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検索結果: 8件 / 研究者番号: 80408997
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1.
Precision Guided Nanoparticle-Based Gene Editing of High-Grade Glioblastoma using CRISPR Technology
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分50020:腫瘍診断および治療学関連
研究機関
東洋大学
研究代表者
モハメッド シェイク
東洋大学, バイオ・ナノエレクトロニクス研究センター, 研究助手
研究期間 (年度)
2024-04-01 – 2027-03-31
交付
キーワード
Nano DDS
/
Glioblastoma
/
Gene Editing
/
CasMINI
/
Blood Brain Barrier
研究開始時の研究の概要
Glioblastoma is the most aggressive type of high-grade brain tumor with high mortality rates, for which CRISPR-cas gene editing technology could be a
...
2.
細胞分析デバイスよる細胞外シグナルの計測およびその細胞の未来予測
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分21060:電子デバイスおよび電子機器関連
研究機関
大阪大学
研究代表者
中島 義賢
大阪大学, エマージングサイエンスデザインR3センター, 特任准教授(常勤)
研究期間 (年度)
2021-04-01 – 2024-03-31
完了
キーワード
電気信号
/
細胞外シグナル
/
細胞分析デバイス
/
プロトン
/
分析デバイス
/
細胞接着
/
毒性
/
金属ー絶縁体相転移
/
グルコース消費
/
乳酸産出
/
老化細胞
/
マイクロ流路
/
正常細胞
/
ソーティング
研究開始時の研究の概要
スマートウォッチを代表としたウェアラブルデバイスによる生体信号検出の研究・応用は近年急速に発展していて、簡単なバイタルデータの取得は可能になっている。これに細胞表面の抗原、膜タンパク質や細胞外シグナルの見識が加われば、予防医療への展開が期待できる。
研究成果の概要
細胞の状態が時々刻々変化していく様子を「電気信号」によって評価することができれば、薬への細胞の感受性、投薬のタイミング、投薬効果の増強、または、副作用の軽減に関する薬学・医学的研究への貢献につながると考える。そこで細胞活動で生じる乳酸産出時に同時に溶液中に放出されるプロトン(H+)を細胞外シグナルと
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (5件 うち国際共著 1件、査読あり 5件、オープンアクセス 1件) 学会発表 (3件 うち国際学会 2件)
3.
がん治療や医療用検査デバイスに応用可能な新規ナノ材料の開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分28030:ナノ材料科学関連
研究機関
東洋大学
研究代表者
水木 徹
東洋大学, バイオ・ナノエレクトロニクス研究センター, 研究助手
研究期間 (年度)
2018-04-01 – 2021-03-31
完了
キーワード
バイオナノ複合材料
/
グラフェン
/
希少糖
/
がん治療
/
新規ナノ材料
/
バイオナノ複合新材料
/
ナノ材料
/
酸化グラフェン
研究成果の概要
DDSの構築やナノ手術、温熱療法などを利用したがん治療や医療用検査デバイスへ応用可能な新規ナノ材料として、希少糖で修飾したナノ材料を独自に開発し、その機能性を解析・応用することを目的としている。本研究テーマでは希少糖で機能化された還元型酸化グラフェン(希少糖付与rGO)を合成し、その解析を中心に研究
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件、オープンアクセス 1件) 学会発表 (3件 うち国際学会 3件)
4.
ラボオンチップを電子デバイス化するための電気信号による生体反応の検出技術の確立
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分21060:電子デバイスおよび電子機器関連
研究機関
大阪大学
研究代表者
中島 義賢
大阪大学, ナノサイエンスデザイン教育研究センター, 特任准教授(常勤)
研究期間 (年度)
2018-04-01 – 2021-03-31
完了
キーワード
ラボオンチップ
/
電気泳動
/
老化細胞
/
ゼータ電位
/
電気泳動コールター法
/
バイオマーカー
/
生体反応の検出技術
/
細胞の状態変化
研究成果の概要
本研究では、ラボオンチップを電子デバイス化するための『電気信号』による生体反応の検出技術の確立を行うことを目的とした。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (6件 うち国際共著 2件、査読あり 5件、オープンアクセス 1件) 学会発表 (1件 うち国際学会 1件)
5.
