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検索結果: 5件 / 研究者番号: 80516740
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1.
看取り家族が語るライフヒストリー再構成化への効果的支援方法の開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
オラリティと社会
研究機関
聖隷クリストファー大学
研究代表者
山村 江美子
聖隷クリストファー大学, 看護学部, 教授
研究期間 (年度)
2018-07-18 – 2023-03-31
完了
キーワード
家族の語り
/
訪問看護師
/
傾聴
/
在宅
/
看取り
/
家族の在宅看取り
/
看護実践
/
共感
/
能動的姿勢
/
能動性
/
看取り家族
/
語り
/
ライフヒストリー
/
支援方法開発
研究成果の概要
在宅において看取りを行う家族の語りに対して、訪問看護師が傾聴するという経験知に基づく看護実践に対する認識について質的記述的に分析を行った。研究協力者は、訪問看護を5年以上経験した訪問看護師11名である。分析の結果、訪問看護師が実践する傾聴に対する認識として、以下の3つが明らかとなった。①あえて知ろう
...
この課題の研究成果物
学会発表 (1件)
2.
認知症ケアのための男性用介護レディネス尺度の開発と実証的研究
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
研究機関
常葉大学
研究代表者
長澤 久美子
常葉大学, 健康科学部, 教授
研究期間 (年度)
2018-04-01 – 2023-03-31
完了
キーワード
認知症高齢者
/
在宅介護
/
男性介護者
/
介護準備
/
男性
/
介護レディネス
/
尺度開発
/
認知症ケア
/
レディネス
/
尺度
/
高齢者
/
認知症
/
介護
/
準備
/
介護未経験男性
/
男性用介護準備プログラム
/
男性用介護レディネス尺度
研究成果の概要
認知症ケアのための男性用介護レディネス尺度(RSDMC)の開発目的で、在宅で認知症家族の介護経験のある男性へのフォーカスグループインタビューの結果と先行研究を元に質問紙を作成した。40歳以上の介護未経験男性に調査し、その結果3因子(「情報収集の意欲」「介護の知識」「他者との交流」) 20項目の尺度を
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件 うち査読あり 2件) 学会発表 (3件)
3.
「認知症家族の介護」に備えた中高年男性への介入プログラムの開発
研究課題
研究種目
研究活動スタート支援
研究分野
高齢看護学
研究機関
常葉大学
研究代表者
長澤 久美子
常葉大学, 健康科学部, 講師
研究期間 (年度)
2014-08-29 – 2016-03-31
完了
キーワード
認知症
/
家族介護者
/
介護準備プログラム
/
男性
/
男性介護者
/
在宅介護
/
性差
/
否定的情動反応
/
肯定的情動反応
研究成果の概要
本研究の目的は、介護経験のない「男性用認知症介護準備プログラム」の開発及びその効果の検討をすることである。全国の認知症家族の主介護者の情緒的消耗・介護肯定感に関連する男性介護者の特徴から、130分2回を1セットの男性用認知症介護準備プログラムを開発した。介入群42名・対照群43名に実施し比較検討した
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件 うち査読あり 1件) 学会発表 (3件)
4.
非がん高齢者終末期ケアへの介入タイミングを支持するアセスメントツールの検討
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
地域・老年看護学
研究機関
聖隷クリストファー大学
研究代表者
酒井 昌子
聖隷クリストファー大学, 看護学部, 教授
研究期間 (年度)
2011 – 2013
完了
キーワード
非がん
/
高齢者
/
終末期
/
アセスメント
/
訪問看護
/
高齢者終末期
/
在宅看護
/
在宅緩和ケア
/
アセスメントツール
/
非がん高齢者
/
終末期医療
/
在宅医療
/
ターミナルケア
研究概要
本研究の目的は予後予測の難しい非がん高齢者の終末期について終末期ケアの介入を可能とするアセスメントを明らかにすることである。疾患3類型別を用い訪問看護師の予後予測の的中率と予測時点に出現症状に関する調査を行った結果、訪問看護師の予後予測は3類型ともに約5割の的中率であった。ターミナル期の出現症状はA
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (1件) 学会発表 (8件)
5.
在宅がん療養者を自宅で看取る家族を支援する訪問看護実践プログラムの開発
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
地域・老年看護学
研究機関
聖隷クリストファー大学
研究代表者
山村 江美子
聖隷クリストファー大学, 看護学部, 講師
研究期間 (年度)
2010 – 2012
完了
キーワード
訪問看護実践
/
自宅での看取り
/
家族看護 がん療養者
/
在宅での看取り
/
看取りを決心した家族
/
家族看護
/
終末期がん療養者
/
訪問看護師
/
終末期在宅がん療養者
/
看取りを行う家族
研究概要
在宅がん療養者を自宅で看取る家族を支援する訪問看護実践プログラムの開発を行った。プログラムの内容は、以下のとおりであった。1.死別準備への関わり(1)現況受容への関わり(2)状況肯定への関わり(3)実現可能性への支援(4)家族間の会話の演出2.看取りの過程(1)語らいあえる関係性の構築(2)訪問看護
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この課題の研究成果物
学会発表 (4件)