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検索結果: 3件 / 研究者番号: 80310275
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1.
在宅における養護者の高齢者虐待行為に対する介入・予防プログラムの開発
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
地域看護学
研究機関
東邦大学
(2015)
帝京大学
(2013-2014)
研究代表者
岸 恵美子
東邦大学, 看護学部, 教授
研究期間 (年度)
2013-04-01 – 2016-03-31
完了
キーワード
高齢者虐待
/
養護者支援
/
虐待予防
/
在宅高齢者
/
プログラム開発
/
プログラム評価
/
介入プログラム
/
介護
/
介護者
研究成果の概要
本研究では、養護者の虐待行為の軽減および予防のために、3年間で次のことを実施した。平成25年度は、養護者が虐待行為に至る背景、動機、行為のプロセスを分析し、教育プログラムおよびその教材を作成した。平成26年度は、虐待行為を軽減・予防するための教育プログラムを開発し、虐待行為を行なうリスクが高い養護者
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この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件) 学会発表 (3件)
2.
女性の骨量増加に対するミネラル摂取量とビタミンD受容体遺伝子多型との相互作用
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
公衆衛生学・健康科学
研究機関
新潟大学
研究代表者
上野 公子
新潟大学, 医学部, 助教授
研究期間 (年度)
2003 – 2004
完了
キーワード
骨密度
/
若年女性
/
カルシウム
/
遺伝子多型
/
相互作用
/
ミネラル
/
陰膳法
/
ビタミンD受容体遺伝子
研究概要
本研究の目的は、日本人若年女性のカルシウム摂取量およびビタミンDの栄養状態とビタミンD受容体遺伝子多型の骨密度に対する交互作用を明らかにし、効果的な骨量増加方法をみいだすことである。N大学看護学科の女子学生106人を分析対象とした。今年度は、特にビタミンD受容体遺伝子Apa 1、Taq 1、およびB
...
3.
寒冷・豪雪地域における在宅高齢者への介護サービスの効果に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
基礎・地域看護学
研究機関
東京医療保健大学
(2005)
新潟大学
(2002-2004)
研究代表者
西脇 友子
東京医療保健大学, 医療保健学部, 助教授
研究期間 (年度)
2002 – 2005
完了
キーワード
在宅介護保険サービス
/
在宅障害高齢者
/
身体機能
/
栄養状態
/
精神機能
/
居宅介護保険サービス
研究概要
在宅サービスの中で通所サービスの効果を明らかにする目的で調査を行った。調査対象者は,新潟県大和町在住で調査の参加に同意した要介護認定を受けた在宅高齢者205名である.調査項目は,基本属性,Barthel index,MMSE,GDS-15,日本版EuroQol,身長・体重,握力,筋量,血清アルブミン
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この課題の研究成果物
雑誌論文 (5件)