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検索結果: 21件 / 研究者番号: 80456772
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1.
Data Science Course Hub: ボトムアップアプローチによるデータサイエンス教育の改善
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分62030:学習支援システム関連
研究機関
法政大学
研究代表者
上田 浩
法政大学, 情報メディア教育研究センター, 教授
研究期間 (年度)
2024-04-01 – 2027-03-31
交付
キーワード
データサイエンス
/
Learning Analytics
/
オンライン教育
/
リスキリング
/
インフォーマル学習
研究開始時の研究の概要
わが国のデータサイエンス教育はトップダウンであり,カリキュラムを具体化した「学修目標」の達成をどのように評価するかについては検討が必要である.本研究はボトムアップで同教育の改善を目指すものであり,以下のように具体化される:
2.
授業設計スキルを修得する「学習者」としての教員の実態調査とその支援方略の設計
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分09070:教育工学関連
研究機関
関西国際大学
研究代表者
中嶌 康二
関西国際大学, 社会学部, 准教授
研究期間 (年度)
2024-04-01 – 2028-03-31
交付
キーワード
授業設計
/
大学教員
研究開始時の研究の概要
学習者と学習環境の多様性が増した現在、学習者中心の視点で「学べる」機会を創出するためには、オンデマンドでも学べるようにするための適切な授業設計が必要となり、大学教員にはそのための授業設計スキルが求められている。本研究ではまず、ポストコロナの大学教員の授業設計スキルの実態を明らかにし、その調査結果に基
...
3.
CBAMに基づく教育設計専門家による教科内容専門家との関係構築を支援するツールの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分09070:教育工学関連
研究機関
熊本大学
研究代表者
天野 慧
熊本大学, 大学院人文社会科学研究部(文), 客員助教
研究期間 (年度)
2024-04-01 – 2027-03-31
交付
キーワード
CBAM
/
インストラクショナルデザイン
/
教育改善
研究開始時の研究の概要
組織的な教育改善には、教科内容の専門家 (SME)だけでなく、教育設計の専門家(IDer)の関与が必要である。一方で、SMEは自身の教育を変える必要性を感じていな いため、IDerが自身の教育改善に関わることを煩わしく思うことが多い。そこで、本研究 では、現場教員の感情に配慮しながら、教育を変革へと
...
4.
行動変容をうながす漫画教材とノベルゲーム教材のストーリー作成支援ツールの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分09070:教育工学関連
研究機関
放送大学
研究代表者
平岡 斉士
放送大学, 教養学部, 准教授
研究期間 (年度)
2023-04-01 – 2026-03-31
交付
キーワード
行動変容
/
マンガを用いた学習
/
ゲームを用いた学習
/
ストーリー作成支援
/
コミックラーニング
/
げーミィフィケーション
研究開始時の研究の概要
学習目標に到達しても、それを実際に使うという行動変容につながらないことがよくある。一方、漫画やゲームなどのストーリーを楽しむメディアによって、人が行動に駆り立てられることもよくある。登場人物に自分を投影したり、登場人物の行動によって代理強化されたりすることが、行動変容をうながすと考えられる。本研究で
...
研究実績の概要
研究の概要:学習目標に到達しても、それを実際に使うという行動変容につながらないことがよくある。一方、漫画やゲームなどのストーリーを楽しむメディアによって、人が行動に駆り立てられることもよくある。登場人物に自分を投影したり、登場人物の行動によって代理強化されたりすることが、行動変容をうながすと考えられ
...
現在までの達成度 (区分)
2: おおむね順調に進展している
5.
労働者のタイプに応じた対応スキルの修得を目指したeラーニングの開発に関する研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分10030:臨床心理学関連
研究機関
島根大学
研究代表者
高橋 悟
島根大学, 学術研究院人間科学系, 教授
研究期間 (年度)
2022-04-01 – 2025-03-31
交付
キーワード
eラーニング
/
企業メンタルヘルス
/
島根大学式働き方タイプ尺度
/
インストラクショナルデザイン
/
ラインによるケア
研究開始時の研究の概要
本研究は,管理職を対象とした,島根大学式働き方タイプ尺度(ScWAT)により判定される部下のタイプごとに的確に対応するスキルを独学で身につけるためのeラーニング教材の開発を目指すものである。まず,申請者らがすでに設計・開発した部下のタイプを判別するための教材を用いて調査を行い,学習効果を量的・質的に
...
