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検索結果: 5件 / 研究者番号: 80374106
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1.
日本のリサーチ・アドミニストレーターにはどのようなキャリアの展望が描けるのか
研究課題
研究種目
研究活動スタート支援
審査区分
0109:教育学およびその関連分野
研究機関
京都産業大学
研究代表者
鈴木 紀子
京都産業大学, 研究機構, 嘱託職員
研究期間 (年度)
2021-08-30 – 2024-03-31
交付
キーワード
リサーチアドミニストレーター
/
URA
/
キャリアパス
/
インタビュー調査
/
キャリアの変遷
/
リサーチ・アドミニストレーター
研究開始時の研究の概要
研究者の研究活動活性化の支援を目的として日本にURA制度が導入されて10年が経過し、現在、国内の研究機関に約1,500人のURAが配置されている。これまでURAのキャリアについては、着任前の職種に主眼を置いた大規模な調査研究が行われてきた。しかし有期雇用が半数以上を占めるURAのキャリアパスの実態を
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研究実績の概要
研究者の研究活動活性化の支援を目的として日本にURA制度が導入されて10年以上が経過し、現在、国内の研究機関に約1,500人のURAが配置されている。これまでURAのキャリアについては、着任前の職種に主眼を置いた大規模な調査研究が行われてきた。しかし有期雇用が半数以上を占めるURAのキャリアパスの実
...
現在までの達成度 (区分)
4: 遅れている
この課題の研究成果物
学会発表 (1件)
2.
参加人数の違いがインタラクションの主導権に与える影響
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
認知科学
研究機関
帝塚山大学
研究代表者
鈴木 紀子
帝塚山大学, 経営学部, 講師
研究期間 (年度)
2015-10-21 – 2018-03-31
完了
キーワード
共同作業
/
参加人数の違い
/
社会的手抜き
/
マルチモーダルインタラクション
/
行動指標
/
心理指標
/
課題達成度
/
作業満足度
/
言語行動
/
非言語行動
研究成果の概要
この研究は、家具を組み立てる作業の中で、参加人数を1~5人と変化させた場合に、何名以上ならば作業にそれほど熱心に従事しなくなる参加者が生じるのかという社会的手抜きの発現する参加人数を明らかにすることを目的とした。社会的手抜きを知る上の手がかりとして、作業の成否・作業に従事した時間・参加者が作業で使う
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (8件 うち査読あり 6件、謝辞記載あり 1件) 学会発表 (9件 うち国際学会 5件)
3.
共同作業時の言語・非言語行動が協力関係形成に果たす役割
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
認知科学
研究機関
(独)情報通信研究機構
研究代表者
鈴木 紀子
(独)情報通信研究機構, ユニバーサルメディア研究所・多感覚・評価研究室, 専攻研究員
研究期間 (年度)
2011
中途終了
キーワード
認知科学
/
非言語情報
/
共同作業
/
多人数インタラクション
/
協力関係
研究概要
2011年度では、まず共同作業過程において先導的な役割を担う参加者に、次に先導者にしたがう協力者に焦点をおいて言語・非言語情報の分析を行なった。
この課題の研究成果物
学会発表 (2件)
4.
共同作業型の多人数インタラクションを対象とした役割構造抽出の研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
認知科学
研究機関
独立行政法人情報通信研究機構
研究代表者
鈴木 紀子
独立行政法人情報通信研究機構, ユニバーサルメディア研究センター超臨場感システムグループ, 専門研究員
研究期間 (年度)
2008 – 2010
完了
キーワード
共同作業
/
多人数インタラクション
/
役割構造の抽出
/
ユビキタスセンサ
/
非言語情報
/
発話行動
/
視線行動
/
身体配置
研究概要
この研究は、特定の役割を与えられていない初対面の3人が、物体を組み立てる作業の中で、どのように役割を分担して作業を進めていくのかを明らかにすることを目的とする。作業に参加した人がどこで・何を話し・何を見ていたかといった行動を分析した結果と、作業に参加していない第三者が中心となって作業を進めるリーダー
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件 うち査読あり 2件) 学会発表 (8件) 備考 (2件)
5.
安全な共同作業に向けたミスコミュニケーション検出指針
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
メディア情報学・データベース
研究機関
独立行政法人情報通信研究機構
研究代表者
馬田 一郎
独立行政法人情報通信研究機構, ユニバーサルコミュニケーション研究所多感覚・評価研究室, 専攻研究員
研究期間 (年度)
2008 – 2011
完了
キーワード
ヒューマンインタフェース
/
安心安全
/
ミスコミュニケーション
/
作業ミス
/
視線データ
/
共同注視
/
ミス予測
/
ヒューマンインターフェース
/
注視確認
/
共同作業
/
身体動作
/
身体配置
/
コミュニケーションスタイル
/
ミスコミュニケーション検出
/
共同作業タイプ分類
研究概要
共同作業における作業ミス予測のため、視線検出装置・モーションキャプチャー装置などのセンサによるデータと発話データを用いてミスコミュニケーションが起こりやすい状態を推定することを目標とした。分析の結果、ミス予測については、各作業者が並列で作業を行う状態が続いている状態で共同注視の発生頻度が低い場合、ミ
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (4件 うち査読あり 2件) 学会発表 (6件)