍土過程
/
蒸発散量
/
積雪
/
草原
/
土壌水分量
/
季節凍土
/
熱収支
研究成果の概要
本研究はモンゴルの半乾燥気候の草原において、陸面過程モデルによる水文過程の算出精度向上に必要な知見を得る事を目的としている。陸面過程モデルMATSIROのオリジナル版およびより詳細な凍土過程を組み込んだ改良版を用いてモンゴルの半乾燥草原にて計算を実施した。観測に基づいた土壌の熱水パラメータを与えたと
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (7件 うち査読あり 3件、オープンアクセス 1件、謝辞記載あり 1件) 学会発表 (11件) 図書 (1件)
2.
乾燥・半乾燥地域における陸面モデル・生態モデルに関するモデル間比較実験
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
環境動態解析
研究機関
筑波大学
研究代表者
浅沼 順
筑波大学, 生命環境系, 教授
研究期間 (年度)
2010 – 2012
完了
キーワード
陸面モデル
/
生態モデル
/
蒸発散
/
土壌水分
/
降水
/
乾燥気候
/
環境モデル
/
物質循環
/
陸面プロセス
/
生態プロセス
/
気候変動予測
研究概要
アジアの乾燥地における気候モデルの精度向上を目指して,アジア乾燥地での観測データをフォーシングに用いた,陸面モデル・生態モデルのオフライン相互比較実験を行った.モンゴルと内モンゴルの乾燥草原の2地点を対象地点として選択し,気象観測データと,土壌や植生などの物性値を収集してデータセットを作成し,データ
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (9件 うち査読あり 7件) 学会発表 (49件) 図書 (2件)
3.
放射・熱収支モニタリング
研究課題
研究種目
特定領域研究(B)
審査区分
理工系
研究機関
筑波大学
研究代表者
木村 富士男
筑波大学, 地球科学系, 教授
研究期間 (年度)
1999 – 2001
完了
キーワード
放射収支
/
地表面熱収支
/
モニタリング
/
アジア大陸
/
自動気象観測装置
/
地表面状態
/
エアロゾル
/
土壌特性
研究概要
放射に関しては、エアロゾルの光学的性質を化学分析した成分から求め、さらに大気中の湿度の影響を取り入れるモデルを発展させ、東(南)アジア各地で採集したエアロゾルに関して、上記の理論を適用し,単散乱アルビード、非対称性因子、ライダーパラメータ等の光学的性質を導出した。さらにタイのライダーデータに関して雲
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (112件)