メニュー
検索
研究課題をさがす
研究者をさがす
KAKENの使い方
日本語
英語
全文検索
詳細検索
絞り込み条件
絞り込み
研究期間 (開始年度)
-
検索結果: 9件 / 研究者番号: 80451201
すべて選択
ページ内選択
XMLで出力
テキスト(CSV)で出力
表示件数:
20
50
100
200
500
適合度
研究開始年: 新しい順
研究開始年: 古い順
配分額合計: 多い順
配分額合計: 少ない順
1.
高信頼システム間連携のための仮想/現実空間連動ブロックチェーン基盤の研究開発
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
審査区分
小区分60040:計算機システム関連
小区分60090:高性能計算関連
合同審査対象区分:小区分60040:計算機システム関連、小区分60090:高性能計算関連
研究機関
立命館大学
研究代表者
山本 寛
立命館大学, 情報理工学部, 教授
研究期間 (年度)
2024-04-01 – 2028-03-31
採択
2.
DXを支える分散IoT環境に対する同期性検証を活用した高信頼IoTシステム基盤
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
審査区分
小区分60060:情報ネットワーク関連
研究機関
立命館大学
研究代表者
毛利 公一
立命館大学, 情報理工学部, 教授
研究期間 (年度)
2023-04-01 – 2026-03-31
交付
キーワード
IoT
/
ディペンダブル
/
異常検知
/
レジリエンス
/
ブロックチェーン
研究開始時の研究の概要
実世界での人々の活動を観測した結果を基に、その効率化のために実世界の変容を促すIoTシステムでは、ブロックチェーン等を活用して一連の過程が正しく実施されたことを保証する技術が注目されている。しかし、IoTシステムから実世界に配備されたデバイス/ネットワークへの攻撃や異常の検知は困難であり、実世界の状
...
3.
多様なネットワーク環境と変動に適応するAI×人の共創による環境適応技術の研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
審査区分
小区分60060:情報ネットワーク関連
研究機関
奈良先端科学技術大学院大学
研究代表者
妙中 雄三
奈良先端科学技術大学院大学, 先端科学技術研究科, 准教授
研究期間 (年度)
2021-04-01 – 2024-03-31
交付
キーワード
環境適応
/
通信制御
/
トランスポート
/
アプリケーション
/
アプリケーション制御
/
機械学習
/
ネットワークプロトコル
/
アプリケーション通信品質
/
インターネット
研究開始時の研究の概要
デジタルトランスフォーメーション(DX)の拡大で、アプリケーション通信のネットワークに対する品質要求が多様化するだけでなく、それらが様々な通信特性を持つ有線・無線上で競合することでネットワーク環境の複雑さも増している。そのためエンド端末間の通信では、個々のアプリケーション要求を満足しながら、多様なネ
...
研究実績の概要
本年度は、アプリケーション要求とネットワーク環境の両方を意識した通信制御技術及びネットワーク環境を意識したアプリケーション適応技術の検討をおこなった。通信制御技術では、アプリケーションの通信フロー毎に異なる、ネットワークに対する要求を満足するために、ネットワーク及び、ネットワークに埋め込まれた計算資
...
現在までの達成度 (区分)
2: おおむね順調に進展している
この課題の研究成果物
国際共同研究 (1件) 雑誌論文 (2件 うち国際共著 1件、査読あり 2件、オープンアクセス 2件) 学会発表 (19件 うち国際学会 8件)
4.
乗客の不快感情を考慮した安全運転支援システムの研究開発
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
審査区分
小区分60060:情報ネットワーク関連
研究機関
京都産業大学
研究代表者
秋山 豊和
京都産業大学, 情報理工学部, 教授
研究期間 (年度)
2020-04-01 – 2024-03-31
交付
キーワード
バス安全運転支援システム
/
不快運転検知
/
IoT
/
Dataflow処理基盤
研究開始時の研究の概要
これまでに開発されているバスの安全運転支援システムでは,必ずしも高齢者や手荷物,携帯電話の操作など,属性によって変わる危険度が反映できていない.バスの遅延によっても不快感情が生じることを考慮すると,乗客の状況に応じて不快度を算出し,乗客の満足度を最大化するための安全運転支援システムを実現する必要があ
...
研究実績の概要
2022年度は、2021年度に検討を行った車内状態の常時監視方式について、路線バス車両で実証実験を行った。実証実験では匿名性を考慮して低解像度、低フレームレートの遠赤外線カメラを利用した。不快感情は主観的なものであり、基本的にはアンケート調査等でしか分析できないが、本実証実験によって車内状態の影響が
...
現在までの達成度 (区分)
2: おおむね順調に進展している
この課題の研究成果物
雑誌論文 (12件 うち国際共著 1件、査読あり 10件、オープンアクセス 3件) 学会発表 (7件 うち国際学会 1件)
5.
