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検索結果: 19件 / 研究者番号: 80310217
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1.
中小企業の技能実習生のヘルスリテラシー育成プログラムの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
研究機関
東邦大学
研究代表者
望月 由紀子
東邦大学, 看護学部, 准教授
研究期間 (年度)
2024-04-01 – 2028-03-31
交付
キーワード
技能実習生
/
中小企業
/
健康課題
/
ヘルスリテラシー
/
介入
研究開始時の研究の概要
本研究は、技能実習生の健康状態とヘルスリテラシーとの関連を明らかにして、技能実習生のヘルスリテラシー育成プログラムの開発を目的とする。具体的には、①技能実習生の健康状態について、送出国、本人、雇用施設/受入れ団体管理者の3側面からヒアリングを行い健康問題や健康リスク要因を明確化する、②明確にした健康
...
2.
住環境が悪化したセルフ・ネグレクトの類型化と多職種住民協働型支援モデルの構築
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
審査区分
小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
研究機関
東邦大学
研究代表者
岸 恵美子
東邦大学, 看護学部, 教授
研究期間 (年度)
2023-04-01 – 2027-03-31
交付
キーワード
セルフ・ネグレクト
/
不衛生な住環境
/
社会的孤立
/
支援モデル
/
教材開発
研究開始時の研究の概要
本研究の目的は、住環境が悪化した(いわゆるゴミ屋敷)セルフ・ネグレクトの人の実態を把握し、それをもとに類型化を試み、社会的孤立を防ぐ多職種住民協働型支援モデルを構築することである。さらに、具体的な支援方法を映像を見ながら学ぶことができるよう、支援者が活用できるe-learning教材を開発することで
...
3.
ライフヒストリ―法による援助要請しない地域在住高齢者への社会的孤立予防策の探求
研究課題
研究種目
挑戦的研究(萌芽)
審査区分
中区分8:社会学およびその関連分野
研究機関
慶應義塾大学
研究代表者
田口 敦子
慶應義塾大学, 看護医療学部(藤沢), 教授
研究期間 (年度)
2022-06-30 – 2025-03-31
交付
キーワード
援助要請
/
地域在住高齢者
/
社会的孤立
/
ライフヒストリ―法
研究開始時の研究の概要
ライフヒストリー・インタビューを基に、1)当事者の人生において援助要請しない状況に至った心理的要因、2)身体的・精神的問題が生じた際に当事者が発する微妙な援助要請兆候、3)当事者に対する家族や近隣、専門家の着眼点と予防的介入の時期・方策を明らかにする。身体的・精神的問題に対してかつて援助要請しなかっ
...
研究実績の概要
社会的孤立は、「家族やコミュニティとは殆ど接触がない状態(Townsend,1968)」と定義され、英国や日本で孤立・孤独担当大臣が置かれる等、国内外で深刻な社会問題となっている。中でも社会的孤立の一タイプである“援助要請しない人”は日本の成人に2~10%存在し(厚生労働省,2020)、特にその高齢
...
現在までの達成度 (区分)
3: やや遅れている
4.
大学生の食生活リテラシー獲得を目指すソーシャルメディア活用型学習プログラムの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
研究機関
東邦大学
研究代表者
渡辺 昌子
東邦大学, 看護学部, 助教
研究期間 (年度)
2021-04-01 – 2025-03-31
交付
キーワード
健康教育
/
食生活リテラシー
/
スマートフォン
/
ソーシャルメディア
/
大学生
/
食生活
/
ヘルスリテラシー
/
スマートフォンアプリ
研究開始時の研究の概要
本研究は、複雑な課題に直面している青年期住民の食生活の現状を踏まえ、デジタルデバイスを多用に駆使して社会と繋がる大学生の食生活に関するヘルスリテラシーの獲得を目指す新たな健康教育方法を開発することを目的とする。
研究実績の概要
本研究は、大学生の食生活リテラシー向上に向けた、ソーシャルメディア活用型のオンライン学習プログラムを開発し、その効果と課題を検討することである。
現在までの達成度 (区分)
3: やや遅れている
5.
市町村保健師による民間活力を活かしたヘルスケア対策に向けた基盤的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
研究機関
千葉県立保健医療大学
研究代表者
成 玉恵
千葉県立保健医療大学, 健康科学部, 講師
研究期間 (年度)
2020-04-01 – 2024-03-31
交付
キーワード
民間活力
/
ヘルスケア対策
/
市町村保健師
研究開始時の研究の概要
本研究は、市町村保健師の民間活力を活かしたヘルスケア対策における概念モデルの開発を目的とする。
研究実績の概要
2022年度の前半は、コロナ禍の中、市町村保健師の業務が多忙のため調査協力が得られず、研究が頓挫することになった。
現在までの達成度 (区分)
3: やや遅れている
6.