研究実績の概要
申請者らが作成したeラーニング教材について,企業等の組織において部下を持つ管理職等の人の協力を得て,その妥当性と有効性の検証を進めた。
現在までの達成度 (区分)
3: やや遅れている
この課題の研究成果物
学会発表 (1件)
6.
がん看護実践力獲得のためのアウトカム基盤型継続教育システムの設計・開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分58060:臨床看護学関連
研究機関
独立行政法人国立病院機構四国がんセンター(臨床研究センター)
研究代表者
菊内 由貴
独立行政法人国立病院機構四国がんセンター(臨床研究センター), その他部局等, 流動研究員
研究期間 (年度)
2021-04-01 – 2026-03-31
交付
キーワード
アウトカム基盤型教育
/
看護実践力
/
学習管理システム
/
学習課題分類
/
インストラクショナルデザイン
研究開始時の研究の概要
がん罹患者は増加の一途をたどり,がん患者に対する標準的ケアを実践できるジェネラリストの育成は喫緊の課題である。実践力獲得のための教育は何を教えたかでなく,何ができるようになったかというアウトカム評価が重要である。そこで本研究では,がん看護実践力獲得と学習成果を直結させるために、OJTでのがん看護実践
...
研究実績の概要
本研究では,がん看護実践力の習得と学習成果を直結させるために、OJTでのがん看護実践のアウトカム達成を目標として、必要な学習項目を紐づけ一元化して管理・運用できるシステムの設計・開発・評価を行う。
現在までの達成度 (区分)
3: やや遅れている
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件、オープンアクセス 1件) 学会発表 (3件)
7.
遠隔看護を見据えた看護学生のコミュニケーション能力を高める教育方法の開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分58050:基礎看護学関連
研究機関
聖泉大学
研究代表者
小林 菜穂子
聖泉大学, 看護学部, 准教授
研究期間 (年度)
2021-04-01 – 2025-03-31
交付
キーワード
遠隔看護コミュニケーションスキル
/
遠隔看護
/
学習プログラム
/
VR動画
/
e-Learning
/
看護基礎教育
/
コミュニケーション能力
/
学修支援
/
教材開発
研究開始時の研究の概要
情報通信技術の発展に伴い遠隔医療の広がりがみられ,看護の場も病院から地域へ,そして目の前にいる対象者から通信機器を介しての対象者へと,看護専門職にはその役割を担うことが期待されている。遠隔看護では対面看護以上にコミュニケーション技術を活用し,情報を得てアセスメントできる力が重要となり,看護基礎教育か
...
研究実績の概要
本研究の目的は、看護基礎教育における遠隔看護に必要なコミュニケーションスキルの獲得を目指した学習プログラムを開発し、効果を検証することである。
現在までの達成度 (区分)
4: 遅れている
この課題の研究成果物
学会発表 (2件)
8.
多様なICTツール上の学習活動を集約・構造化・可視化するシステムの構築
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分09070:教育工学関連
研究機関
国立情報学研究所
(2022-2023)
熊本大学
(2021)
研究代表者
長岡 千香子
国立情報学研究所, オープンサイエンス基盤研究センター, 特任助教
研究期間 (年度)
2021-04-01 – 2025-03-31
交付
キーワード
LMS
/
課題分析
/
教員支援
/
LRS
/
Tin Can API
/
ソーシャルメディア
/
Zoom
/
ラーニングアナリティクス
/
ドロップアウト
研究開始時の研究の概要
学習者の学習目標達成状況を可視化して個別フォローにつなげることを目的としたシステムを開発する.そのために(1)学習目標達成のための学習活動の構造化を支援する「課題分析図作成支援ツール」,(2)多様なICTツール上の学習活動を(1)で開発した課題分析図上に反映させて可視化する「学習状況可視化ツール」を
...
研究実績の概要
本研究は、学習者の学習目標達成状況を可視化して個別フォローにつなげることができるシステムを開発することを目的としており、そのために(1)学習目標達成のための学習活動の構造化を支援する「課題分析図作成支援ツール」,(2)多様なICTツール上の学習活動を(1)で開発した課題分析図上に反映させて可視化する
...
現在までの達成度 (区分)
3: やや遅れている
9.
