検索
研究課題をさがす
研究者をさがす
KAKENの使い方
日本語
英語
全文検索
詳細検索
絞り込み条件
絞り込み
研究期間 (開始年度)
-
検索結果: 3件 / 研究者番号: 80366509
すべて選択
ページ内選択
XMLで出力
テキスト(CSV)で出力
研究データのメタデータを出力
表示件数:
20
50
100
200
500
適合度
研究開始年: 新しい順
研究開始年: 古い順
配分額合計: 多い順
配分額合計: 少ない順
1.
国際価値連鎖に基づく最適為替レートの研究:経済ショックと為替変動へのレジリエンス
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
金融・ファイナンス
研究機関
横浜国立大学
研究代表者
佐藤 清隆
横浜国立大学, 大学院国際社会科学研究院, 教授
研究期間 (年度)
2016-04-01 – 2019-03-31
完了
キーワード
国際価値連鎖
/
最適為替レート
/
通貨統合
/
経済ショックの波及
/
産業連関表
/
国際金融
/
為替レートのパススルー
研究成果の概要
本研究は、経済ショックの波及が各国の生産や輸出入に及ぼす影響を「国際価値連鎖」の観点から分析し、アジア域内諸国間の通貨圏形成の最適な地理的範囲について検討した。また、為替レート変動が貿易収支不均衡や企業の輸出競争力に及ぼす影響や、自由貿易協定が日本やアジア諸国に及ぼす影響についても分析を行った。5回
...
この課題の研究成果物
国際共同研究 (10件) 雑誌論文 (17件 うち国際共著 4件、査読あり 9件) 学会発表 (42件 うち国際学会 31件) 図書 (1件) 備考 (2件) 学会・シンポジウム開催 (5件)
2.
東アジアにおける共通通貨導入の可能性
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
財政学・金融論
研究機関
東洋大学
研究代表者
川崎 健太郎
東洋大学, 経営学部, 准教授
研究期間 (年度)
2010 – 2012
完了
キーワード
為替相場
/
為替相場制度
/
金融市場
/
通貨統合
/
経済統合
/
最適通貨圏理論
/
単位根検定
/
共和分検定
/
通貨統合・経済統合
研究概要
「東アジアにおける共通通貨圏創設」の可能性に検証を行った本研究により、1)近年急速に進んだ経済統合により、東アジア諸国は最適通貨圏の条件を満たす状態に近づいたことが明らかになり、2)通貨危機や急激な為替相場変動を回避する観点から、外国為替市場においてアジア通貨間為替相場に安定性をもたらす制度的枠組み
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (11件 うち査読あり 9件) 学会発表 (10件)
3.
ユーロ導入とEU拡大がEU経済に及ぼす諸効果
研究課題
研究種目
基盤研究(A)
研究分野
応用経済学
研究機関
一橋大学
研究代表者
小川 英治
一橋大学, 大学院・商学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2006 – 2008
完了
キーワード
経済通貨同盟
/
ユーロ
/
EU拡大
/
経済統合
/
経済収斂
/
直接投資
/
金融統合
/
金融政策
/
生産性
/
ERM2
研究概要
本研究プロジェクトは、EUの金融市場統合、EUの経済統合、EU諸国の生産性、EU拡大と直接投資、EUにおける物価、拡大EUにおけるユーロ、EUにおける労働市場の研究テーマについて研究を進めた。EUが進めてきた市場統合、経済統合、そして、通貨統合が、既存EU諸国において、生産物市場(物価収斂効果)と生
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (87件 うち査読あり 19件) 学会発表 (22件) 図書 (18件)