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検索結果: 2件 / 研究者番号: 80360478
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1.
慢性炎症関連遺伝子Rbm10の機能解析
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
免疫学
研究機関
北海道大学
研究代表者
熱海 徹
北海道大学, 遺伝子病制御研究所, 特任助教
研究期間 (年度)
2014-04-01 – 2017-03-31
完了
キーワード
炎症
/
DNAメチル化
/
選択的スプライシング
/
選択性スプライシング
/
エピジェネティクス
/
スプライシング
研究成果の概要
本研究は非免疫細胞における炎症の増強機構「炎症回路」における制御遺伝子RBM10の役割を明らかにするものである。RBM10欠損細胞では炎症回路の活性化に伴う炎症関連遺伝子のプロモーター部位におけるDNAのメチル化の増加が観察された。DNAのメチル化は転写を負に制御する主要な分子機構である。DNAメチ
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (8件 うち査読あり 8件、オープンアクセス 3件、謝辞記載あり 3件) 学会発表 (6件) 備考 (3件)
2.
AICDにおけるIL-6依存性Fasリガンド発現抑制効果の機構解析
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
実験病理学
研究機関
独立行政法人理化学研究所
研究代表者
熱海 徹
独立行政法人理化学研究所, サイトカイン制御研究グループ, 研究員
研究期間 (年度)
2003 – 2004
完了
キーワード
IL-6
/
gp130
/
AICD
/
SEB
/
樹状細胞
研究概要
IL-6は細胞の増殖、分化、死などの様々な生理活性を呈する多機能サイトカインである。我々はIL-6サイトカインのシグナル伝達分子であるgp130に点変異を導入したF759マウスがリンパ球依存性の関節炎を発症することを明らかにした。このF759マウスには活性化T細胞の蓄積が認められ、IL-6添加による
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この課題の研究成果物
雑誌論文 (5件)