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検索結果: 3件 / 研究者番号: 80363787
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1.
多職種連携における共通用語への社会状況の変化の影響に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分08020:社会福祉学関連
研究機関
長野大学
研究代表者
藤井 博之
長野大学, 社会福祉学部, 教授
研究期間 (年度)
2022-04-01 – 2027-03-31
交付
キーワード
多職種間の共通用語の抽出方法
/
専門職に共通する用語リスト
/
職種間の用語の意味・使い方の違い
/
専門用語と一般用語
/
専門職に共通する共通用語リスト
/
事例検討で使われるキーワード
/
多職種連携のための共通キーワード
/
共通用語の多義性
/
地域包括ケア
/
地域共生社会
研究開始時の研究の概要
対人援助の多職種連携には、保健・医療・福祉をはじめ多分野の専門職が関わり多様な用語が使われる。専門用語は同じ職種内の意思疎通を効率化するが、援助を必要とする当人や非専門職、専門職の間のそれを阻害する面もある。
研究実績の概要
2023年度は、引き続き第1調査「多職種での事例検討による共通キーワードの補足・抽出」に取り組んだ。
現在までの達成度 (区分)
3: やや遅れている
この課題の研究成果物
学会発表 (1件)
2.
高齢者虐待防止事業に関する形成的評価研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
社会福祉学
研究機関
首都大学東京
研究代表者
副田 あけみ
首都大学東京, 人文科学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2007 – 2008
完了
キーワード
高齢者虐待
/
形成的評価研究
/
虐待防止ネットワーク
/
高齢者福祉
研究概要
高齢者虐待防止計画を策定した1自治体を事例として取り上げ、地域包括支援センターによる虐待防止ネットワーク構築を促進するための自治体の支援活動と、新規の高齢者虐待防止事業を対象に、多様な調査方法による形成的評価を2年間実施した。調査結果と結果から明らかになった課題を、自治体等の関係者に随時、文書と口頭
...
この課題の研究成果物
学会発表 (2件) 図書 (1件)
3.
高齢者虐待に対するネットワークアプローチ-組織間協働に関する研究-
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
社会福祉学
研究機関
首都大学東京
研究代表者
副田 あけみ
首都大学東京, 人文科学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2005 – 2006
完了
キーワード
高齢者虐待
/
ネットワーク
/
防止ネットワーク
/
組織間協働
/
虐待予防ネットワーク
/
ネットワークミーティング
研究概要
1.目的
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件)