高可用IoT/CPSのためのブロックチェーン連動型ネットワーク制御技術の研究開発
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
審査区分
小区分60060:情報ネットワーク関連
研究機関
立命館大学
研究代表者
山本 寛
立命館大学, 情報理工学部, 教授
研究期間 (年度)
2019-04-01 – 2022-03-31
完了
キーワード
IoT/CPS
/
Blockchain
/
エッジコンピューティング
/
情報滞留技術
/
ブロックチェーン
/
AI
/
情報滞留手法
研究開始時の研究の概要
本研究は、データの不正な改ざんを防止する技術として注目されているブロックチェーン技術を用いてIoT/CPSの機能要素(データ管理/解析など)を運用することで、高信頼なIoT/CPSの提供基盤の実現を目的とする。特に、ブロックチェーン技術に不足しているリアルタイム性/機密性を実現するために、IoT/C
...
研究成果の概要
本研究課題は高信頼なIoT/CPSを実現するための基盤技術を確立することを目的としており、ブロックチェーン基盤を活用して、現実空間に配備されているセンサノードが生成するデータの管理基盤を設計・試作した。また、ブロックチェーン上で管理されているデータを機械学習技術により解析することで、IoT/CPSに
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (3件 うち査読あり 3件、オープンアクセス 2件) 学会発表 (13件 うち国際学会 3件)
6.
時空間コンテンツ活用のためのジオセントリック情報プラットフォームの研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
審査区分
小区分60060:情報ネットワーク関連
研究機関
九州工業大学
研究代表者
塚本 和也
九州工業大学, 大学院情報工学研究院, 准教授
研究期間 (年度)
2018-04-01 – 2021-03-31
完了
キーワード
ジオセントリック
/
時空間コンテンツ
/
プラットフォーム
/
情報ネットワーク
/
時空間コンテンツ情報
研究成果の概要
本研究開発では、観光、災害、広告などの生活空間内で必要な情報(時空間コンテンツ)を効率的に生成し、リアルタイムに配信する「データの地産地消」を目的として、空間的に近接する範囲内の多種多様なセンサ(以降、IoT)デバイスが送出するデータをネットワーク機器が連携して収集処理して時空間コンテンツを抽出し、
...
この課題の研究成果物
国際共同研究 (3件) 雑誌論文 (7件 うち国際共著 6件、査読あり 7件、オープンアクセス 5件) 学会発表 (51件 うち国際学会 19件、招待講演 1件) 備考 (2件)
7.
生態観測のための分散型軽量プラットホーム技術の研究開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
情報ネットワーク
研究機関
長岡技術科学大学
研究代表者
山崎 克之
長岡技術科学大学, 工学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2017-04-01 – 2018-03-31
中途終了
キーワード
情報ネットワーク
/
センサネットワーク
/
生態観測
/
ネットワーク
/
ネットワーク構成・運用・管理・評価技術
/
生態観測システム
研究実績の概要
本研究課題では、情報技術に馴染みのない人でも、簡単な手続きの後に観測装置をフィールドへ設置するだけで、観測対象を自動的に追従する生態観測システムを構築できる「生態観測プラットホーム技術」の確立を目的としている。2017年度は、以下のような具体的な生態観測を対象としてシステムの設計・開発を行い、生態観
...
この課題の研究成果物
学会発表 (4件)
8.
飛行体による蓄積運搬型転送を利用した生態及び環境観測システムの研究開発
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
情報ネットワーク
研究機関
立命館大学
(2015)
長岡技術科学大学
(2013-2014)
研究代表者
山本 寛
立命館大学, 情報理工学部, 准教授
研究期間 (年度)
2013-04-01 – 2016-03-31
完了
キーワード
情報ネットワーク
/
センサネットワーク
/
遅延耐性ネットワーク
/
飛行体
/
蓄積運搬型通信
/
運用管理システム
/
障害検知
/
ネットワーク運用技術
研究成果の概要
本研究では,ネットワークの敷設が困難な生態・環境観測のフィールドを想定し,無線技術をサポートし移動経路を自由にプログラムできる「飛行体」を中継装置として利用するDTN技術を確立する研究を行った.まず,座標間の距離がノード間の遅延を表現する幾何学空間上にノードを配置する「ネットワーク座標系システム」を
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件 うち査読あり 2件、謝辞記載あり 2件) 学会発表 (13件 うち国際学会 1件)
9.
環境観測情報ネットワークシステムの研究開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
計算機システム・ネットワーク
研究機関
長岡技術科学大学
研究代表者
山崎 克之
長岡技術科学大学, 工学部, 教授
研究期間 (年度)
2011 – 2013
完了
キーワード
ネットワーク運用技術
研究概要
新潟県粟島におけるオオミズナギドリの営巣地をフィールドとし、環境観測情報ネットワークの研究開発を進めた。データ解析の結果、平成23年度と24年度ではメスの帰巣パターンが異なることから、日本海の海面温度の上昇がトリの生態にあたえる影響を実証できた。また、ZigBeeネットワークのノード間で2msの精度
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (3件 うち査読あり 3件) 学会発表 (20件) 備考 (1件)