メニュー
検索
研究課題をさがす
研究者をさがす
KAKENの使い方
日本語
英語
全文検索
詳細検索
絞り込み条件
絞り込み
研究期間 (開始年度)
-
検索結果: 2件 / 研究者番号: 80341840
すべて選択
ページ内選択
XMLで出力
テキスト(CSV)で出力
表示件数:
20
50
100
200
500
適合度
研究開始年: 新しい順
研究開始年: 古い順
配分額合計: 多い順
配分額合計: 少ない順
1.
豪雪地域の介護予防リスクの高い高齢者を早期発見する近隣見守りチェックリストの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
地域・老年看護学
研究機関
新潟県立看護大学
研究代表者
飯吉 令枝
新潟県立看護大学, 看護学部, 准教授
研究期間 (年度)
2011 – 2013
完了
キーワード
高齢者
/
介護予防
/
見守り
研究概要
民生委員、高齢者保健福祉サービスの世話役、地域包括支援センター介護支援専門員等にグループインタビューを行い、介護予防の必要が高い高齢者を早期発見するための地域住民による見守り項目を作成し、使用可能性について質問紙調査を行った。民生委員、老人クラブの会員、高齢者保健福祉サービスの世話役共に介護予防の必
...
この課題の研究成果物
学会発表 (6件)
2.
豪雪過疎地域の高齢者の自立生活継続のための介護予防マネジメント技術の検討
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
地域・老年看護学
研究機関
新潟県立看護大学
研究代表者
飯吉 令枝
新潟県立看護大学, 看護学部, 准教授
研究期間 (年度)
2008 – 2010
完了
キーワード
高齢者
/
自立生活
/
介護予防マネジメント
研究概要
高齢者の健康状態と生活の追跡調査により、IADL低下に関連する要因として加齢、食料品の買い物等日常生活行動や地域の役割遂行があげられた。また保健師への聞き取り調査から、保健師は日常生活のしづらさを把握して自立生活継続につながるための介護予防マネジメントを行っている反面、介護予防が必要な高齢者の早期発
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件) 学会発表 (11件) 備考 (1件)