メニュー
検索
研究課題をさがす
研究者をさがす
KAKENの使い方
日本語
英語
全文検索
詳細検索
絞り込み条件
絞り込み
研究期間 (開始年度)
-
検索結果: 5件 / 研究者番号: 80360816
すべて選択
ページ内選択
XMLで出力
テキスト(CSV)で出力
表示件数:
20
50
100
200
500
適合度
研究開始年: 新しい順
研究開始年: 古い順
配分額合計: 多い順
配分額合計: 少ない順
1.
ビッグデータ・機械学習を用いたアブレーション治療の有効性・安全性予測モデルの作成
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
審査区分
小区分58030:衛生学および公衆衛生学分野関連:実験系を含まない
研究機関
国立研究開発法人国立循環器病研究センター
研究代表者
草野 研吾
国立研究開発法人国立循環器病研究センター, 病院, 副院長
研究期間 (年度)
2022-04-01 – 2025-03-31
交付
キーワード
ビッグデータ
/
カテーテルアブレーション
/
心房細動
/
J-AB
/
機械学習
研究開始時の研究の概要
2017年に始まったカテーテルアブレーション全例登録事業(J-AB)は27万件を超える前向き登録事業が継続中でアブレーションレジストリとしては世界最大である。このビッグデータを用い、再発率が高く、また世界的にも合併症が増加している心房細動アブレーション急性期合併症発生に関して、機械学習を用いたアブレ
...
研究実績の概要
2017年に始まった本邦で行われている不整脈に対するカテーテルアブレーション全例登録事業(J-AB)は27万件を超える前向き登録事業が継続中でアブレーションレジストリとしては世界最大である。このビッグデータを用い、再発率が高く、また世界的にも合併症が増加している心房細動アブレーションについて、患者背
...
現在までの達成度 (区分)
2: おおむね順調に進展している
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件 うち査読あり 2件、オープンアクセス 2件) 学会発表 (1件 うち国際学会 1件)
2.
心腎脳連関におけるバゾプレッシン系と交感神経系のクロストークの解明
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
循環器内科学
研究機関
近畿大学
研究代表者
岩永 善高
近畿大学, 医学部, 准教授
研究期間 (年度)
2016-04-01 – 2019-03-31
完了
キーワード
バゾプレッシン
/
交感神経系
/
心腎脳連関
/
心不全
/
バゾプレッシン系
/
急性腎障害
/
交感神経
研究成果の概要
「バゾプレッシン系と交感神経系のクロストークを心腎脳ネットワークの観点より検討し、その修飾による新規治療の可能性を探ること」を目的とした。心不全モデル動物では、腎臓交感神経切除術、β遮断薬のみならず、イバブラジンも全身および心臓感神経活動を抑制すること、更にはそれを介しバゾプレッシン系にも作用するこ
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件) 学会発表 (3件 うち国際学会 2件)
3.
新規心臓線維化メカニズムの解明
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
循環器内科学
研究機関
近畿大学
研究代表者
岩永 善高
近畿大学, 医学部, 准教授
研究期間 (年度)
2010 – 2012
完了
キーワード
分子心臓病態学
/
心肥大
/
線維化
/
心不全
研究概要
本研究は、「心筋リモデリングにおける新規線維化のメカニズムの解 明を試みる。特に心筋線維芽細胞の機能・動態に着目し、心筋リモデリングおけるその病態生 理学的関与を明らかにすることにより、その点を標的としたより有効で新しい心不全の予防、 治療法を開発する」ことを目的とし、主として2 点の新たな心臓線維
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (4件 うち査読あり 2件) 学会発表 (8件)
4.
心不全発症における脳-脂肪細胞系の関与とそれを応用した新規治療法の開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
循環器内科学
研究機関
近畿大学
(2007)
京都大学
(2006)
研究代表者
岩永 善高
近畿大学, 医学部, 講師
研究期間 (年度)
2006 – 2007
完了
キーワード
心不全
/
脂肪細胞
研究概要
本研究においては、心不全発症および進展における脳-脂肪細胞系の関与を基礎的に検討し、それを標的とした新しい心不全の予防、診断、治療法を開発することを目的とし研究を進めた。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (6件 うち査読あり 3件) 学会発表 (3件)
5.
新しい心不全遺伝子治療の研究―分泌型マトリックス蛋白の役割の検討より―
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
循環器内科学
研究機関
国立循環器病センター(研究所)
研究代表者
岩永 善高
循環器病センター, 研究員
研究期間 (年度)
2003 – 2004
完了
キーワード
心不全
/
遺伝子治療
/
マトリックス蛋白
研究概要
Osteopontin(OPN)およびFibulin-5/DANCEは、マトリックスの構成と安定化に関与する分泌型の蛋白であり、インテグリン(特にαvβ3)のリガンドである。しかしながら、これらの分泌型のインテグリンリガンド蛋白の心筋における役割は不明である。そこで、当研究においては、これらの蛋白の
...
この課題の研究成果物
文献書誌 (3件)