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検索結果: 3件 / 研究者番号: 80388131
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1.
異文化コラボレーションのためのセマンティックギャップ解消の研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
知能情報学
研究機関
立命館大学
研究代表者
服部 文夫
立命館大学, 情報理工学部, 教授
研究期間 (年度)
2011 – 2013
完了
キーワード
セマンティックWeb
/
オントロジー
/
異文化コミュニケーション
/
知識ベース
/
オントロジ
/
国際情報交換、フランス
/
国際情報交換・フランス
/
オントロジ構築:フランス
研究概要
異文化コラボレーションにおけるセマンティックギャップ(ユーザの背景知識や状況の違いによって生じるコンテンツに対する理解の差異)を解消するために、対象とするコンテンツのセマンティクスを記述したメタデータを翻訳するシステムを開発した。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (9件 うち査読あり 9件) 学会発表 (29件)
2.
会話コンテキスト理解を活用した会話支援知識ベース構築法の研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
知能情報学
研究機関
立命館大学
研究代表者
桑原 和宏
立命館大学, 情報理工学部, 教授
研究期間 (年度)
2009 – 2011
完了
キーワード
知識ベース
/
コミュニケーション支援
/
会話コンテキスト
/
失語症
/
認知症
研究概要
会話を支援するコンテンツを提供する会話支援知識ベースの構築法を提案した。提案手法では、会話のコンテキスト(話題)を活用するために、RDF(Resource DescriptionFramework)を用いて、話題を表す単語間の意味的なリンクを明示的に表現する。さらに、会話支援のコンテンツを充実させる
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (5件 うち査読あり 5件) 学会発表 (19件)
3.
遠隔コミュニケーションにおけるセマンティックギャップを解消するエージェントの研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
ソフトウエア
研究機関
立命館大学
研究代表者
服部 文夫
立命館大学, 情報理工学部, 教授
研究期間 (年度)
2007 – 2008
完了
キーワード
エージェント
/
セマンティックWeb
/
オントロジー
/
遠隔コミュニケーション
/
オントロジ
研究概要
チャットなどの遠隔コミュニケーションにおけるセマンティックギャップ(ユーザの背景知識や状況の違いによって生じるコンテンツに対する理解の差異)を解消するためのマルチエージェントシステムを開発した. 伝達されるコンテンツの内容をセマンティックWebで用いられるRDFで表現し, エージェントがこれを参照す
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (3件 うち査読あり 2件) 学会発表 (12件)