ARCS動機付モデルを活用した心身の状況に応じた個別遠隔健康支援プログラムの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分09070:教育工学関連
研究機関
大阪大学
(2023)
熊本大学
(2021-2022)
研究代表者
都竹 茂樹
大阪大学, スチューデント・ライフサイクルサポートセンター, 教授
研究期間 (年度)
2021-04-01 – 2025-03-31
交付
キーワード
遠隔保健指導
/
eラーニング
/
トレーニング科学
/
メタボリックシンドローム
/
ARCS
/
メンタルヘルス
/
保健指導
/
遠隔
研究開始時の研究の概要
働く世代の心身の健康増進を目的に、国はメタボ健診・保健指導やストレスチェックを義務化してきたが、心身に問題を抱える人たちは増加する一方である。一因として、心身の健康状態、健康への意識や実践状況、業務内容などが各人で異なるため、画一的かつ一方通行的な支援では、大多数の層は興味を示さず、行動変容にもつな
...
研究実績の概要
本研究では応募者が2012年より遠隔支援してきた2,000名分のデータを分析、ARCS動機付けモデルを活用して各人の行動や心身の状況に応じた、個別の健康支援策を自動選択、適切なタイミングで遠隔配信するプログラムを開発し、働く世代の生活習慣病やメンタルヘルスの発症予防・改善をめざす。初年度の2021年
...
現在までの達成度 (区分)
3: やや遅れている
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件 うち査読あり 1件、オープンアクセス 1件) 学会発表 (6件 うち招待講演 1件) 備考 (2件)
10.
国際連携による学習者個々に最適化された学習を支援するICT学習基盤の検討・開発
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
審査区分
小区分62030:学習支援システム関連
研究機関
福山平成大学
(2024)
東京工科大学
(2020-2023)
研究代表者
松葉 龍一
福山平成大学, 経営学部, 教授
研究期間 (年度)
2020-04-01 – 2025-03-31
交付
キーワード
ICT学習支援環境
/
オンライン学習
/
ICT個人学習支援環境
/
自律学習
/
国際連携
/
オンライン学習支援環境
/
eポートフォリオ
/
生涯学習支援
/
学習データ蓄積
/
自己主導学習
/
学習データ分析
/
学習レディネス
/
個別最適化学習
/
ICT学習支援システム
/
個別学習環境
研究開始時の研究の概要
国際連携により、海外組織がリードするAIやIoTセンシング、Web関連技術の教育利用研究と、国内組織がリードする教材開発・提供、教育実 践研究を有機的に連携させ、学習者が生涯にわたり利用可能な次世代のICT学習支援環境 (NGDLE:Next Generation Digital Learning
...
研究実績の概要
本年度の実績の1つは、本課題において進めているオンライン学習支援環境の基盤システムgraaspを立ち上げたことである。Graaspシステムは、ローザンヌ工科大学(EPFL)で開発が進められてきたPLE(Personal Learning Environment) であり、今回、graasp.jpドメ
...
現在までの達成度 (区分)
2: おおむね順調に進展している
この課題の研究成果物
国際共同研究 (2件) 雑誌論文 (7件 うち査読あり 6件、オープンアクセス 2件) 学会発表 (19件 うち国際学会 9件) 学会・シンポジウム開催 (1件)
11.
知的技能の問題作成と類題作成を支援するシステムの設計・開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分09070:教育工学関連
研究機関
放送大学
(2023)
熊本大学
(2020-2022)
研究代表者
平岡 斉士
放送大学, 教養学部, 准教授
研究期間 (年度)
2020-04-01 – 2024-03-31
完了
キーワード
知的技能
/
類題作成
/
自動採点テスト
/
類題生成
/
テスト作成
/
自動採点
/
LMS
/
オンラインテスト
研究開始時の研究の概要
eラーニングなどの自動採点を前提としたテストは知識の確認をするものがほとんどである。一方、実際の教育場面では知識を応用するスキルの修得が求められている。しかし知識を応用するスキルを評価するテストには複数の制約があり、教育設計の知識やスキルに乏しい教員が作成することは容易でない。本研究では、知的技能の
...
研究成果の概要
本研究の結果、知的技能の評価を支援するツールと類題作成システムが開発され、教育設計の専門知識を持たない教員でも適切な知的技能テストを作成できるようになった。申請時には登場していなかった生成AIを活用することで、よりよい類題が作成できるようになった。学習目標としての知的技能の説明とそれをもとに作成した
...
12.