支援困難な閉じこもり高齢者への効果的な支援のためのアセスメントツールの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
研究機関
東邦大学
研究代表者
坂本 美佐子
東邦大学, 看護学部, 講師
研究期間 (年度)
2020-04-01 – 2024-03-31
交付
キーワード
閉じこもり
/
高齢者
/
地域包括支援センター
/
支援困難
/
閉じこもり高齢者
/
地域包括支援センター専門職
/
良好事例
/
アセスメントツール
研究開始時の研究の概要
閉じこもりは社会的孤立やフレイルとの関連が深く、死亡リスク等を高める要因であり、適切なアセスメントや支援が必要である。しかし閉じこもりは、複数の要因が複雑に関連しているため、支援困難な閉じこもりについては、介入後も改善が難しい。本研究では、地域包括支援センター専門職による支援困難な閉じこもり高齢者へ
...
研究実績の概要
本研究は、地域包括支援センターの専門職(保健師等・社会福祉士・主任介護支援専門員)による、支援困難な閉じこもり高齢者に対する支援のためのアセスメントツールの開発を目的としている。
現在までの達成度 (区分)
3: やや遅れている
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件、オープンアクセス 1件)
7.
セルフ・ネグレクトの予防的介入と重度化防止に資する包括的ケアシステムモデルの構築
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
審査区分
小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
研究機関
東邦大学
研究代表者
岸 恵美子
東邦大学, 看護学部, 教授
研究期間 (年度)
2019-04-01 – 2023-03-31
完了
キーワード
セルフ・ネグレクト
/
予防的介入
/
重度化防止
/
社会的孤立
/
プログラム開発
/
若年者
/
高齢者虐待
/
孤立
/
重症化防止
/
介入プログラム
/
介入
/
障害者虐待
/
障害福祉
研究開始時の研究の概要
本研究の目的は、セルフ・ネグレクトへの予防的介入と重度化防止という2つの観点から包括的ケアシステムモデルを構築することであり、これまで研究者が明らかにした、セルフ・ネグレクト高齢者および若年者の早期発見・介入アセスメントツールをもとに、包括的ケアシステムモデルを構築し、セルフ・ネグレクトによる社会的
...
研究成果の概要
本研究の目的は、セルフ・ネグレクトの「予防的介入プログラム」および「重度化防止プログラム」を開発し包括的ケアシステムモデルを構築することである。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件) 学会発表 (6件 うち招待講演 1件)
8.
若年のセルフ・ネグレクトに対応するアセスメントツールと介入プログラムの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
地域看護学
研究機関
東邦大学
研究代表者
岸 恵美子
東邦大学, 看護学部, 教授
研究期間 (年度)
2016-04-01 – 2019-03-31
完了
キーワード
セルフ・ネグレクト
/
虐待
/
若年
/
アセスメントツール
/
介入プログラム
/
若年者
/
実態調査
/
高齢者
/
孤立
/
高齢者虐待
/
ネグレクト
研究成果の概要
本研究の目的は、若年のセルフ・ネグレクトの実態を明らかにし、専門職が活用できるアセスメントツールと介入プログラムを開発することである。本研究では、以下のことを実施した。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (3件) 学会発表 (5件 うち招待講演 1件)
9.
慢性的に片づけられない若年者の実態と効果的介入プログラムの開発
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
地域看護学
研究機関
つくば国際大学
(2017)
帝京大学
(2014-2016)
研究代表者
麻生 保子
つくば国際大学, 医療保健学部, 教授(移行)
研究期間 (年度)
2014-04-01 – 2018-03-31
完了
キーワード
慢性的に片づけられない
/
若者
/
自尊感情
/
効果的支援
/
並行群間比較試験
/
慢性的に片付けられない
/
効果的支援方法
/
並行群間無作為化試験
/
整理整頓への苦手意識
/
RCT
/
介入効果
/
若年者
/
整理整頓意識
/
精神・心理的健康
/
支援方法
/
グループインタビュー
研究成果の概要
整理整頓が苦手な若者の行動・心理的特徴は自尊感情が低く自分で整理整頓・清掃を行わない傾向があった。そこで、整理整頓教育方法を検討し、7ヵ月後の自宅の乱雑状態とそれによるストレス等を無作為化比較試験とグループインタビューにより評価した。プロによる自宅での片付け作業のみを受けた群に比べ、ワークショップ形
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (3件 うち査読あり 3件、オープンアクセス 3件、謝辞記載あり 1件) 学会発表 (8件 うち国際学会 4件)
10.