電気泳動コールター法(ECM)を医療用検査機器として実用化する為の新素材の活用
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
生体医工学・生体材料学
研究機関
東洋大学
研究代表者
花尻 達郎
東洋大学, 理工学部, 教授
研究期間 (年度)
2017-04-01 – 2020-03-31
完了
キーワード
マイクロチャネル
/
電気泳動
/
ゼータ電位
/
コールター法
/
ECM
/
POCT
/
電気泳動法
/
コールター
/
イットリウム水素化物
/
グラフェン
/
マイクロ流路
/
電気泳動コールター法(ECM)
/
ヒト多発性骨髄腫・Bリンパ球様(IM-9)
/
アポトーシス細胞
/
マイクロ・ナノデバイス
/
ナノ材料
/
SOQ
研究成果の概要
本研究グループでは、マイクロ流路で微粒子のゼータ電位を測定する電気泳動法とアパーチャーを用いて粒子の大きさと数を測定するコールター法の二つを組合せたECM(Electrophoretic Coulter Method)を独自に提案しており、本研究では、その実用化の為に必要な要素技術の確立を目的とし、
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (10件 うち国際共著 1件、査読あり 10件、オープンアクセス 6件) 学会発表 (21件 うち国際学会 10件)
6.
Si-On-Quartz基板をプラットホームとした生化学分析デバイスの開発
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
電子デバイス・電子機器
研究機関
東洋大学
研究代表者
中島 義賢
東洋大学, 学際・融合科学研究科, 准教授
研究期間 (年度)
2015-04-01 – 2018-03-31
完了
キーワード
ラボオンチップ
/
電気泳動
/
電気浸透
/
浮遊細胞
/
生死判定
/
μ-TAS
/
ゼータ電位
/
ECM
/
MPC
研究成果の概要
申請者らは、マイクロ流路と従来の電気泳動法を組み合せることにより、サンプルの数、大きさ、そして、ゼータ電位の同時測定ができる電気泳動コールター法(ECM)を提案し、細胞死誘発剤を用いて細胞の生死状態の異なる細胞集団を作成し、そのECMの結果から、細胞の生死判定が可能かどうかを試みた。生存率の減少によ
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (3件 うち国際共著 1件、査読あり 3件、オープンアクセス 2件) 学会発表 (10件 うち国際学会 6件、招待講演 2件) 備考 (1件)
7.
ソフトリソグラフィーを駆使したシリコンナノ構造の自在配線
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
構造・機能材料
研究機関
東洋大学
研究代表者
花尻 達郎
東洋大学, 理工学部, 教授
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
SPM
/
μ-TAS
/
SOQ
/
SOI
/
GO
/
rGO
/
ECM
/
MPC
/
PCR
/
GO
/
シリコンナノ粒子
/
MPC
/
μ‐TAS
研究成果の概要
本研究の中核技術として、ソフトリソグラフィー用の高性能走査プローブ顕微鏡(SPM)について真の原子分解能を有する事実上唯一の次世代高速SPM「原子分解能多機能走査プローブ顕微鏡」を開発、整備することに成功した。また、ソフトリソグラフィーのための基板表面被覆材料の一つとして、シリコンゴムや、他にもグラ
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (12件 うち査読あり 12件、謝辞記載あり 1件) 学会発表 (14件) 備考 (3件)
8.
セルソーターをトータルシステムとして本気でチップ化するには何が必要か?
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
医用生体工学・生体材料学
研究機関
東洋大学
研究代表者
花尻 達郎
東洋大学, 理工学部, 教授
花尻 達郎
(2011)
東洋大学, 理工学部, 教授
研究期間 (年度)
2009 – 2011
完了
キーワード
生体・情報計測
/
オンチップセルソーター
/
SOI
/
SOQ
/
ゼータ電位
/
コールター法
/
電気泳動
/
電気浸透流
/
赤血球
/
抗原抗体反応
/
スモルコフスキー
/
レーザードップラー法
/
電気侵透流
/
羊赤血球
/
抗原抗体
研究概要
ゼータ電位測定法に関しては過去数十年において数多く提案され検証されてきたが大型な装置が多く安価かつ簡易な測定はできない。また、個々の粒子のゼータ電位を測定できない。そこで本研究では、その問題の解決を図るべく電気泳動コールター法(Electrophoretic Coulter Method ; ECM
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (16件 うち査読あり 16件) 学会発表 (35件) 備考 (11件) 産業財産権 (2件)