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検索結果: 4件 / 研究者番号: 80589614
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1.
医療・福祉用の機器・ロボット開発におけるイノベーション促進とエコシステムの形成
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分07080:経営学関連
研究機関
東海大学
研究代表者
亀岡 京子
東海大学, 経営学部, 教授
研究期間 (年度)
2019-04-01 – 2025-03-31
交付
キーワード
イノベーション
/
エコシステム
/
医療機器
/
生活支援機器
/
ロボット
/
デジタル化
/
実証試験
/
リビングラボ
/
ユーザーコミュニティ
/
アントレプレナーシップ
/
技術転用
/
ユーザーイノベーション
/
コラボレーション
/
産官学連携
/
医療機器・ロボット
/
福祉機器・ロボット
/
仲介機能
/
オープンイノベーション
/
実証実験
/
遠隔医療
/
医工連携
/
スタートアップ支援
/
医療機器・福祉機器のイノベーション
/
生活支援ロボット
研究開始時の研究の概要
本研究は、医療用・生活支援用の機器・ロボットの新製品開発において、①成功した企業は大学や研究機関、公的機関とどのように協働して製品・工程イノベーションを生み出し、事業化に繋げているのか、そして②どのようにビジネス・エコシステムを構築してその事業から持続的な収益を獲得するのか、そのプロセスと要因を明ら
...
研究実績の概要
本研究では、医療・生活支援のデバイスやロボットの上市に成功した企業は、どのようにビジネスエコシステムを形成させることができたのか、そのプロセスと成功要因を検討してきた。特に、次の2点に焦点を当てており、①企業から見た、大学や研究機関、公的機関、スタートアップ、起業家との関係性の構築から事業化へのプロ
...
現在までの達成度 (区分)
2: おおむね順調に進展している
この課題の研究成果物
雑誌論文 (6件 うちオープンアクセス 6件、査読あり 1件) 学会発表 (5件 うち国際学会 1件、招待講演 1件) 備考 (6件)
2.
医療・医薬・介護分野の機器・ロボットの国際競争力をもたらす技術・製品開発プロセス
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
経営学
研究機関
東海大学
研究代表者
亀岡 京子
東海大学, 政治経済学部, 教授
研究期間 (年度)
2016-04-01 – 2020-03-31
完了
キーワード
user innovation
/
仲介機能
/
surgical robots
/
プロフェッショナルユーザー
/
ユーザーイノベーション
/
オープンイノベーション
/
エコシステム
/
医療機器開発
/
福祉機器開発
/
医療機器
/
介護機器
/
製品開発プロセス
/
手術支援ロボット
/
生活支援ロボット
/
新製品開発
/
医工連携
/
生活支援機器
/
ロボット
/
ユーザーによるフィードバック
/
試験機関
/
実証試験
/
評価基準
/
技術・製品開発
/
医療・医薬・介護
/
医療機器・ロボット
/
ヒューマンインターフェイス
研究成果の概要
本研究は医療・介護分野で活用される機器やロボットが、どのように製品開発されることで優れた製品になるのかを明らかにすることを目指したものである。
この課題の研究成果物
雑誌論文 (4件 うちオープンアクセス 2件、査読あり 1件) 学会発表 (2件 うち招待講演 1件) 備考 (2件)
3.
新規分野における製品・サービスの開発を促進させる技術評価能力と国際競争力の構築
研究課題
研究種目
基盤研究(C)
研究分野
経営学
研究機関
東海大学
研究代表者
亀岡 京子
東海大学, 政治経済学部, 准教授
研究期間 (年度)
2012-04-01 – 2015-03-31
完了
キーワード
ユーザーイノベーション
/
グローバルニッチ
/
プロフェッショナルユーザー
/
国際競争力
/
北欧企業
/
現場主義
/
製品開発
/
医療機器・生活支援機器
/
医療機器
/
技術評価
/
研究開発マネジメント
/
福祉・介護機器
/
医療用ロボット
/
感性工学
/
生活支援ロボット
/
製品デザイン
/
介護用品
/
技術の評価能力
研究成果の概要
最先端の技術を含む医療機器は、メーカーだけ開発を進めることはできず、ユーザーのフィードバックが不可欠な製品である。では、企業はどのように技術を評価し、国際競争力を構築しているのか。
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (3件 うちオープンアクセス 2件、謝辞記載あり 2件) 学会発表 (2件 うち招待講演 1件)
4.
ドラッグ・ラグ解消に向けた外部化戦略
研究課題
研究種目
研究活動スタート支援
研究分野
経営学
研究機関
東海大学
(2011)
京都大学
(2010)
研究代表者
亀岡 京子
東海大学, 政治経済学部, 准教授
研究期間 (年度)
2010 – 2011
完了
キーワード
新製品開発
/
ドラッグ・ラグ
/
臨床試験
/
標準化
/
外部化
/
業務の切り分け
/
医薬品の研究開発
/
研究開発マネジメント
/
臨床開発業務の外部化
/
開発業務受託機関(CRO)
/
業務の標準化
/
臨床開発
/
CRO
研究概要
本研究は、新薬の承認が日本と欧米では大きくかい離しているドラッグ・ラグ問題の解消に向けて、企業に何ができるかを経営戦略特に臨床開発の外部化戦略の視点から考察した。国内および英米・スイスの製薬企業で聞き取り調査を実施した結果、欧米企業では臨床開発が徹底した労働集約的で標準化された業務と見做しているのに
...
この課題の研究成果物
雑誌論文 (2件 うち査読あり 2件) 学会発表 (3件)