保健師選択制を先駆的に実施した自治体と大学との協働による学生の到達度評価
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
地域看護学
研究機関
東邦大学
研究代表者
鈴木 良美
東邦大学, 看護学部, 准教授
研究期間 (年度)
2014-04-01 – 2017-03-31
完了
キーワード
保健師
/
技術項目
/
到達度
/
基礎教育
/
学生
/
教員
/
選択制
/
評価
研究成果の概要
本研究の目的は、東京都特別区(23区)保健師と7大学教員の協働により、保健師選択制導入による成果を評価することである。学生・保健師・教員を対象とし、保健師選択制実習導入前の2013年度から導入後の2014、2015年度に、厚生労働省の示した「保健師教育の技術項目と卒業時の到達度」(技術項目)の98項
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件 うち査読あり 2件、オープンアクセス 2件、謝辞記載あり 1件) 学会発表 (16件 うち国際学会 1件、招待講演 1件)
11.
在宅における養護者の高齢者虐待行為に対する介入・予防プログラムの開発
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
地域看護学
研究機関
東邦大学
(2015)
帝京大学
(2013-2014)
研究代表者
岸 恵美子
東邦大学, 看護学部, 教授
研究期間 (年度)
2013-04-01 – 2016-03-31
完了
キーワード
高齢者虐待
/
養護者支援
/
虐待予防
/
在宅高齢者
/
プログラム開発
/
プログラム評価
/
介入プログラム
/
介護
/
介護者
研究成果の概要
本研究では、養護者の虐待行為の軽減および予防のために、3年間で次のことを実施した。平成25年度は、養護者が虐待行為に至る背景、動機、行為のプロセスを分析し、教育プログラムおよびその教材を作成した。平成26年度は、虐待行為を軽減・予防するための教育プログラムを開発し、虐待行為を行なうリスクが高い養護者
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件) 学会発表 (3件)
12.
セルフ・ネグレクト高齢者への効果的な介入・支援とその評価に関する実践的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
地域・老年看護学
研究機関
東邦大学
(2016)
帝京大学
(2012-2015)
研究代表者
岸 恵美子
東邦大学, 看護学部, 教授
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2017-03-31
完了
キーワード
セルフ・ネグレクト
/
孤立死
/
高齢者
/
不衛生な家屋
/
介入
/
評価
/
ツール開発
/
ツール
研究成果の概要
本研究では、これまでの調査結果と文献検討、および研究者らの検討でセルフ・ネグレクトの定義と概念をまず整理した。そのうえで、本研究の一環として、研究者らが加わった他の調査結果のデータの二次分析を行い、セルフ・ネグレクトの主要な状態像を類型化し、孤立死との関連と課題を分析した。またいわゆるごみ屋敷条例を
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (13件 うち査読あり 5件、謝辞記載あり 2件) 学会発表 (15件 うち招待講演 2件) 図書 (2件)
13.
現代社会の健康課題解決に資する新しい公衆衛生看護学の構築
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
地域・老年看護学
研究機関
大分県立看護科学大学
(2012)
東京大学
(2011)
研究代表者
村嶋 幸代
大分県立看護科学大学, 看護学部, 教授
研究期間 (年度)
2011 – 2012
完了
キーワード
公衆衛生看護学
/
保健師
/
学問体系
/
現代社会の健康課題
/
学問体系構築
/
国際比較
研究概要
新しい公衆衛生看護学の学問体系を、国際的な視点を踏まえて構築することを目的とした。諸外国の文献 19 本を検討し、保健師の活動目的、コアコンピテンシー、専門的コンピテンシー、領域(科目)から成る学問体系を作成した。社会的公正・サスティナビリティの視点、また、リーダーシップ・専門的自律・教育力・国際性
...
この課題の研究成果物
学会発表 (2件)
14.
