メニュー
検索
研究課題をさがす
研究者をさがす
KAKENの使い方
日本語
英語
全文検索
詳細検索
絞り込み条件
絞り込み
研究期間 (開始年度)
-
検索結果: 3件 / 研究者番号: 80451904
すべて選択
ページ内選択
XMLで出力
テキスト(CSV)で出力
表示件数:
20
50
100
200
500
適合度
研究開始年: 新しい順
研究開始年: 古い順
配分額合計: 多い順
配分額合計: 少ない順
1.
ゲノム多型検出法の開発:可変部位・多型部位の検出からゲノム構築論理の理解へ
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
ゲノム情報科学
研究機関
独立行政法人海洋研究開発機構
(2010)
基礎生物学研究所
(2009)
研究代表者
河合 幹彦
独立行政法人海洋研究開発機構, 海洋・極限環境生物圏領域, ポストドクトラル研究員
研究期間 (年度)
2009 – 2010
完了
キーワード
機能予測
/
ゲノム多型
/
ゲノム進化
/
ゲノム比較
/
系統プロファイル
/
機能推定
/
ゲノム多型検索
/
系統プロファイル法
/
代謝経路
/
酸化還元
/
制限酵素
/
遺伝子の水平移動
/
メタゲノム
/
有用遺伝子
研究概要
相同性検索結果から挿入欠失・置換といった多型を選び出す、データベース検索対応型のゲノム多型検索手法を作成した。相同領域をブロックとして検出し、そのブロック同士の位置関係の組み合わせで、多型のパターンを判定した。多型領域に機能既知遺伝子と対をなしている機能未知遺伝子を探索した。この検索手法により、完全
...
この課題の研究成果物
学会発表 (4件)
2.
多様な利己的DNaseがゲノム切断で作り出す生・死・進化の分岐点
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
遺伝・ゲノム動態
研究機関
東京大学
研究代表者
小林 一三
東京大学, 大学院・新領域創成科学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2009 – 2011
完了
キーワード
ゲノム構築
/
ゲノム再編
/
ゲノム維持
/
ゲノム進化
研究概要
「自己」ゲノムを守り「非自己」ゲノムを破壊するDNA切断分解酵素が、生き物にどう働きかけ進化させてきたかを、実験とゲノム配列比較から解明した。1.制限修飾系の制御でのアンチセンスRNAの役割を示した。2.制限酵素がDNA複製フォークを切断することを示した。3.制限酵素による染色体攻撃を例に感染への自
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (53件 うち査読あり 41件) 学会発表 (129件) 図書 (6件) 備考 (2件)
3.
制限酵素修飾酵素遺伝子の利己的ライフサイクル:転移・増幅・伝達の実験室での再現
研究課題
研究種目
萌芽研究
研究分野
遺伝・ゲノム動態
研究機関
東京大学
研究代表者
小林 一三
東京大学, 大学院・新領域創成科学研究科, 教授
研究期間 (年度)
2007 – 2008
完了
キーワード
ゲノム構築
/
ゲノム機能
/
ゲノム再編
/
ゲノム発現
/
ゲノム維持
研究概要
(A)転移の再現系。PaeR71制限修飾遺伝子を複製が高温感受性のプラスミドに連結し、高温へのシフトを行い、染色体のISとのCo-integrate形成による染色体への転移など、3つのタイプの産物が観察されていた。制限酵素活性を欠損するコントロールでも細胞数の増加が起きないように、抗生物質で処理し続
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (10件 うち査読あり 7件) 学会発表 (35件) 図書 (1件) 備考 (2件)