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検索結果: 3件 / 研究者番号: 80394823

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  • 1. 電磁波波面を制御するためのMEMS二次元可変誘電体素子

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    研究分野 ナノマイクロシステム
    研究機関 東洋大学 (2016)
    東京大学 (2014-2015)
    研究代表者

    松本 潔 東洋大学, 理工学部, 教授

    研究期間 (年度) 2014-04-01 – 2017-03-31完了
    キーワード 波面制御 / 誘電率分布 / 液体アクチュエータ / MEMS / マイクロ・ナノデバイス / NEMS
    研究成果の概要 本研究では、テラヘルツ波やミリ波の波面を制御するため、誘電体材料として液体を使用し、その形状を動的に変形させることで誘電体の厚みを変えて誘電率分布を制御するデバイスの研究開発を行った。MEMS技術を用いて、液体の厚みを大変形することができる流路付き液体アクチュエータデバイスを考案し、特性評価を行った ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (3件 うち査読あり 3件、オープンアクセス 2件)   学会発表 (6件 うち国際学会 3件)
  • 2. 電磁波デバイスを対象としたマルチスケールトポロジー最適化

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(B)

    研究分野 工学基礎
    研究機関 京都大学
    研究代表者

    西脇 眞二 京都大学, 工学(系)研究科(研究院), 教授

    研究期間 (年度) 2010-04-01 – 2014-03-31完了
    キーワード 構造最適化 / マルチスケール解析 / メタマテリアル / 電磁波デバイス / 有限要素法 / 最適設計 / トポロジー最適化 / レベルセット法 / 負の誘電率 / 負の透磁率
    研究概要 本研究では,新しい機能をもつ,あるいは高機能をもつ革新的な電磁波デバイスの構造創成を目的に,デバイスを構成する材料構造であるミクロ構造と,デバイス自身の構造であるマクロ構造の構造設計を同時に,かつ有機的に実施することが可能な,両スケールの構造創成設計を統合化したマルチスケールにおける構造創成設計法を ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (21件 うち査読あり 20件)   学会発表 (19件)
  • 3. 機械的特性を利用した新しい電磁波機能をもつ構造を対象とした創成設計法の構築

    研究課題

    研究種目

    基盤研究(C)

    研究分野 設計工学・機械機能要素・トライボロジー
    研究機関 京都大学
    研究代表者

    西脇 眞二 京都大学, 工学研究科, 教授

    研究期間 (年度) 2007 – 2009完了
    キーワード 設計工学 / 最適設計
    研究概要 近年,フォトニック結晶構造などの新しい機能をもつ電磁波構造が注目を浴びつつある.このような新しい機能をもつ電磁気構造はナイトビジョン,自動運転のためのレーザレーダ,ミリ波レーダなど,多くの応用展開が期待されている.そこで,本研究では,新しい機能をもつ電磁波構造として,荷重を負荷することにより誘電体で ...
    この課題の研究成果物 雑誌論文 (12件 うち査読あり 12件)   学会発表 (13件)

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