学習ログにおけるバーストをもとにした学習行動の分類と学習支援
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分62030:学習支援システム関連
研究機関
熊本大学
研究代表者
久保田 真一郎
熊本大学, 総合情報統括センター, 准教授
研究期間 (年度)
2019-04-01 – 2023-03-31
完了
キーワード
ラーニングアナリティクス
/
先延ばし行動
/
学習履歴
/
特徴量エンジニアリング
/
ナレッジトレーシング
/
eラーニング
/
高等教育
/
学習ログ
/
学習行動
/
バースト
研究開始時の研究の概要
学習管理システム(LMS)の学習ログをもとに,各学習者の「達成度」と「取り組み具合」の1週間の変化パターンを考察し,先延ばし行動などいくつかの学習行動タイプ別に学習者を分類する.学習行動タイプごとに分類された学習者群に対して,自己調整学習方略をもとにした学習支援を行うことで,学習者に適した学習支援を
...
研究成果の概要
学習管理システムの学習ログを利用して、学習者の達成度と取り組み具合の変化パターンを分析し、学習行動タイプ別に学習者を分類することを目的としていました。確認テストの学習ログを分析し、先延ばし行動をする学習者と習慣的な行動をする学習者の2つのクラスタに分けた結果、習慣的な行動をする学習者のパフォーマンス
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (7件 うち査読あり 3件) 学会発表 (8件 うち国際学会 4件)
13.
生涯学習における自立的eポートフォリオ構成・活用能力修得のための学習支援環境構築
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
教育工学
研究機関
熊本大学
研究代表者
平岡 斉士
熊本大学, 教授システム学研究センター, 准教授
研究期間 (年度)
2017-04-01 – 2023-03-31
完了
キーワード
生涯学習
/
ポートフォリオ
/
読書
/
リフレクション
/
eポートフォリオ
/
自立学習
/
学習支援環境
/
学習設計
/
自律学習
/
学習環境構築
研究成果の概要
本研究は、生涯学習においてeポートフォリオシステムを活用するための支援環境の提供を目的とした。そのためにポートフォリオを活用するためのリテラシーと既存環境を活用したポートフォリオ構築スキルの修得をどのように支援するかを検討した。その成果から、読書経験のリフレクションを足場かけとしてポートフォリオ活用
...
この課題の研究成果物
学会発表 (5件 うち国際学会 2件) 図書 (1件) 備考 (1件)
14.
eポートフォリオ学習過程におけるルーブリック評価を用いた時系列的学習支援
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
教育工学
研究機関
熊本大学
研究代表者
久保田 真一郎
熊本大学, 総合情報統括センター, 准教授
研究期間 (年度)
2016-04-01 – 2019-03-31
完了
キーワード
ポートフォリオ
/
S-P表分析
/
アダプティブラーニング
/
教育工学
/
教授学習支援システム
/
ルーブリック
/
eポートフォリオ
研究成果の概要
eポートフォリを用いた学習は容易ではなく,段階ごとに学習支援が必要と考えられている.今回の研究によって,学習が進む中で,開発するルーブリック評価表を使い,段階的に評価を実施し,評価結果をS-P表分析することで同じ傾向の学習者にグループ分けすることができると考えている.グループ分けされた学習者にとって
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (3件) 学会発表 (7件)
15.
AIポートフォリオを基軸とした次世代の学習支援環境の調査・開発研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
学習支援システム
研究機関
熊本大学
研究代表者
松葉 龍一
熊本大学, 教授システム学研究センター, 准教授
研究期間 (年度)
2016-04-01 – 2019-03-31
完了
キーワード
eポートフォリオ
/
生涯学習支援環境
/
ポートフォリオ学習リテラシー
/
オンライン学習支援環境
/
ポートフォリオ学習課程
/
協調学習
/
ICT学習支援環境
/
人工知能
研究成果の概要
本研究では、次世代の学習支援環境としてeポートフォリオを捉え、eポートフォリオを利用した学習実践を通して、主体的な学びを促すための学習スキルの取得を可能にする教育設計と、AI関連技術等を転用し学びの振り返りをサポートするICT支援環境の構築を行った。また、本研究を通して、海外の研究機関に所属する研究
...
この課題の研究成果物
国際共同研究 (3件) 学会発表 (5件 うち国際学会 4件) 図書 (1件) 学会・シンポジウム開催 (1件)
16.
特定領域に強い教育設計専門家を養成する学習環境構築に関する総合的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
教育工学
研究機関
熊本大学
研究代表者
鈴木 克明
熊本大学, 教授システム学研究センター, 教授
研究期間 (年度)
2016-04-01 – 2021-03-31
完了
キーワード
インストラクショナルデザイン
/
教育工学
/
専門家養成ワークショップ
/
教授学習支援システム
/
PAC
研究成果の概要
本研究は、教育設計(インストラクショナルデザイン、以下ID)専門家の基礎的なスキル養成に取り組んできた研究を発展させ、対象領域の固有性と教員のこだわりを反映させた改善案を提案できる応用力育成を目指した上級者向けワークショップを構築・試行したものである。「ある領域の学びから多くの収穫を得るための8つの
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (10件 うちオープンアクセス 3件、査読あり 6件) 学会発表 (32件 うち国際学会 8件、招待講演 9件) 図書 (8件) 備考 (2件)
17.