在宅認知症高齢者を支える家族に対する包括的支援システムの構築
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
地域・老年看護学
研究機関
日本赤十字看護大学
研究代表者
グライナー 智恵子
日本赤十字看護大学, 看護学部, 准教授
研究期間 (年度)
2008 – 2010
完了
キーワード
認知症
/
家族
/
在宅
/
高齢者
/
グループインタビュー
研究概要
国内の在宅認知症高齢者ケアに関する文献、海外のTelecommunicationを用いた認知症高齢者の介護者支援に関する文献についてそれぞれシステマティックレビューを実施し、家族の現状と支援方法、支援システム構築の一手段としてのTelecommunication活用可能性を検討した。次に在宅で認知症
...
この課題の研究成果物
学会発表 (9件)
15.
セルフネグレクトに対応する介入プログラムの開発と地域ケアシステムモデルの構築
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
地域・老年看護学
研究機関
帝京大学
研究代表者
岸 恵美子
帝京大学, 医療技術学部, 教授
研究期間 (年度)
2008 – 2010
完了
キーワード
高齢者虐待
/
セルフ・ネグレクト
/
ケアシステム
/
介入プログラム
/
モデル構築
/
セルフネグレクト
研究概要
全国の地域包括支援センターを対象に自記式質問紙調査を実施した。結果、平成20年度のセルフ・ネグレクト事例の総数は1、528件、1施設平均1.7±3.2件であった。記載された846事例のうち、性格や人格の問題がある者が約6割、アルコール問題のある者、精神疾患がある者は各2割程度、また糖尿病り患者が約1
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (5件 うち査読あり 4件) 学会発表 (11件)
16.
子ども虐待に対応する病院のシステム化に関する実践的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
地域・老年看護学
研究機関
日本赤十字看護大学
研究代表者
福島 道子
日本赤十字看護大学, 看護学部, 教授
研究期間 (年度)
2005 – 2007
完了
キーワード
看護学
/
医療システム
/
子供虐待
/
子ども虐待
/
病院システム
/
実践的研究
研究概要
本研究の目的は、大田原赤十字病院(栃木県大田原市)において、子ども虐待に対応するシステムをつくり、そのシステムを動かして課題を見出すことによって、わが国における病院の子ども虐待対応システムを提案することであった。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (3件 うち査読あり 1件) 学会発表 (12件)
17.
へき地において地域ケアシステム構築に必要な看護職の実践能力の育成に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
地域・老年看護学
研究機関
日本赤十字看護大学
(2006-2007)
自治医科大学
(2005)
研究代表者
岸 恵美子
日本赤十字看護大学, 看護学部, 准教授
研究期間 (年度)
2005 – 2007
完了
キーワード
看護実践
/
へき地
/
地域ケアシステム
/
実践能力育成
/
ヘルスニーズ
研究概要
へき地において、地域ケアシステム構築に必要な看護実践能力を明らかにするために、(1)へき地において地域ケアシステム構築に関わる保健師の地域看護活動の展開、(2)地域ケアシステム構築にかかわる保健師の地域看護活動の実際と課題、について研究を実施したので、以下に述べる。
...
この課題の研究成果物
学会発表 (1件)
18.
へき地における高齢者の健康づくりと介護予防のための地域ケア体制構築に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
地域・老年看護学
研究機関
自治医科大学
研究代表者
春山 早苗
自治医科大学, 看護学部, 教授
研究期間 (年度)
2004 – 2006
完了
キーワード
地域ケア体制
/
へき地
/
高齢者
/
健康づくり
/
介護予防
/
アクションリサーチ
/
プライマリ・ヘルスケア
/
看護職
/
アクション・リサーチ
研究概要
へき地診療所が設置されている2地域(山村・過疎・豪雪地域と離島)のアクションリサーチにより、へき地における高齢者の健康づくりと介護予防のための地域ケア体制の構築に関わるへき地診療所、へき地医療支援病院、市町村保健師の各看護職の役割と活動方法を明らかにした。研究者と各看護職とのミーティングを継続し、高
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (3件) 図書 (5件)
19.
へき地における看護活動体制の確立及びへき地診療所看護職の役割の拡大
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
基礎看護学
研究機関
自治医科大学
研究代表者
篠澤 俔子
自治医科大学, 看護学部, 教授
研究期間 (年度)
2004 – 2006
完了
キーワード
へき地
/
へき地診療所
/
地域看護管理
/
へき地拠点病院
/
看護活動体制
/
看護職の連携
/
離島保健師
/
へき地支援病院
/
診療所看護職
/
就業促進
/
診療所看護師
/
離島看護職
研究概要
へき地看護活動体制の確立と診療所看護職の役割拡大
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (20件) 図書 (1件)