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検索結果: 3件 / 研究者番号: 80457738
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1.
小学生の肥満に影響する要因の検討と予防のための健康教育の構築
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
生涯発達看護学
研究機関
青森県立保健大学
研究代表者
中村 由美子
青森県立保健大学, 健康科学部, 教授
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
小学生の肥満
/
健康教育
/
生活習慣
/
共分散構造分析
/
共分散構造モデル
研究成果の概要
子どもを取り巻く社会環境の変化に伴い,増え続ける小児肥満がわが国の重要課題となっている.本研究では,子どもの肥満に影響する要因を探索し,それを参考に児童の健康観を養う健康教育の内容・方法を検討することを目的とした.小児肥満の割合が全国平均よりも多いA市,少ないB市に住む小学5年生の児童を対象に,体格
...
この課題の研究成果物
学会発表 (6件 うち招待講演 1件)
2.
項目反応理論を用いた病気の家族メンバーをもつ家族の家族機能モデルの構築
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
生涯発達看護学
研究機関
青森県立保健大学
研究代表者
中村 由美子
青森県立保健大学, 健康科学部, 教授
研究期間 (年度)
2009 – 2011
完了
キーワード
家族機能
/
項目反応理論
/
共分散構造分析
/
尺度開発
/
看護学
研究概要
本研究では,病気の家族メンバーがいる家族へのケアを支援するために,項目反応理論を用いた家族機能尺度の有用性について検討することを目的とした。病気の家族メンバーには、がん患者や介護の必要な高齢者を含んでいた。有効回答を得られたのは195名(男性52名,女性142名)であった。構造方程式モデリング手法(
...
3.
病気の子どもをもつ家族の家族機能モデルの構築
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
臨床看護学
研究機関
青森県立保健大学
研究代表者
中村 由美子
青森県立保健大学, 健康科学部・看護学科, 教授
研究期間 (年度)
2007 – 2008
完了
キーワード
家族看護学
/
病気の子ども
/
家族機能
/
尺度開発
/
共分散構造分析
/
QOL
/
セルフエフィカシー
/
病児
/
家族
/
ソーシャルサポート
/
尺度
/
共分散構造モデル
研究概要
全国6地域における入院している子どもの父母を対象に, 家族機能, QOL, 自己効力感, ソーシャルサポート等について質問紙調査を行った. 調査の結果, 病気で入院している子どもをもつ家族の機能として, 家族関係を良好に保つ機能の高さが窺えた. 父母ともに入院中は普段の生活よりも家族からのサポートを
...