生涯学習におけるスキルアップを支援するeポートフォリオシステムの構築と実践
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
教育工学
研究機関
熊本大学
研究代表者
平岡 斉士
熊本大学, 教授システム学研究センター, 准教授
研究期間 (年度)
2014-04-01 – 2018-03-31
完了
キーワード
eポートフォリオ
/
生涯学習
/
スキルアップ
/
学習支援
/
リフレクション
/
インフォーマル学習
/
オープンソース
研究成果の概要
生涯学習におけるスキルアップを支援するeポートフォリオシステムの構築と実践を行った。海外の活用事例を参考にしつつ、日本の教育事情に応じた生涯学習支援eポートフォリオシステムの設計方針を明確にした。生涯学習で使用できるeポートフォリオ構築のために、既存のサービスやツールを用いたeポートフォリオ構築指標
...
この課題の研究成果物
学会発表 (15件 うち国際学会 1件) 図書 (1件)
18.
大学向OSSの翻訳に適用する共通翻訳メモリの開発と国際コミュニティへの展開
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
学習支援システム
研究機関
法政大学
研究代表者
常盤 祐司
法政大学, 情報メディア教育研究センター, 教授
研究期間 (年度)
2013-04-01 – 2016-03-31
完了
キーワード
翻訳メモリー
/
学習支援システム
/
オープンソースソフトウェア
/
国際化
/
大学教育
/
授業支援システム
/
翻訳メモリ
/
eポートフォリオ
研究成果の概要
大学教育で利用されているオープンソースソフトウェアの多くは英語圏で開発されているため日本語への翻訳が必要となる。大学では複数のシステムにより教育支援のためのIT環境を構築しているが、システム間で用語が異なっているとユーザに違和感を抱かせる。この課題に対して、大学教育で頻出する用語および用例を包含する
...
この課題の研究成果物
国際共同研究 (3件) 雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件、オープンアクセス 1件、謝辞記載あり 1件) 学会発表 (14件 うち国際学会 2件) 備考 (3件)
19.
ICT支援による応用言語学的研究の展開
研究課題
研究種目
基盤研究(B)
研究分野
外国語教育
研究機関
京都大学
研究代表者
壇辻 正剛
京都大学, 学術情報メディアセンター, 教授
研究期間 (年度)
2008 – 2010
完了
キーワード
e-ラーニング
/
コンピュータ支援学習(CALL)
/
応用言語学
/
ICT支援
/
外国語教育
/
コンテンツ開発
/
マルチメディア教材開発
/
CALL
/
コンピュータ支援学習
/
マルチメディァ・コンテンッ
/
ICT
/
初習外国語(初修外国語)
研究概要
本研究では、日本人学習者の外国語のコミュニケーション能力向上を目指して、ICT(情報通信技術)を利用したCALL(コンピュータ支援型語学教育)やe-ラーニングを含む応用言語学的研究を展開した。国際化時代に有効な会話主体の外国語教育支援システムの開発を推進し、良質で多様な言語文化の理解が可能なコンテン
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (13件 うち査読あり 4件) 学会発表 (19件) 図書 (6件) 備考 (3件)
20.
音声言語情報処理技術を応用した中国語教育支援システムの開発研究
研究課題
研究種目
挑戦的萌芽研究
研究分野
外国語教育
研究機関
京都大学
研究代表者
壇辻 正剛
京都大学, 学術情報メディアセンター, 教授
研究期間 (年度)
2007 – 2009
完了
キーワード
教材・教具論
/
教育支援システム
/
音声データ
/
音声情報処理
/
フォルマント構造
/
中国語教育
/
音声言語情報処理
/
マルチメディア
/
CALL
研究概要
本年度は以下のような研究を実施した。初級中国語運用能力の向上を支援するために、音声情報処理技術を応用してコンピュータ支援型中国語学習(CALL)システムの構築を行なった。研究を推進するために必要な分析対象の中国語教育用の音声データの収集、編集は、実際に学習者がCALLシステムを利用する場合の音声環境
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (4件 うち査読あり 2件) 学会発表 (7件) 図書 (1件)
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End