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検索結果: 3件 / 研究者番号: 80456714
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1.
低騒音化を実現する低速域位置センサレスデュアル巻線モータの設計法の研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
電力工学・電力変換・電気機器
研究機関
大同大学
研究代表者
加納 善明
大同大学, 工学部, 准教授
研究期間 (年度)
2017-04-01 – 2022-03-31
完了
キーワード
モータ
/
センサレス制御
/
二重三層巻線
/
位置センサレス
/
低騒音
研究成果の概要
本研究では、二重三相巻線を持つ界磁巻線型同期モータを対象に,2系統の巻線にそれぞれ逆位相で高調波重畳する新方式の位置センサレス制御方式を提案し、同方式を前提としたモータ設計方法について検討している。提案センサレス制御方式では、位置情報を持つ推定用電流発生原理が理論的に解明されていない。本研究では、3
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この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件)
2.
自動車主機用モータの高効率制御を実現する高調波変調型省パルス・低鉄損駆動
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
電力工学・電力変換・電気機器
研究機関
豊田工業高等専門学校
研究代表者
加納 善明
豊田工業高等専門学校, 情報工学科, 准教授
研究期間 (年度)
2013-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
埋込磁石同期モータ
/
ハイブリッド車
/
高効率
/
過変調PWM
/
パルスパタン制御
/
過変調
/
効率最適制御
/
鉄損評価
研究成果の概要
本研究開発の目的は,モータ駆動における総合損失(=インバータ損失+モータ損失)を最小とする最適なPWMパタンの設計法を開発することである。過変調PWM制御領域における最適なPWMパタンを設計するため,回路‐磁場‐制御の連成シミュレータを開発し,種々の解析結果の比較から損失最小化を実現するパルスパタン
...
3.
脱レアアースを目指す自動車用高出力密度モータの研究開発
研究課題
研究種目
若手研究(B)
研究分野
電力工学・電力変換・電気機器
研究機関
豊田工業高等専門学校
研究代表者
加納 善明
豊田工業高等専門学校, 情報工学科, 助教
研究期間 (年度)
2010 – 2011
完了
キーワード
電気機器
/
電気機器工学
/
電気自動車
/
省エネルギー
研究概要
本研究では,市販ハイブリッド車(HEV)の主機用モータを想定し,プリウスなどに搭載される埋込磁石同期モータ(IPMSM)に匹敵する性能を維持した上で,脱レアアースで出力重量密度の向上が期待できる新しい界磁巻線型同期モータを提案・検討している。さらに,三次元有限要素非線形磁場解析を用いて電磁設計を行い
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