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検索結果: 6件 / 研究者番号: 80303874
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1.
血液凝固第VIII因子産生細胞の起源解明による新たな血友病治療への展開
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分54010:血液および腫瘍内科学関連
研究機関
自治医科大学
研究代表者
大森 司
自治医科大学, 医学部, 教授
研究期間 (年度)
2018-04-01 – 2021-03-31
完了
キーワード
血液凝固第VIII因子
/
血友病A
/
再生医療
/
遺伝子治療
/
肝臓類洞内皮細胞
/
血友病
/
第VIII因子
研究成果の概要
本研究ではFVIII産生細胞がEGFP発現細胞として観察できるノックインマウスを用いてFVIII産生細胞の同定を試みた。FVIII産生細胞は肝類洞のみに認めた。FVIII産生細胞はCD146, CD31、Lyve1というリンパ管内皮細胞の特徴をもつが、一方で血小板マーカーであるClec-2を発現した
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (17件 うち国際共著 2件、査読あり 15件、オープンアクセス 1件) 学会発表 (15件 うち国際学会 2件、招待講演 12件) 図書 (4件)
2.
ストレスタンパク質から評価する「適切・適度な運動」の分子基盤の解明と教育への応用
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
スポーツ科学
研究機関
東京大学
研究代表者
跡見 順子
東京大学, 大学院・総合文化研究科, 教授
研究期間 (年度)
2005 – 2006
完了
キーワード
ストレスタンパク質
/
αB-クリスタリン
/
HSP47
/
マイルドストレス
/
細胞外基質
/
機械的刺激
/
加齢
/
動的不安定性
/
脳と筋
/
適応
/
細胞骨格
/
細胞外マトリックス
/
張力発揮
/
分子シャペロン
/
αB-crystallin
/
身体運動
/
運動効果
/
適度な運動
/
分子機構
/
sHSPs
/
ミオシン重鎖アイソフォーム
/
チューブリン
研究概要
本研究は、運動を生み出すための細胞内外の張力伝達構造である細胞骨格及び細胞外基ECMとその分子シャペロン・ストレスタンパク質を中心に、筋・関節、それらの培養細胞を用いて適切・適度な運動の基盤研究を行い、適切適度な運動の評価軸を明らかにした。1)細胞骨格の分子シャペロンαB-クリスタリン(αB)のC末
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (42件 うち査読あり 4件) 学会発表 (120件) 図書 (11件)
3.
LT強度の運動が心身の健康によい理由を明らかにする
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
スポーツ科学
研究機関
東京大学
研究代表者
跡見 順子
東京大学, 大学院・総合文化研究科, 教授
研究期間 (年度)
2003 – 2004
完了
キーワード
ストレスタンパク質
/
セロトニン
/
呼吸
/
脳内アミン
/
前頭葉
/
有酸素運動
/
乳酸性作業域値
/
有酸素性運動
/
カテコールアミン
/
ドーパミン
/
ノルエピネフェリン
/
モノアミン
/
脳の可塑性
研究概要
本研究において,はじめに運動という環境因子の効果を明らかにするために,遺伝的側面を考慮して,遺伝子プールの均一なインブレッドマウス及び遺伝子プールの増大のために野生マウスを利用して,マウスを対象とした運動実験モデルの考案を行った.LT(Lactate Threshold乳酸性閾値)強度から全身の代謝
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (10件) 図書 (5件) 文献書誌 (6件)
4.
‘運動'が学習に必須な理由を探る研究モデルの開発
研究課題
研究種目
萌芽研究
研究分野
体育学
研究機関
東京大学
研究代表者
跡見 順子
東京大学, 大学院・総合文化研究科, 教授
研究期間 (年度)
2002
完了
キーワード
身体活動
/
運動
/
モノアミン
/
乳酸性作業閾値
/
ドーパミン
/
セロトニン
研究概要
身体活動を含めた生活習慣・生活環境は脳機能に大きく影響することが近年実験的に証明されるようになってきた。脳機能・脳形成に大きな影響を与える神経伝達物質として脳内アミンが知られている。脳内アミンは、チロシンから合成されるドパミン・ノルアドレナリンやトリプトファンから合成されるセロトニンなどが知られてい
...
5.
「脳の形成」と「生活習慣病予防」に運動が必要なわけを探る-個体の運動解析モデルと細胞による運動解析モデルの開発-
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
体育学
研究機関
東京大学
研究代表者
跡見 順子
東京大学, 大学院・総合文化研究科, 教授
研究期間 (年度)
2001
完了
キーワード
脳
/
学習
/
適応
/
ストレスタンパク質
/
ストレス応答系
/
HPA軸
/
細胞
/
脳内アミン
研究概要
運動することが人間それ自身の脳及び身体の形成に必須な要因であり、本質的な課題であることを示し、その科学的背景を明らかにし、現時点で考え得る研究モデルを検討した。シンポジウムを2日間にわたり2部構成(第1部:総括的理解:個体の運動から運動の生命科学的基盤まで、I.運動は脳によって制御され、脳は運動によ
...
6.
ミトコンドリアDNAを置換した胚幹細胞株のキメラ形成能に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
応用動物科学
研究機関
京都大学
研究代表者
長尾 恭光
京都大学, 農学研究科, 助手
研究期間 (年度)
2000 – 2001
完了
キーワード
ES細胞
/
ミトコンドリアDNA
/
精子
/
生殖系列キメラ
/
全能性
/
精子受精能
/
キメラ形成能
/
同胞異種
/
胚性幹細胞
研究概要
本研究では同胞異種のmtDNAが胚幹細胞株のキメラ形成能に与える影響を調べるために、近交系C57BL/6J (B6)と同胞異種マウスMus. spretusのmtDNAを持ち核内はB6のミトコンドリアDNAコンジェニックマウスB6mt^<spr>から胚性幹細胞(ES細胞)株を樹立し、それらのES細胞
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (7件)